サブテキストと表記しようとしたら、むずかしい意味がまとわりついていることに気が付いた。そこで、reference books(参考図書)と表記することにした(^^ゞ
鬼平シリーズの優先順位としては、それほど高くはなかったから、もっとあとになって読むつもりでいた。
ところが1-2編でやめておこうと思っているうち、おもしろくて、つい第2巻の最終まで眼を通してしまった。すべて十数年前に読んでいるから . . . 本文を読む
「街の無意識」NO.6。
街を歩いていると、いろいろな標識にぶつかる。文字あるいはイメージ広告であったり、道路案内板であったり、表札のたぐいであったり・・・。
名所旧跡にはあまり関心はないが、そこから「はみ出しているもの」には、時折おもしろいものがあり、好奇心がうずく。
ここは自動車整備学校のオフィスの壁だったと思うが、この文字の行列に圧倒された(@_@)
法的な規制の網がかくも滅多やたらか . . . 本文を読む