最近トニー・ウィリアムスのアルバムをきいたけれど、ドラマーっていつもライブでは一番人気のような気がする。たいていステージの終わり近くにソロがはいって、喝さいを浴びる。
私はリズム感がナイトずっと思ってきた。リズム数えるのはあまりとくいじゃないから、出来るのはマーチぐらいとえドラムセットは無縁とかんがえている。
でもプロのドラマーの友人のまえで、セットに座り叩いたら、面白いとほめられたので気はよくしている。
ここで話は変わるのだけれど、ジジバカ話。息子2のオクサンに電子ピアノを以前プレゼントした。前にピアノをやっていたけれど、結婚してからは弾いていないという。我が家に来ても弾いたりするのでプレゼントした。もうすぐ三歳になる孫が、ピアノで音を出す。私がちょっかいだすと、人の手をどけて弾いている。ガンガン叩くのではく指を広げて和音でひくので、きれいな音がわかるのかと、これは完全ジジバカで申訳ない。
最近その子が太鼓の音に良く反応する。もう一人の天使がミュージアムで電子太鼓をたたいている動画を流すと飛んでくる。町の広場で和太鼓の演奏があると、目を輝かせてじっと見ている。これは好きなのかもしれない。もうすぐ誕生日なので、叩くものをプレゼントしたくなった(オヨメサンも欲しいと言っている)。
ドラム・セットには座れないし、置く場所もない。ネットで検索していくうちにこれが見つかった。お値段も手ごろなので注文した。
使い方も解らないで渡すのはもおうしわけないので、まず私が使ってみようという事。
丁度テーブルにおいてちょうどいいサイズ、まさに子供にはいいのではないか。
叩くところが4か所で、スネアドラムとバスドラ、ハイハットとトップシンバルという組み合わせのようだ。
それでたたいてみると、パッドのうまいポイントをたたくことがひつようだけれど、意外と期待する音が出てくれる。フル電子ドラムスを販売しているところだから当然か。あまり大きなおとは内臓スピーカーから出ないけれど、ヘッドホーンをつければこれはかなり面白い。
という事でバカなジイジは調子にのって、CDをかけながら勝手に叩いてみた。選んだのがまずこちら。
なんか叩きたくなるのを選んでみた。最後にキャノンボールの”カントリー・プリーチャー”叩いたらこれはのった。ちょっとドラマー、しんばるとスネアでバチッと決まるとこれは快感。
翌日は今度は”至上の愛”エルヴィンと一緒に叩いているなんてことはいわないけれど、叩いていると曲にもう一つ近づけた気がして、これは面白い体験だった。また翌日はピーターソンでエド・シグペンと仲良くしたりした。
CD流しながら叩いているのがおもしろいのでついそっちに行ってしまう。結局ジイジが一人で遊んだ後に渡すことになるだろう。
親が何とかマスターしてほしいので、友人が書いた教本も添えてプレゼントしよう。
私はリズム感がナイトずっと思ってきた。リズム数えるのはあまりとくいじゃないから、出来るのはマーチぐらいとえドラムセットは無縁とかんがえている。
でもプロのドラマーの友人のまえで、セットに座り叩いたら、面白いとほめられたので気はよくしている。
ここで話は変わるのだけれど、ジジバカ話。息子2のオクサンに電子ピアノを以前プレゼントした。前にピアノをやっていたけれど、結婚してからは弾いていないという。我が家に来ても弾いたりするのでプレゼントした。もうすぐ三歳になる孫が、ピアノで音を出す。私がちょっかいだすと、人の手をどけて弾いている。ガンガン叩くのではく指を広げて和音でひくので、きれいな音がわかるのかと、これは完全ジジバカで申訳ない。
最近その子が太鼓の音に良く反応する。もう一人の天使がミュージアムで電子太鼓をたたいている動画を流すと飛んでくる。町の広場で和太鼓の演奏があると、目を輝かせてじっと見ている。これは好きなのかもしれない。もうすぐ誕生日なので、叩くものをプレゼントしたくなった(オヨメサンも欲しいと言っている)。
ドラム・セットには座れないし、置く場所もない。ネットで検索していくうちにこれが見つかった。お値段も手ごろなので注文した。
使い方も解らないで渡すのはもおうしわけないので、まず私が使ってみようという事。
丁度テーブルにおいてちょうどいいサイズ、まさに子供にはいいのではないか。
叩くところが4か所で、スネアドラムとバスドラ、ハイハットとトップシンバルという組み合わせのようだ。
それでたたいてみると、パッドのうまいポイントをたたくことがひつようだけれど、意外と期待する音が出てくれる。フル電子ドラムスを販売しているところだから当然か。あまり大きなおとは内臓スピーカーから出ないけれど、ヘッドホーンをつければこれはかなり面白い。
という事でバカなジイジは調子にのって、CDをかけながら勝手に叩いてみた。選んだのがまずこちら。
なんか叩きたくなるのを選んでみた。最後にキャノンボールの”カントリー・プリーチャー”叩いたらこれはのった。ちょっとドラマー、しんばるとスネアでバチッと決まるとこれは快感。
翌日は今度は”至上の愛”エルヴィンと一緒に叩いているなんてことはいわないけれど、叩いていると曲にもう一つ近づけた気がして、これは面白い体験だった。また翌日はピーターソンでエド・シグペンと仲良くしたりした。
CD流しながら叩いているのがおもしろいのでついそっちに行ってしまう。結局ジイジが一人で遊んだ後に渡すことになるだろう。
親が何とかマスターしてほしいので、友人が書いた教本も添えてプレゼントしよう。