「夜への階段」ではなく、X20の試し撮りのアルバムから、何枚か夕景をピックアップしてみよう。
オリンパスにはすっかり有名となった「アートフィルター」というフィルターがあるが、フジフィルムも、ここへきて、フィルムシミュレーションモードのほかに、さまざまなフィルターを搭載し、オリンパスに対抗している。
effect(見た目の人工的で、不自然な効果)機能とも呼ばれるこのフィルターは、一時期ブームとなるほどユーザーの支持をえたのではないだろうか?
わたしも一通り使ってみたが、いまではトイモードをときおり使うくらいで、飽きてしまって、すっかりご無沙汰状態。
オリンパスがアートフィルターなら、フジはアドバンストフィルターである。オリンパスほど多彩な種類はないが、まあここへきて他メーカーなみにそろってきた。
トイカメラ
パートカラー
ソフトフォーカス
ダイナミックトーン
ポップカラー
・・・等々。
トップのフォトは、X20のダイナミックトーンに、露出補正を組み合わせて撮影している。
まるでSF映画の背景みたいで、地球の終焉を思わせるところが、まことに刺激的!!
これらもすべてダイナミックトーン。
刺激が強いだけに、似たり寄ったりの味付けになって、何枚も見ているうち、飽きてしまう´Д`
わたしがシャッターを押したには違いないが、これらの画像は、画像エンジン(パソコン+レタッチソフト)が人工的に作り出したものである。
これらのeffect機能は、たまにはいいけれど、使いすぎると、なんというか、感受性が荒廃してしまうのではないかと、臆病なわたしは恐れているのであ~る(笑)。
さんざん使ってきたくせに、いまさらなんだ!
ま、そういわれても仕方ないなあ。リコーCXシリーズで愛用していたし。
しか~し、やっぱり写真はストレートがいちばん!! パソコンやレタッチソフトで、画像をいじり過ぎてはいけない。
といいつつ、さらに2枚追加しておこう(笑)。
これはトイフォトでとらえた月。
そして・・・つぶやきの回答ともなるけれど、こちらはパートカラー=オレンジ。
撮影に疲れたり、ちょっと刺激が欲しくなったり・・・そんなとき、たまに使って遊んでみるのもいいだろう。くれぐれもハマらないように用心しながら。
オリンパスにはすっかり有名となった「アートフィルター」というフィルターがあるが、フジフィルムも、ここへきて、フィルムシミュレーションモードのほかに、さまざまなフィルターを搭載し、オリンパスに対抗している。
effect(見た目の人工的で、不自然な効果)機能とも呼ばれるこのフィルターは、一時期ブームとなるほどユーザーの支持をえたのではないだろうか?
わたしも一通り使ってみたが、いまではトイモードをときおり使うくらいで、飽きてしまって、すっかりご無沙汰状態。
オリンパスがアートフィルターなら、フジはアドバンストフィルターである。オリンパスほど多彩な種類はないが、まあここへきて他メーカーなみにそろってきた。
トイカメラ
パートカラー
ソフトフォーカス
ダイナミックトーン
ポップカラー
・・・等々。
トップのフォトは、X20のダイナミックトーンに、露出補正を組み合わせて撮影している。
まるでSF映画の背景みたいで、地球の終焉を思わせるところが、まことに刺激的!!
これらもすべてダイナミックトーン。
刺激が強いだけに、似たり寄ったりの味付けになって、何枚も見ているうち、飽きてしまう´Д`
わたしがシャッターを押したには違いないが、これらの画像は、画像エンジン(パソコン+レタッチソフト)が人工的に作り出したものである。
これらのeffect機能は、たまにはいいけれど、使いすぎると、なんというか、感受性が荒廃してしまうのではないかと、臆病なわたしは恐れているのであ~る(笑)。
さんざん使ってきたくせに、いまさらなんだ!
ま、そういわれても仕方ないなあ。リコーCXシリーズで愛用していたし。
しか~し、やっぱり写真はストレートがいちばん!! パソコンやレタッチソフトで、画像をいじり過ぎてはいけない。
といいつつ、さらに2枚追加しておこう(笑)。
これはトイフォトでとらえた月。
そして・・・つぶやきの回答ともなるけれど、こちらはパートカラー=オレンジ。
撮影に疲れたり、ちょっと刺激が欲しくなったり・・・そんなとき、たまに使って遊んでみるのもいいだろう。くれぐれもハマらないように用心しながら。