昨日からオクサンの父親の法事で関東の小いさな街に行ってきました。
いつものように夏休みの絵日記です。
自宅で一族だけの法要をした後、そこから1時間ぐらい山のほうに登った割烹旅館に一泊しながら食事をすることになりました。

そこは、こんな渓谷沿いにあるので、甥っ子の子供とか、私の息子1などはちょっと早めに水遊びをしに行きましたが、年寄りはお休み。

川の流れが見えるお風呂にゆっくりと入ります。本日の宿泊は私たち家族だけ本当にのんびりとできてます。

一番いい部屋は私たち一家使わせてもらい、風呂の後は部屋でゆっくりと涼むことが出来ました。

さて法事で早いお昼していましたから、おなかがすいて早めの食事にしてもらいました。

特に名前など書いていませんし、特別に変わったお料理ではありませんが、とても丁寧に作られた、上品な味付けでした。
ごま豆腐のあんがとてもよい味です。

湯葉、ジュンサイ、インゲン、薬味の香りがとてもたった愉しい味です。

海老のしんじょうの入ったコーンのスープ、写真をとる前に手を付けてしまいました。

もちろんアユの塩焼き

アユのおつくりは初めていただき、とてもこしのある身でした。

この頃になるとお酒もだいぶ進んで、尚且つおなかも一杯になってきて、こちらも大変おいしいのですが、ちょっときつい。
この後お蕎麦もでるし、自家製のゆかりのかかったご飯もでて、おなか一杯。

これ、ちょっとピンボケになりましたが、最後の料理がこれ、白身魚を蒸したものをトマト風味のイタリアンみたいにしてあって、ふかふかのさっぱりしたお魚がとてもおいしい。おなか一杯なのっがもったいない。
街のイタリアンのランチメインにしていいくらいの一品です。
なんとこの後はほかのお客さんがいないことをよいことに、カラオケなんか、でもと時々するのです。
翌日は正しい日本の朝食をいあだいて、仕事場に行くという息子1と葬儀がある義兄、甥っ子一足先に帰っていきました。
あわてない私たちはオクサンの姉がメンバーを務める美術館に久しぶりに連れて行ってもらいました。

個人の方がきちんとした基準で収集したことがはっきり伝わる美術館です。
ここで知った松本俊介は大好きな作家になりました。


久しぶりにこれらの作品に囲まれて、静かなときもすごすこと出来ました。
いつものように夏休みの絵日記です。
自宅で一族だけの法要をした後、そこから1時間ぐらい山のほうに登った割烹旅館に一泊しながら食事をすることになりました。

そこは、こんな渓谷沿いにあるので、甥っ子の子供とか、私の息子1などはちょっと早めに水遊びをしに行きましたが、年寄りはお休み。

川の流れが見えるお風呂にゆっくりと入ります。本日の宿泊は私たち家族だけ本当にのんびりとできてます。

一番いい部屋は私たち一家使わせてもらい、風呂の後は部屋でゆっくりと涼むことが出来ました。

さて法事で早いお昼していましたから、おなかがすいて早めの食事にしてもらいました。

特に名前など書いていませんし、特別に変わったお料理ではありませんが、とても丁寧に作られた、上品な味付けでした。
ごま豆腐のあんがとてもよい味です。

湯葉、ジュンサイ、インゲン、薬味の香りがとてもたった愉しい味です。

海老のしんじょうの入ったコーンのスープ、写真をとる前に手を付けてしまいました。

もちろんアユの塩焼き

アユのおつくりは初めていただき、とてもこしのある身でした。

この頃になるとお酒もだいぶ進んで、尚且つおなかも一杯になってきて、こちらも大変おいしいのですが、ちょっときつい。
この後お蕎麦もでるし、自家製のゆかりのかかったご飯もでて、おなか一杯。

これ、ちょっとピンボケになりましたが、最後の料理がこれ、白身魚を蒸したものをトマト風味のイタリアンみたいにしてあって、ふかふかのさっぱりしたお魚がとてもおいしい。おなか一杯なのっがもったいない。
街のイタリアンのランチメインにしていいくらいの一品です。
なんとこの後はほかのお客さんがいないことをよいことに、カラオケなんか、でもと時々するのです。
翌日は正しい日本の朝食をいあだいて、仕事場に行くという息子1と葬儀がある義兄、甥っ子一足先に帰っていきました。
あわてない私たちはオクサンの姉がメンバーを務める美術館に久しぶりに連れて行ってもらいました。

個人の方がきちんとした基準で収集したことがはっきり伝わる美術館です。
ここで知った松本俊介は大好きな作家になりました。


久しぶりにこれらの作品に囲まれて、静かなときもすごすこと出来ました。