
庭で立派な茗荷がとれました。
7時10分機嫌よく起床。ベットより椅子に移動。ゆっくりと上から着替え、清拭を始める。下の着替えにかかろうと、タオルを温めているところにヘルパ-さん二人到着。「あら、いらっしゃい。ご苦労さん」と、問題なく受け入れる。
トイレまでは大変なのでポ-タブルを使って、ついでに着替えも、とやってみましたが、本人のやる気次第で、結構ポ-タブルトイレも大変。しかも、今朝は「ウン」つきの着替えだったので、ヘルパ-さんがいてくれて本当に助かりました。そんなこんなで朝は問題なし。
デイサ-ビスもすんなり受け入れ、土砂降りのなか出発。
デイサ-ビスより:「本日もお元気にたくさんお話をしておりました。」
17時元気に帰宅。楽しかったのか、興奮していたのか、帰宅後一人て喋りぱなし。
今夜は危ないぞと思っていた通り、夕食後トイレに行くときに、「何がなんだかわからない」「痛い・馬鹿」がはじまり、まったく腰がたたず、立つことも椅子に座ることもできなくなり、床に座り込んでしまいました。やむなく三女に助けを求め、三女と共に駆けつけた孫息子が引っ張りあげて、なんとか無事椅子に治まることができました。
その後、アイスクリ-ムとバナナマフィンと温かい牛乳でなんとか落ち着き、9時にベットイン。その後、ずっと一人喋りが続いていましたが、10時20分頃、ようやく眠りにつきました。「わけがわからない」状態になった時、どう対応すれば落ち着いてくれるのか、、、、難かしい問題です。
