新しく買ったNさんのシェル付きカートリッジを使うとカートリッジがLPの最後まで進まない。何がいけないのかNさんにも相談したけれど解決しなかった。
それで困って記事にしたらお仲間のFさんからアドバイスをいただけた。
ゼロバランスなどはやってみていたが、オーバーハング調整というのは知らなかった。早速ネットでみてみると、ゲージがあるというので買ってみた。
針圧も針圧計で測られているということなので、結構安かったので買ってみた。
まずは針の位置の調整だけれど、寸法を測って調整というのが結構たいへんそうで、考えてみれば前のカートリッジの位置はあっているのだろうから比べてみた。
2mmぐらいNさんの方が短いことがわかって、これが原因、直せば解決と気持ちが昂る。
何とか針の位置を同じにできてトーンアームに装着。
まずゼロバランスをとって、針圧とアンチスケーティングを同じ数値にせってい。ゲージもつかってみたけれど、こちらは見ただけで調整まで行かない。
まあ真っ直ぐかで終わり。針圧をはかってみたら、想定より。15gぐらい軽かったので調整、これは針圧計を買ってよかった。
この針圧計、中国製のようで、最初どうしたらよいかわからない。写真をにて組み立てたけれど、説明書が結構すごい。
これで完成、お皿を回してみた。
となんと針がトレースしない。状況はかわらず、M製に戻すときちんと回る。
参ったな~と眺め回す。特にレコードの中心では針がレコードまで行っていない。トーンアームと針の高さが問題なのではとみてみると祖kが問題みたい。リフターが下がりきっていないのが問題のよう。リフターを部分を押すと針がLPのつくことがわかった。リフターの方向なんか今まで気にしたことなかった。
いろいろ動かしてみたら、溝にトレースする位置が出てきた。理由はよくわからないけれどLPの終わりまで針圧を保っているみたいだ。
ということで、突然問題は解決。
このアルバム知らなかった。このメンバーでインナー・シティー・ブルース/ホワッツ・ゴーイング・オンを演っている。
さてもう一つ、やらなければいけないことができました。
それで困って記事にしたらお仲間のFさんからアドバイスをいただけた。
ゼロバランスなどはやってみていたが、オーバーハング調整というのは知らなかった。早速ネットでみてみると、ゲージがあるというので買ってみた。
針圧も針圧計で測られているということなので、結構安かったので買ってみた。
まずは針の位置の調整だけれど、寸法を測って調整というのが結構たいへんそうで、考えてみれば前のカートリッジの位置はあっているのだろうから比べてみた。
2mmぐらいNさんの方が短いことがわかって、これが原因、直せば解決と気持ちが昂る。
何とか針の位置を同じにできてトーンアームに装着。
まずゼロバランスをとって、針圧とアンチスケーティングを同じ数値にせってい。ゲージもつかってみたけれど、こちらは見ただけで調整まで行かない。
まあ真っ直ぐかで終わり。針圧をはかってみたら、想定より。15gぐらい軽かったので調整、これは針圧計を買ってよかった。
この針圧計、中国製のようで、最初どうしたらよいかわからない。写真をにて組み立てたけれど、説明書が結構すごい。
これで完成、お皿を回してみた。
となんと針がトレースしない。状況はかわらず、M製に戻すときちんと回る。
参ったな~と眺め回す。特にレコードの中心では針がレコードまで行っていない。トーンアームと針の高さが問題なのではとみてみると祖kが問題みたい。リフターが下がりきっていないのが問題のよう。リフターを部分を押すと針がLPのつくことがわかった。リフターの方向なんか今まで気にしたことなかった。
いろいろ動かしてみたら、溝にトレースする位置が出てきた。理由はよくわからないけれどLPの終わりまで針圧を保っているみたいだ。
ということで、突然問題は解決。
このアルバム知らなかった。このメンバーでインナー・シティー・ブルース/ホワッツ・ゴーイング・オンを演っている。
さてもう一つ、やらなければいけないことができました。