
鳥を撮るために林間を歩いていたら、チョウにめぐり遇った。
タテハチョウ、シロチョウ、シジミチョウはすでに活動を開始している。
トップにあげたのは、スジグロシロチョウ。
逆光だったのでローキー気味にして、黒いスジを強調した。
夏型に較べて、春型は一般に小型。
観音山丘陵のハイキングコースでは、コツバメがずいぶん飛んでいた。
おそらくコツバメだと思う(^^;)
しか~し、まったく止まってはくれない。
たまに「おっ!」と足をとめると、ベニシジミだったりしてガッカリ(=_=)



上からウラギンシジミ、テングチョウ、アカタテハ。
アカタテハは開翅を待っていたが、期待通りにはいかず、そのうち物音をたててしまって逃げられた。
またエナガの巣はすでにもぬけのカラだった。
無事巣立ってくれたのだろうか?
それとも天敵に襲われたのか?


フィールドは爛漫たる春の気配が、日増しに濃くなっていく。
昨日はシジュウカラがずいぶん活発に鳴きしきっていたが、鳴かないまでもコゲラも負けず餌さがし。


オオルリやキビタキに遇いたいなあ。
遇えたら感激ひとしお!! きっと大急ぎでよろこびの日記・blogをつづるだろう。
群馬はどこへいったら遇えるか、候補地がないわけではない。
ところが昨日遇えたのは外来種として勢力を拡大しているガビチョウだった。
夏鳥たち、そろそろ姿をあらわしてくれるといいのだけれど、まだはやい、か(^_^)/~
「つぎの休みはどこへいこう」
待ち遠しいMikenekoであります(笑)。
タテハチョウ、シロチョウ、シジミチョウはすでに活動を開始している。
トップにあげたのは、スジグロシロチョウ。
逆光だったのでローキー気味にして、黒いスジを強調した。
夏型に較べて、春型は一般に小型。
観音山丘陵のハイキングコースでは、コツバメがずいぶん飛んでいた。
おそらくコツバメだと思う(^^;)
しか~し、まったく止まってはくれない。
たまに「おっ!」と足をとめると、ベニシジミだったりしてガッカリ(=_=)



上からウラギンシジミ、テングチョウ、アカタテハ。
アカタテハは開翅を待っていたが、期待通りにはいかず、そのうち物音をたててしまって逃げられた。
またエナガの巣はすでにもぬけのカラだった。
無事巣立ってくれたのだろうか?
それとも天敵に襲われたのか?


フィールドは爛漫たる春の気配が、日増しに濃くなっていく。
昨日はシジュウカラがずいぶん活発に鳴きしきっていたが、鳴かないまでもコゲラも負けず餌さがし。


オオルリやキビタキに遇いたいなあ。
遇えたら感激ひとしお!! きっと大急ぎでよろこびの日記・blogをつづるだろう。
群馬はどこへいったら遇えるか、候補地がないわけではない。
ところが昨日遇えたのは外来種として勢力を拡大しているガビチョウだった。
夏鳥たち、そろそろ姿をあらわしてくれるといいのだけれど、まだはやい、か(^_^)/~
「つぎの休みはどこへいこう」
待ち遠しいMikenekoであります(笑)。