木々の間から見上げた夏空@駒沢公園
朝から腕は痛むもののご機嫌。朝のヘルパーさんには多少の拒否感があったけれど、すべてスムーズ。暇なのでおはじきをしたら、はじめのうちこそ左手でやっていたのに、その内右手でやりだし、まだやっとおはじきを動かす程度ながら最後まで右手で通し、つまんでコップに移すことも。
昼のヘルパーさんとはいつも通り和気靄々。2時頃から雰囲気が怪しくなり、母はぶつぶつ、ぐずぐず。娘はイライラ、鬱々。そこに救いの曾孫が孫娘と登場。空気が一変し皆ニコニコに。二人が帰った後もその調子が持続し夕食もほぼ完食、すべて無事終了しました。
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(連絡)朝のヘルパーさんが、一番床ずれになりやすい?骨のところが床ずれ気味だから医者で薬をもらった方がよいのではと言っていました。