郷のイタリアン

夏休みに入ってオクサンの実家にお見舞いもかねて行ってきました。
オクサンのお母さんの世話などで家族がだいぶ疲れだしているから、オクサンもこのごろよく手伝いに帰る。
夏休みのワタシも窓ガラスなんか洗ってあげたら私はいけないけれどみんなで食事に行ってらっしゃいということになって実家から車で３０分フライのイタリアンに行ってきた。
前にも一度来たことがある長くやっているお店で、家族たちは大変顔のお店です。ですから時間のかかるお料理は途中の車の中から調理の開始をお願いします。

さすが東京ではない郊外のお店なので外もつかえるようです。



外から頼んでおいたのはこの料理、記事からなので３０分ぐらいかかります。



取り分けるとこんな感じ、カルツォーネといって包み焼のピッツアです。
生地がとてもおいしい。





店内もとてもゆったりしていて気持ちがいい。



料理は創作とかではなくてオーソドックスなイタリアン。ですからたのんだのもミネストローネとか



自家製ソーセージは



ゴルゴンゾーラチーズのピッツアなどです。いつもいただくクワトロ・フォルマジョとは少し違ってトマトのソース仕立てでしたがゴルゾンゾーラがたくさんでおいしい。
調理場までいってハチミツありませんかって探してもらった、ここでは組み合わせてないみたいだ。



さて行ったお店は写真で判るからどこに行っていたかも判ってしまいますが、特に問題はないでしょう。
あちらでも人気のお店です。