ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

映画「香川1区」

2022-01-07 13:15:05 | 日常
           

昨日は、ポレポレ東中野で上映中の映画「香川1区」を、友人のTMさんと見てきました。

この映画は、香川1区で生まれ育った小川淳也衆議院議員が、2021年10月31日に行われた衆議院議員選挙でどう闘ったかを記録したドキュメンタリーで、2017年の衆院選敗北(比例復活)までの姿を記録した映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」の続編に当たります。

           

両親と妻、二人の娘に支えられ、大勢の仲間の力強い支援を受けて、「あるべき政治の姿を追求したい」と熱く語り、猛然と進んでいく姿。周囲の人たちと真っすぐな信頼で繋がって、共に喜び、共に悩む姿に、何度も目頭が熱くなり、感動させられます。

今回は、「香川のメディア王」と言われる自民党の平井卓也・初代デジタル大臣の、地元の利権、権力構造を最大限利用した、旧来型の戦い方も具体的に見えてきて、正直・誠実を頼りに戦う小川候補を一層応援したい心境にさせられました。

人の善意をナイーブに信じ、「人の悪意に慣れていない」ことによる「政治的判断の甘さ」=「弱さ」も、前作(アマゾン・プライムで視聴)同様、目に付き、「これでは総理大臣にはなれないよな~」と思わされることもありましたが、小川候補の勝利が決まった瞬間には、支持者と共に拍手喝采したい気持になっていました。

        

映画上映後は、大島新監督と、小川議員と自らの関わりを書いた著書『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』『選挙活動、ビラ配りからやってみた。「香川1区」密着日記』の著者・和田静香さんの対談があって、小川さんの素顔や、選挙戦中盤からの平井議員周辺の恫喝的な言動など、興味深い話が語られ、まさに「事実は小説よりドラマチック」だと思わされました。

        

映画は11時40分スタートで、友人とはその前に映画館と同じビルにある「カフェ・ポレポレ坐」でランチ。私はキーマカレー、友人はいろどり丼。出過ぎずナチュラルな味付けで、映画鑑賞前の腹ごしらえに丁度良い美味しさでした。

           

映画鑑賞後は、ポレポレのビルにオフィスを持っている、TMさんの友人の写真家・映画監督さんとカフェでしばしおしゃべり。普段聞けない興味深い話がきけて、こちらも貴重なひと時になりました。

3時半過ぎに外に出ると、思いがけずしっかりと雪が降っていて、震えそうな寒さでしたが、心はふんわりポカポカと暖かな状態で家路に着くことができました。(三女)
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