(ネットで検索し、近所の書店で購入)
「1万年目の人間圏」をさきに読みはじめたのだけれど、あとから読みはじめたこの「銀河系惑星学の挑戦」の方をまず読み終えた。
朝日カルチャースクールでの5回の講座が元になって編集された。したがって、首尾一貫した“読み物”になっている。文体はですます調で、読者に話しかけてくるような親しみがあり、たいした予備知識なしで、スラスラと読める。
かつて指摘したように . . . 本文を読む
弁天通商店街、アーケード、昭和43年竣工だってさ。
この時代、街の中心商店街がにぎやかだった。
個人経営の店が軒をつらねていたのだo・_・o
なになに・・・特許柿木式アーケードだってさ、ふ~ん、東芝の照明器具か。
これも「視線の考古学」。
昭和のにおがムンムンしている。 . . . 本文を読む