園長のつぶやき

こんにちは 長坂保育園の園長です。日々成長する子ども達を見ながら、日頃の思いを綴ります。

新そば

2009-11-20 10:41:02 | 日記
園長です。
 新そばの季節になりました。私は温かいそばより「ざるそば」や「もりそば」の冷たいそばが好きです。箸でそばをつまみ、たれにちょっとつけ、口に入るやいなや思いっきりすすってのどに流し込みます。わさびの香りと白髪ねぎの香りが混ざり合い絶妙な味わいがします。昨日は、私が所属しているあるクラブの「新そばの会」が開かれ、南郷の「三稜荘」までいってきました。ここは、もともと南郷高校の学生寮だったものを町興しの一環として「手打ち南郷そば」を売り出すために改荘して始めたものです。初めは南郷高校の校門の近くにあったのですが、「みちの駅」ができるとともに新築移転しました。私は最初の頃の「田舎そば風」のザルそばが好きで随分通いました。近所のおばあさん達が毎日交代で作っていて、作る人によって味が変わるという、当たり外れの楽しみな店でもありました。道の駅に入ってからは味があまり変わらなくなりましたが、そば本来の味が落ちたような気がしています。しかし、昨日食べた新そばの味は、久しぶりに満足する味でした。そばの前に「そばかっけ」をいただきましたが、これも味噌仕立てのたれにつけて食べる、南部地方限定のシンプルな鍋物です。これと似たようなものに「むぎかっけ」と言うものがありますが、私は絶対「そば」に軍配を上げたいと思います。ザルを2枚、かっけを2人分平らげ、意気揚々と引き上げてきたのですが、そばは消化がよいので家へ帰り着く頃には小腹がすいていました。「地産地消」という言葉がありますが、地元でも良く知られていない地元のおいしい食材がたくさんあります。これから冬にかけて食べ物がおいしい季節になります。地元ならではの酒の肴を探したいと思います。
 今日は、少し寒い一日になりそうですが、保育園の柿ノ木には子供たちが群がり、柿もぎをしています。ふゆの風物詩「干し柿作り」の準備に入りました。保護者の協力も得ながら今年もおいしい「干し柿」を作りたいと思います。こちらは「自作自演」の「地産地消・食育」になりそうです。
コメント
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