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1977年に刊行された晶文社「つげ義春とぼく」を、昨日、思いがけず手に入れることができた!(^^)!
前橋市にある大閑堂という古書店で500円。
「これおもしろいよ。読むなら貸そうか?」友人のことばが、うっすらと記憶の底に沈んでいる。まだ東京でぐずぐずしていた時代だった。
なつかしさ全開(^-^)
新潮文庫に収録されていたが、残念ながらいまでは絶版のようである。
刊行時の価格は1600円。
「おもしろくて、やがてかなしきつげ義春の魅力たっぷり!」です。
つげ義春は、100年後であっても、選ばれた少数の読者を獲得しているだろう。
前橋市にある大閑堂という古書店で500円。
「これおもしろいよ。読むなら貸そうか?」友人のことばが、うっすらと記憶の底に沈んでいる。まだ東京でぐずぐずしていた時代だった。
なつかしさ全開(^-^)
新潮文庫に収録されていたが、残念ながらいまでは絶版のようである。
刊行時の価格は1600円。
「おもしろくて、やがてかなしきつげ義春の魅力たっぷり!」です。
つげ義春は、100年後であっても、選ばれた少数の読者を獲得しているだろう。