筆者がありったけの知識と情熱をかたむけたような仕上がりの本。
話題がてんこ盛り、いい意味でも悪い意味でも、四方八方への配慮がいきとどいている。時代を横切って去っていった人たちが、じつに大勢登場し、息つくヒマがないほど。したがって、話題はつぎからつぎへと展開する。
わたしは1ヶ月半ほどかかって、途切れとぎれに読んだので、最初の方は忘れてしまった。うかつにも、井野瀬久美恵さんというイギリス近代史家は . . . 本文を読む
間に合ったというのか、間に合わなかったというのか、微妙な一枚。
スイッチONにしてから店開きするまでが0.5秒ほど早ければ、意図したような構図となった(^^;)
わたしは信号待ちで停車中。向こうに脚のキレイな女性が見えたのでカメラに手をのばした。そこへ赤いヘルメットの少年が飛び込んできた!
電池のもちが悪いので、年がら年中スイッチON、OFFをくり返しているRX100M3。
そして3-4日 . . . 本文を読む