二草庵摘録

本のレビューと散歩写真を中心に掲載しています。二草庵とは、わが茅屋のこと。最近は詩(ポエム)もアップしています。

覚書3 ~詩集のための

2020年12月07日 | 俳句・短歌・詩集
   (夕焼け前の空 2020年11月30日)



◆もくじ◆
 整理番号/タイトル/日付 詩作品一覧 2020年 その3


ポエムNO.4-29  歯を磨く 10/8
 〃 NO.4-28  きみの悲嘆は 9/27
 〃 NO.4-27  さがしつづける 9/24 
 〃 NO.4-26  猫に向かってシャッターボタンを 9/19
 〃 NO.4-25  指を眺める 9/17
 〃 NO.4-24  遠い波打ち際で 9/15
   レビュー  藤田真一「蕪村」がおもしろい 9/12
 〃 NO4.-23  とゆりこうゆり揺られ歩く 9/12 
 〃 NO.4-22  ことばの埋葬 9/11
   エッセイ  私詩論 自問自答ふうに(2) 9/10
 〃 NO.4-21  暗夜にカモメが啼いている 9/9
   エッセイ  石にとんぼ 「山頭火の秀句」(上田都史著 潮文社新書)を読む 9/8
 〃 NO.4-20  おじいさんの背中みたいな 9/8

 〃 NO.4-19  星のように美しいなにか 9/6
   エッセイ  私詩論 自問自答ふうに(1) 9/5
 〃 NO.4-18  天地有情 9/3
   エッセイ  一人の道が暮れて来た ~つづいて放哉を読む 9/2
   エッセイ  月の船と星の林 ~柿本人麻呂を追尾しよう 9/1
 〃 NO.4-17  その光なのさ 9/1
   エッセイ  山頭火自選句集「草木塔」を読む 8/30
 〃 NO.4-16  獏さんの隣へ 8/29
 〃 NO.4-15  日常へ寝返りを打つ 8/28
   エッセイ  百人一首を読む(評釈) 大岡信 8/28
 〃 NO.4.14  現実が待っている 8/27
 〃 NO.4-13  汗となって出てゆく 8/26
   エッセイ  「風の説」その他の詩 ~大岡信小論(3) 8/25
   エッセイ  「風の説」その他の詩 ~大岡信小論(2) 8/25
 〃 NO.4-12  風にめざめて水をさがす 8/23
   エッセイ  卓越した日本文学概論 ~大岡信小論(1) 8/22
 〃 NO.4-11  日常生活のジグソーパズル 8/21
 〃 NO.4-10  汗という詩を書いてみよう 8/20

   <以下覚書2へ>
https://blog.goo.ne.jp/nikonhp/e/481e639f6f3d20189f39e2376bead07b


詩の季節が一段落。
霊感というのは不思議なもので、これほどまとめて書いたことはかつてなかった。

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