記憶に残る一枚(97)はこちら。
うれしくて、足が地につかない男の子。
「おれのサン=ラザール駅裏だな」といったら、友人に大笑いされた(汗)。
彼にとって(わたしにとっても)アンリ・カルチェ=ブレッソンは神々の一人、むろんジョークのつもりだったのだが。
子どもは全身でよろこび、悲しみを表現する。
撮影は2013年5月伊勢崎。
うれしくて、足が地につかない男の子。
「おれのサン=ラザール駅裏だな」といったら、友人に大笑いされた(汗)。
彼にとって(わたしにとっても)アンリ・カルチェ=ブレッソンは神々の一人、むろんジョークのつもりだったのだが。
子どもは全身でよろこび、悲しみを表現する。
撮影は2013年5月伊勢崎。