昨日ボビーショップに出かけて、エアガンを買ってきた。
小学生のころから、銀弾(BB弾)を発射できる子ども向けの拳銃が好きだったのだね、男の子の遊びとして。
学校の近くの駄菓子屋で売ってましたね。いくらだったかしら、50円くらいか? 小学校のころは、本は読まなかったし、カメラには手が届かなかった。
原っぱや畑のあいだを走りまわりながら、子ども同士で撃ち合いして遊んだものです。
子ども時代の一番古い記憶の棚に収まっている部品・・・というところ^ωヽ*
BB弾といわず、銀弾とか、銀玉とかいった。
飛距離は6~10mくらいはあったでしょう。
■銀玉鉄砲 セキデン オートマチック SAP.50 (銀玉50発入) 1100円
(Linkは下に☆)
(すべてオールプラの安物)
Netで調べてみると、あきらかに子ども向けと思われるものは、500~1200円ほどの値付け。
昨日買ったこちらのコルトパイソン357MAGNUM(マルイ、新品)は税込み5000円でありました。おもちゃではありますが、値段はピンキリ。もっとお金を出せばいい銃が買えます、当然ながら。
またこちらは以前から手許に置いて愛玩していた黒の同じ4インチモデルHW仕様。ずっしりとしたガスガンですが、ガスを注入して使ったことはありません(;^ω^)
撃った弾を回収するのが億劫なため、弾を撃つこともないしタハハ。
映画やTVは基本的にみない人なのですが、今年になってアニメの「ルパン三世」に取り憑かれ、YouTubeで閲覧できる範囲の動画は、あらかたみています。
ルパン三世
次元大介
五右衛門
峰不二子
銭形警部
ご存じのように、この5人がレギュラーメンバー。そのうち、わたしは次元大介が大好き。
■次元まつり
https://www.youtube.com/watch?v=963T5iHKYas
こういった次元大介を眺めていると、やっぱりリボルバーが欲しくなりまする。
YouTubeを探すとたくさん出てくる、出てくる。
ドタバタ劇、逃亡劇なんですけど「おまえなあクラシックなんだよ」とルパン三世にからかわれてる次元大介のカッコよさ、ダンディズムは、銃へのロマンにあふれています(^^♪
わたしはさしずめ“かくれ次元大介ファン”といったところ。
■「荒野に散ったコンバット・マグナム」”LUPIN THE 3RD PART2” EP99(1979)│次元大介【男の美学】
https://www.youtube.com/watch?v=ObJMFS4zkp8
グァム島へ出かけたとき、よい機会だとかんがえて観光客向けの有料射撃場で実弾を撃った経験があります。だけど、予想したような感動はなかったですなあ。
ハンドガン、そのうちではリボルバーとなると、PYTHON357マグナムあたりに落ち着くのですね。しかも、好みは4インチモデル。2.5インチは短すぎ、6インチは長すぎ。オートマチックのハンドガンも部屋に寝ていますが、じっさいに玩弄することはリボルバー10に対し1くらい。
サバイバルゲームには関心がないので、室内で空撃ちしたりしてただ弄くりまわすだけ。
探偵小説、警察小説を読みはじめると、そのページには、ガンマンのハンドガンやスナイパーの狙撃用ライフルなどが登場してきますなあ。いろんな冒険スパイ小説があるけど「ジャッカルの日」など銃フェチには応えられませぬ。
リッチおやじなら赤いポルシェを乗り回す、ヨーロッパ旅行に出かける、なーんてやるのですが、なけなしのゼニから介護費用や税金を搾り取られてしまうのでそうもいかない。あーあ、ため息。
ハンドガンは、わたしにとっては第2のカメラ・・・なのかもね(ノω・、)
☆Link:興味のある方は検索して下さい(笑)。
小学生のころから、銀弾(BB弾)を発射できる子ども向けの拳銃が好きだったのだね、男の子の遊びとして。
学校の近くの駄菓子屋で売ってましたね。いくらだったかしら、50円くらいか? 小学校のころは、本は読まなかったし、カメラには手が届かなかった。
原っぱや畑のあいだを走りまわりながら、子ども同士で撃ち合いして遊んだものです。
子ども時代の一番古い記憶の棚に収まっている部品・・・というところ^ωヽ*
BB弾といわず、銀弾とか、銀玉とかいった。
飛距離は6~10mくらいはあったでしょう。
■銀玉鉄砲 セキデン オートマチック SAP.50 (銀玉50発入) 1100円
(Linkは下に☆)
(すべてオールプラの安物)
Netで調べてみると、あきらかに子ども向けと思われるものは、500~1200円ほどの値付け。
昨日買ったこちらのコルトパイソン357MAGNUM(マルイ、新品)は税込み5000円でありました。おもちゃではありますが、値段はピンキリ。もっとお金を出せばいい銃が買えます、当然ながら。
またこちらは以前から手許に置いて愛玩していた黒の同じ4インチモデルHW仕様。ずっしりとしたガスガンですが、ガスを注入して使ったことはありません(;^ω^)
撃った弾を回収するのが億劫なため、弾を撃つこともないしタハハ。
映画やTVは基本的にみない人なのですが、今年になってアニメの「ルパン三世」に取り憑かれ、YouTubeで閲覧できる範囲の動画は、あらかたみています。
ルパン三世
次元大介
五右衛門
峰不二子
銭形警部
ご存じのように、この5人がレギュラーメンバー。そのうち、わたしは次元大介が大好き。
■次元まつり
https://www.youtube.com/watch?v=963T5iHKYas
こういった次元大介を眺めていると、やっぱりリボルバーが欲しくなりまする。
YouTubeを探すとたくさん出てくる、出てくる。
ドタバタ劇、逃亡劇なんですけど「おまえなあクラシックなんだよ」とルパン三世にからかわれてる次元大介のカッコよさ、ダンディズムは、銃へのロマンにあふれています(^^♪
わたしはさしずめ“かくれ次元大介ファン”といったところ。
■「荒野に散ったコンバット・マグナム」”LUPIN THE 3RD PART2” EP99(1979)│次元大介【男の美学】
https://www.youtube.com/watch?v=ObJMFS4zkp8
グァム島へ出かけたとき、よい機会だとかんがえて観光客向けの有料射撃場で実弾を撃った経験があります。だけど、予想したような感動はなかったですなあ。
ハンドガン、そのうちではリボルバーとなると、PYTHON357マグナムあたりに落ち着くのですね。しかも、好みは4インチモデル。2.5インチは短すぎ、6インチは長すぎ。オートマチックのハンドガンも部屋に寝ていますが、じっさいに玩弄することはリボルバー10に対し1くらい。
サバイバルゲームには関心がないので、室内で空撃ちしたりしてただ弄くりまわすだけ。
探偵小説、警察小説を読みはじめると、そのページには、ガンマンのハンドガンやスナイパーの狙撃用ライフルなどが登場してきますなあ。いろんな冒険スパイ小説があるけど「ジャッカルの日」など銃フェチには応えられませぬ。
リッチおやじなら赤いポルシェを乗り回す、ヨーロッパ旅行に出かける、なーんてやるのですが、なけなしのゼニから介護費用や税金を搾り取られてしまうのでそうもいかない。あーあ、ため息。
ハンドガンは、わたしにとっては第2のカメラ・・・なのかもね(ノω・、)
☆Link:興味のある方は検索して下さい(笑)。