レンタルショップ(あの店はそうは呼ばないか)で10枚借りて2,000円、井上陽水が古い歌をカバーしたものと、チェロの2枚はちょっと目的がちがったけれど、後は聴き逃しているのと知らなったという様なのを気楽に聞いています。
最初に聞いたのが、大好きなグローヴァー・ワシントン.Jrがクラシックの小品をふいているものでこのアルバムしらなかった。

知っている曲は楽しい。しらないクラシックの曲は一寸退屈になるところもあるけれどこれ亡くなる一寸前の録音のようです。ベースはR・カーター。
次は4人そろった古いアルバム、昔何度も聞いた曲だけれどこれ持っていなかった。オレゴンの原型みたいなアルバムです。

次はこんなアルバムあったんだと思う、グラッペリが2ギター、カテリーンとコリエル、それにベースがペデルセンというカルテット、コリエルがミスマッチかなと思ったけれど健闘している。1979年の録音でグラッペリもまだ若々しいプレー、この4人でペデルセンが一番若いってよんでエッと思った。


そして今日の通勤で聴いていたのが、チャノ・ドミンゲスのピアノ、奇麗な音を出すピアニスト、1番か2番と思う人で、出会うアルバムは買うことにしているけれど、こちらヴィーナス、このレーベルの音があるのでパスしていたんだけれど200円だから借りてみました。
結構楽しい。ベースがムラーツでドラムスがジェフ・バラードだからアメリカン・トリオになっています。

ジャズじゃないけれど、なんてきれいなジャケでしょう。
最近名前をしったアルヴォ・ペルトの曲をバイオリンのギドン・クレーメルが演奏したもので、ECMのアルバムかと思うような違うところのアルバム。ペルト以外にフィリップ・グラスとヴラディミール・マルティノフという人の曲来日したクラめらーた・バルティカと演奏しています。
1曲目タブラ・ラサはこの前のアルバムで1977年にペルトがクレメールの為にかいた曲で20年ぶりの再演というか再録でこれには驚いた。
今日はこれを聞きながら帰ろう。
1曲目のタブラ・ラサは録音がとても良く、ECMのものより広がりと切れのある演奏で再開できた。
思わぬ良さは3曲目、ロシアのヴラディミール・マルティノフと言う人の”カム・イン”古典的なやわらかな和音がベースになったとても穏やかな曲でゆったりしました。
最初に聞いたのが、大好きなグローヴァー・ワシントン.Jrがクラシックの小品をふいているものでこのアルバムしらなかった。

知っている曲は楽しい。しらないクラシックの曲は一寸退屈になるところもあるけれどこれ亡くなる一寸前の録音のようです。ベースはR・カーター。
次は4人そろった古いアルバム、昔何度も聞いた曲だけれどこれ持っていなかった。オレゴンの原型みたいなアルバムです。

次はこんなアルバムあったんだと思う、グラッペリが2ギター、カテリーンとコリエル、それにベースがペデルセンというカルテット、コリエルがミスマッチかなと思ったけれど健闘している。1979年の録音でグラッペリもまだ若々しいプレー、この4人でペデルセンが一番若いってよんでエッと思った。


そして今日の通勤で聴いていたのが、チャノ・ドミンゲスのピアノ、奇麗な音を出すピアニスト、1番か2番と思う人で、出会うアルバムは買うことにしているけれど、こちらヴィーナス、このレーベルの音があるのでパスしていたんだけれど200円だから借りてみました。
結構楽しい。ベースがムラーツでドラムスがジェフ・バラードだからアメリカン・トリオになっています。

ジャズじゃないけれど、なんてきれいなジャケでしょう。
最近名前をしったアルヴォ・ペルトの曲をバイオリンのギドン・クレーメルが演奏したもので、ECMのアルバムかと思うような違うところのアルバム。ペルト以外にフィリップ・グラスとヴラディミール・マルティノフという人の曲来日したクラめらーた・バルティカと演奏しています。
1曲目タブラ・ラサはこの前のアルバムで1977年にペルトがクレメールの為にかいた曲で20年ぶりの再演というか再録でこれには驚いた。
今日はこれを聞きながら帰ろう。
1曲目のタブラ・ラサは録音がとても良く、ECMのものより広がりと切れのある演奏で再開できた。
思わぬ良さは3曲目、ロシアのヴラディミール・マルティノフと言う人の”カム・イン”古典的なやわらかな和音がベースになったとても穏やかな曲でゆったりしました。