<詩集のタイトルはマイミク葉流さんのつぎの一句から拝借しています。
薄氷に光集める人になる
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1894564599&owner_id=4279073
まだご了解をいただいているわけではないので、この段階ではあくまで仮題としておきます。>
マイミク葉流さんは自由律の俳句を書く人、わたしMikenekoは現代詩を書く人である。
言語芸術として似ているようで、ずいぶん違った世界を表現している。
試みたことはあるけれど、わたしはとても17行のことばに、自分のこころの断片をのせて、風船のように飛ばすことができない。
芭蕉や蕪村、子規などの古典は読むけれど、あるいは種田山頭火くらいは読み齧ってはいるけれど、このような短詩形はわたしの手にあまる。
30行か40行書いて、ようやくなにか「表現したな」という気分になる。
第一詩集は「夜への階段」としてあるが、第二詩集はまだ正式にはタイトルが決まっていない。
経済的なゆとりがもてるようになったら、私家版の詩集(印刷物)を刊行したいと思っているけれど、さきのことはまったくわからない。
100篇書いて、あとになって読み返したり、推敲したりして、そこから半分くらいを収録できたら、それで満足。むろん粗末な造本・装幀でかまわないから*´∀`)ノ
25-26編たまったら、INDEXを作っていこう。
そうしないと、どんな作品を書いてきたのか、忘れてしまう。
このところ、びっくりするくらい忘れっぽくなったのだ。
-INDEX-
26.一本の木の隣りで(11/17)
25.ここにいる(11/11)
24.見えない紙ヒコーキ(11/3)
23.この秋のdaydream(10/27)
22.秋がきた(10/6)
21.夢のカケラ(10/6)
20.違和感の連鎖(9/29)
19.旅へのあこがれ(9/1)
18.カメラを手にして家郷をさすらう(8/25)
17.写真を撮る人(7/28)
16.青空のカケラ(7/21)
15.風景さん(7/21)
14.物語の終わり(6/30)
13.雑草にうもれた小さな国(6/17)
12.記憶(6/4)
11.短詩三篇<たわめられたバネ/午後のひととき/星座>(3/24)
10.雑草のため息(3/22)
9.石がころがっている(3/17)
8.野の涯(3/6)
7.タバコ好きだったある男の生涯(3/3)
6.時への挨拶(3/3)
5.影の男(2/24)
4.見晴らしのいい場所(2/17)
3.雨上がりの散歩(2/13)
2.道端(2/13)
1.おもちゃ箱をひっくり返す(2/10)
※goo「二草庵摘録」のカテゴリー「俳句・短歌・詩集」で、すべての詩を連続して読むことができます。
http://blog.goo.ne.jp/nikonhp/c/4062a25d420a651c1708ba0f1e9b3f33
※またわたしの詩に対する考え方はこちらに手短に書いてあります。いまでも基本的スタンスは少しも変っていません。
http://blog.goo.ne.jp/nikonhp/e/fd23c2eb58a5992ef835c3bbd5f06a4a
※タイトルバックのフォトは渋川市伊香保温泉街にて、2013年6月9日撮影。わたしのお気に入りの一枚。
薄氷に光集める人になる
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1894564599&owner_id=4279073
まだご了解をいただいているわけではないので、この段階ではあくまで仮題としておきます。>
マイミク葉流さんは自由律の俳句を書く人、わたしMikenekoは現代詩を書く人である。
言語芸術として似ているようで、ずいぶん違った世界を表現している。
試みたことはあるけれど、わたしはとても17行のことばに、自分のこころの断片をのせて、風船のように飛ばすことができない。
芭蕉や蕪村、子規などの古典は読むけれど、あるいは種田山頭火くらいは読み齧ってはいるけれど、このような短詩形はわたしの手にあまる。
30行か40行書いて、ようやくなにか「表現したな」という気分になる。
第一詩集は「夜への階段」としてあるが、第二詩集はまだ正式にはタイトルが決まっていない。
経済的なゆとりがもてるようになったら、私家版の詩集(印刷物)を刊行したいと思っているけれど、さきのことはまったくわからない。
100篇書いて、あとになって読み返したり、推敲したりして、そこから半分くらいを収録できたら、それで満足。むろん粗末な造本・装幀でかまわないから*´∀`)ノ
25-26編たまったら、INDEXを作っていこう。
そうしないと、どんな作品を書いてきたのか、忘れてしまう。
このところ、びっくりするくらい忘れっぽくなったのだ。
-INDEX-
26.一本の木の隣りで(11/17)
25.ここにいる(11/11)
24.見えない紙ヒコーキ(11/3)
23.この秋のdaydream(10/27)
22.秋がきた(10/6)
21.夢のカケラ(10/6)
20.違和感の連鎖(9/29)
19.旅へのあこがれ(9/1)
18.カメラを手にして家郷をさすらう(8/25)
17.写真を撮る人(7/28)
16.青空のカケラ(7/21)
15.風景さん(7/21)
14.物語の終わり(6/30)
13.雑草にうもれた小さな国(6/17)
12.記憶(6/4)
11.短詩三篇<たわめられたバネ/午後のひととき/星座>(3/24)
10.雑草のため息(3/22)
9.石がころがっている(3/17)
8.野の涯(3/6)
7.タバコ好きだったある男の生涯(3/3)
6.時への挨拶(3/3)
5.影の男(2/24)
4.見晴らしのいい場所(2/17)
3.雨上がりの散歩(2/13)
2.道端(2/13)
1.おもちゃ箱をひっくり返す(2/10)
※goo「二草庵摘録」のカテゴリー「俳句・短歌・詩集」で、すべての詩を連続して読むことができます。
http://blog.goo.ne.jp/nikonhp/c/4062a25d420a651c1708ba0f1e9b3f33
※またわたしの詩に対する考え方はこちらに手短に書いてあります。いまでも基本的スタンスは少しも変っていません。
http://blog.goo.ne.jp/nikonhp/e/fd23c2eb58a5992ef835c3bbd5f06a4a
※タイトルバックのフォトは渋川市伊香保温泉街にて、2013年6月9日撮影。わたしのお気に入りの一枚。