歳をとると、めったなことでは驚かない。
ところが、昨日は思わず「うわ!」と声を出した。
その原因はこれ。
二階から階段をトントン下りてきたら、一階のホール床に大きな綿埃の塊。
ひょいとつまんで・・・「うわ!」と小さな叫び声をあげ、手からはなした。
照明をもうひとつ点けてしげしげとのぞき込むと――。
綿埃の主は、じつは雨蛙(^_^)/~
ふぅぅ、なにかと思ったぜ。なにしろ、ぐにゃりとした異様な感触だったもので(笑)。
なんでこんなものが家の中に??
しかも、綿埃に身をつつんでいる。
体の表面から水分が失われてしまうため、本能でこんなボロを身にまとったのだろうか。
ストロボを発光させて証拠写真を撮ったあと、もういっぺん蛙をつかんで、家の外へ放り出しながら訊いてみようと思ったけれど、たぶんムダだから、訊きももしなかった。
訊いておいたほうがよかったかしら? 後学のために(^_^)v
世の中はまったく予測のつかないことが起こるところである、というのが、まあ、“教訓”であ~~る。
ところが、昨日は思わず「うわ!」と声を出した。
その原因はこれ。
二階から階段をトントン下りてきたら、一階のホール床に大きな綿埃の塊。
ひょいとつまんで・・・「うわ!」と小さな叫び声をあげ、手からはなした。
照明をもうひとつ点けてしげしげとのぞき込むと――。
綿埃の主は、じつは雨蛙(^_^)/~
ふぅぅ、なにかと思ったぜ。なにしろ、ぐにゃりとした異様な感触だったもので(笑)。
なんでこんなものが家の中に??
しかも、綿埃に身をつつんでいる。
体の表面から水分が失われてしまうため、本能でこんなボロを身にまとったのだろうか。
ストロボを発光させて証拠写真を撮ったあと、もういっぺん蛙をつかんで、家の外へ放り出しながら訊いてみようと思ったけれど、たぶんムダだから、訊きももしなかった。
訊いておいたほうがよかったかしら? 後学のために(^_^)v
世の中はまったく予測のつかないことが起こるところである、というのが、まあ、“教訓”であ~~る。