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知らないピアニストだけれど、イェスパー・ボディルセンが参加しているから買ったらこれが良かったし、ピエレヌンツィとトマス・フォネンベグのも、どちらもスタント・レコードだった。
この会社のアルバムは結構好みに合っているのでお世話になることが多い。
今回2作届いてみたら、特典つきで、ここ1年にリリースされたアルバムの紹介アルバムがついていた。
それが同時に2枚入ったということで記事にしてしまいます。(それだけです。)
昨年もいただいていて、そこから1枚購入したののもトマス・フォネンベグのアルバムでとてもよかった。毎年この紹介アルバムを出していてこれが26枚めだから凄い。
今年も1枚ぐらい新しいのに出会えたらいいねと聞き始めたら1曲目、イェスパーのアルバムでした。ジャケが日本盤と違うのですね。でも選ばれた曲が“Piensa en Mi ”ですからね、納得の1曲目。
4曲目のエンリコとマッズ、リールとのライヴ盤は去年の同じころ記事にしてました。今年はヴォーカルものがおおいようで3枚、聴いて行って最後のMaria Faustという女性サックス奏者がいいかもしれないけれど、女性のサックスはいま注目しているのを買ったからここはパスで、今年は2枚持っているということで、ご容赦願いましょう。
二枚のうちの一枚はお仲間の開催するライヴでのプレゼント行です。
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STUNT RECORDS 2018
1.Piensa en Mi /Marco Mezquida, Jesper Bodilsen & Martin Andersen
2.Love Song /Sinne Eeg
3.Something Personal /Blanco Y Negro
4.Yesterdays /Live /Enrico Pieranunzi, Mads Vinding & Alex Riel
5.Lilac Sky /Kira Skov
6.Blues for Thad /Nicolai Gromin & Dog Raney
7.Leaving Portland /Kathrine Windfeld
8.Broken Angel /Live /Hanne Boel
9.Nippon /Carlos Malta & Thomas Clausen
10.Glass World /Rudy Smith Quartet
11.Dodging Bullets /Fredrik Lundin
12.Dreamtime /Kenneth Knudsen & Oliver Hoiness
13.Practise Makes Perfect /Dicte & Hempler
14.Salacia /Maria Faust