中公文庫「猫と庄造と二人のをんな」、表紙「斑猫」がすばらしいので、また買ってしまった。
挿絵の安井曾太郎はデッサンがいい加減だが、表紙は竹内栖鳳。
東京生れ東京育ちの谷崎潤一郎がなぜ関西弁を駆使するようになったか、かんがえてみる価値はあるかも。
おんなはをんな、なのだ。
うーむ、今度こそ、最後まで読まなくちゃ|*。Д`|┛ハハ . . . 本文を読む
けさ洗面所にいたアマガエル(@_@)
どこから家の中へ入り込んできたものか?
大きく見せようと腹を膨らましている。
つかまえてたっぷり水浴びさせ、外流しの横へ、ぽいとリリース(^-^*)/ニャハハ
手のかかるやつだにゃ。
ケンタに食われてしまうぞ! . . . 本文を読む
(ある光景 撮影日不明)
◆自分自身の備忘録なので、コメント、イイネ! マークは無用に願います。
これらの詩について、これまでコメント、イイネ! マークを下さった方々に厚く御礼申し上げます。
◆もくじ◆
整理番号/タイトル/日付
4-09. わが友トンボ(8/18
4-08. 雨露風日(8/16)
詩は酒の肴になる ~丸谷さんの詩論に耳を傾ける(8/15)
4-07 . . . 本文を読む