ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

日頃のトラブルから解放された一日

2009-04-13 20:15:14 | 日常
               
           葱ぼうずの花が開きはじめました。(国立界隈にて)

7時半に爽やかに目覚め、「来てくれてありがとう。目が覚めた時誰もいないから私は死んだかと思っちゃった!来てくれて良かった」とのご挨拶。機嫌良く着替えを始めましたが、ズボンの着替えのころから「何か変だな」が始まり、朝食は牛乳紅茶2杯だけ。後はただひたすら居眠りでしたが、四女が来たと同時に母も目を覚ましました。(次女)

やはり眠たい一日でした。昼食を5割程度食べ、しばらくしてトイレ(大)のご所望。今日は苦もなくあっと言う間に二重丸を達成しました。いつもこうなら母娘共々どんなに楽なことでしょう。

その後も居眠りばかりでしたが、夕飯の支度を始めた頃から目を覚まし、神様へのお願いを盛んにしていました。夕食のハンバーグ他は美味しいと胃って食べ始めたものの、すぐに「何かおかしい」状態になってしまい、結局食べたのは2割程度。その後久しぶりにアイスクリームのデザートを食べ、8時前に就寝しました。

今日は居眠りが多かった割には余り体が傾いていなかったので、首や腕などの痛みを訴えることが殆ど無く、スムーズな排便と合わせ、日頃のトラブルから久しぶりに解放された一日となりました。(四女)
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