何を書こうかと考えたら、スタンリー・クラークのアコーステックーベースを纏めて聞くのは同だろうと思いついた。
昔からスタンリー・クラークのアルコはうまいと思っていた。それで棚にr彼のアルバムからアコだけの演奏を選んでならべて聴いてみることにした。
どうせなら、とっかえひっかえしないよう1枚のCDにしてアコーステック・クラークとしたら売れるかな。
あるアルバムを年代順にならべて、そこからアコの演奏を選んでいこう。
まずはこのアルバムから
「SCHOOL DAYS」 1976 DESERT SONG
つぎはすべてウッドをつかったピアノ・トリオで スタンダードを演ったもの。あまり面白い演奏とは言えないので1曲だけ。
「Standards] 2001 Jeru
次は上原ひろみを迎えてのトリオから2曲
「JAZZ IN THE GARDEN」 2000 SICILIAN BLUE、SOLAR
自分のバンド結成前の1枚2曲
「THE TOYS OF MEN」 2007 BACK IN THE WOODS、LA CANCION DE SOFIA
次に自分のバンドにして上原をゲストに迎えたアルバムから1曲
「the STANLEY CLAKE BAND」 2010 SONNY LOLLINS
自分のバンドのアルバムが続いて「UP」から3曲、ピアノはチック・コリア
「UP」 2014 Bass Firk Song #13:Mingus、Bass Fork Songs #14,15、La Cancion De Sofia
そしてグループとしては一番新しいアルバムから2曲
「THE MESSAGE」 2018 BACH CELLO SUTE 1、THE LEGEND OF THE TALISMAN
アコベの演奏だけ選んでCDに焼いて聞くと、ウ~ム、これが思たよりもちょっと、これ挟まってるから良いのかもしれない。つくちゃったけどね。
ACOUSTIC CLARKE
ASTANLY CLARKE acoustic bass
1 DESERT SONG
2 Jeru
3 SICILIAN BLUE
4 SOLAR
5 BACK IN THE WOODS
6 LA CANCION DE SOFIA
7 SONNY LOLLINS
8 Bass Firk Song #13:Mingus
9 Bass Fork Songs #14,15
10 La Cancion De Sofia
11 BACH CELLO SUTE 1
12 THE LEGEND OF THE TALISMAN