“なな”と“りゅう”のハッピー・バレンタイン
朝はご機嫌で、トイレにも行き、百人一首他をして過ごしましたが、11時すぎに居眠りをして目覚めてからちょっと訳が分からなくなり、そこに追い打ちをかけるように下手なトイレへの誘いをしたせいか、ご機嫌斜めに。
そこにヘルパーさんが来たため、「何で」「誰が頼んだの」「私は料理の先生をしていたくらいだから、お昼を作って下さらなくて結構です」などけんもほろろ。でもベテランのヘルパーさん(いつもの人がお休みで代行)が「大丈夫だから行ってらして」と言うので外出。1時間して戻ると、機嫌が完全に直っていたわけでは無いけれど、用意した食事は完食し、ヘルパーさんが帰る時には「また来て下さいね」と!
ヘルパーさんによると、四女がいなくなって「10分位はいろいろ言っていらしたけど、後は大丈夫。頭の良い方なので直ぐに切り替えていらした」とのこと。その後、母に「今日の人は感じ良かったでしょ?」と聞くと、「今日の人゛も゛」と訂正されました。
でも、結局今日は途中で芽生えた不信感が最後まで払拭できない感じ。午後9時現在、寝る雰囲気なし。トイレ誘導はよっぽどうまくやらないと、事態を悪化するだけということを身をもって学びました。
あ~あ。