タイトルをつけるなら「タイヤのない赤い自転車」かな?
街を歩いていると、ときおり「おやおや」と考え込みたくなる不可解な光景にぶつかる。写真的にはなんてことない。半逆光のため、自転車の影が路面に興をそえている・・・程度♪
1年ばかりたって、もう一度このストリートを歩いたとき、店のご主人を見かけたので「この自転車はなんのため停めてあるんですか?」とお訊ねした。「違法駐車されるんでね。ここにクルマを置いたまま、運転手がいなくなってしまう」
それでおよそ1年ぶりにわたしの疑問は氷解した。宝石や時計を扱っている店の入口。駐車禁止のコーンの代役をつとめているというわけだ、この赤い自転車(^^)/~~~
街を歩いていると、ときおり「おやおや」と考え込みたくなる不可解な光景にぶつかる。写真的にはなんてことない。半逆光のため、自転車の影が路面に興をそえている・・・程度♪
1年ばかりたって、もう一度このストリートを歩いたとき、店のご主人を見かけたので「この自転車はなんのため停めてあるんですか?」とお訊ねした。「違法駐車されるんでね。ここにクルマを置いたまま、運転手がいなくなってしまう」
それでおよそ1年ぶりにわたしの疑問は氷解した。宝石や時計を扱っている店の入口。駐車禁止のコーンの代役をつとめているというわけだ、この赤い自転車(^^)/~~~