ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

まあまあ順調

2009-04-30 22:14:46 | 日常
               
        SV家の庭に出ている鉢植えのシンビジウムが満開です。

7時半起床。ベッドの中で腕がすごく痛いと言っていたけれど、「ちょっと我慢して頑張って起きてね」と言って、さくさくと着替えなどを進める内に治まってしまいました。朝食完食。

片付け、洗濯などを終えて一休みしている頃から、いつものように昼夜逆転が始まったので、春の明るい日差しを浴びてもらおうと散歩に行くことにしました。暑そうだなと思いつつコートを着てもらったにもかかわらず、日陰に入ると「寒い寒い」と文句を連発。それならばと、こちらは汗をかきつつ早足で日陰を通り抜け、日向でゆっくりするということを繰り返して、約1時間散歩をしてきました。

戻ってジュースで一休みするうちにヘルパーさんが登場。交替して予定の時間に戻ると、「交替してすぐに‘大’があった」との報告。「特に問題はありませんでした。ずいぶん慣れて下さったようで嬉しい」と言ってはくれたけれど、母の顔は少しこわばっていて、二人の間には何となくぎくしゃくした雰囲気が流れていました。 昼食は2割程度。

午後は居眠りしたりテレビを見たり。さわらの焼き物などの夕食はほぼ完食。夕食後デザートのアイスクリームを食べゆっくりテレビを見ているうちに居眠りをはじめたので、ベッドに移って寝てもらいました。今日は天気もよく、まあまあ順調な一日となりました。
コメント
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