この前、いつ涙を流したのだろうとあれこれ考えていて、この記事を書いたことを思い出した。
http://blog.goo.ne.jp/nikonhp/e/895970bc6bb7dbf4a194ab92464aa5ef?fm=entry_awp
「最後の挨拶 ~茨木のり子の場合」
茨木のり子の遺書は見習うべきかもしれない。
そして・・・しばらくして、「歳月」と題された一冊の詩集を手に入れた。これは死者への手紙・・・いや恋文というものだろう。そして・・・そしてすべては永遠に過ぎ去る。
http://blog.goo.ne.jp/nikonhp/e/895970bc6bb7dbf4a194ab92464aa5ef?fm=entry_awp
「最後の挨拶 ~茨木のり子の場合」
茨木のり子の遺書は見習うべきかもしれない。
そして・・・しばらくして、「歳月」と題された一冊の詩集を手に入れた。これは死者への手紙・・・いや恋文というものだろう。そして・・・そしてすべては永遠に過ぎ去る。