帰宅途中、こんなクルマを見かけた。美少女アニメのキャラをワンポイントであしらったボディはときおり見かけるが、これはすごい(*_*) 窓まで塗りつぶし。
側面、前面ももちろんこってりだった。
こういうクルマのことを何て呼ぶのだろう(?_?) とりあえずアニメカーといっておくけれど、ひやっとするような傍若無人な走行をしていた。うむむ!
目立ちたがりはどこにでもいるってことか。 . . . 本文を読む
今日も蒸し暑かった。
仕事のあいま、お昼寝をしに、河川敷へいった。
目を覚ますとフロントガラスの向こうに大きな、美しいカタツムリがいた。
わたししか知らないはずだが、近くにカタツムリの国(繁殖地)がある(^-^*)/
梅雨入りが近づいている証拠だろう。
気象情報によると、明日は雨。 . . . 本文を読む
サッカースタジアムのOFF。係員が数人、グランドのお手入れに余念がない♪
こちら群馬では今日を含めると、30度超えの真夏日が三日連続、昨日はお隣桐生市では最高気温34度に達した。
移動式スプリンクラーが大活躍! 歩いていたのでは非効率なのだろう、スタジアムの真ん中に自転車が一台。
裏方さんの苦労を語っている(^^;)
そろそろ雨が欲しいなあ(~o~) . . . 本文を読む
画面右から左に向かってハレーションが出て、コントラストが落ちている。
はじめ建物、またはバス停の庇の影かと思ったが、そうではない(^^;)
35-135ミリズームのフードはとても浅い。プロテクト用フィルターをつけているが、そこに直射光が、右上方から差し込んだのだ。古いレンズ、もしかしたら内面反射かもしれないが・・・。
とてもめずらしい現象で、なにが原因なのか(?_?) どうも釈然としないなあ。 . . . 本文を読む
はじめに、本を2冊ご紹介しておこう。
右:「Camera People」ピエ・ブックス2006年刊 monogram著
左:「憧れカメラスタイル」エイ出版社2007年刊 松本賢著
どちらもBOOK OFFの散歩でみつけ、あちこち移動中も持ち歩いて丹念に眺め、読み返している。
「Camera People」は先日休刊となった「カメラ日和」という雑誌が母体となって誕生した写真集である。アマチュ . . . 本文を読む
「お姉ちゃんたち、どこへいくの?」といったかどうか聞こえなかったが、学生さんらしい女子5人が、よちよち歩きの男の子を振り返っている一瞬。
こういう表情が撮れると、フォトグラファー三毛ネコは少しうれしくなる(^^)/
スナップショットの醍醐味だろう。
この日も夏日、暑かった(汗)。
一昨日、昨日と仕事で管理物件の除草剤撒き。雑草との格闘がはじまっている。 . . . 本文を読む
街角の花。背景にあるのは紳士服AOKIの看板、そのブルーに、赤い薔薇が好対照だった。
信号待ち、助手席側からキヤノン35~135ミリズームでパチリ!
90年代、フィルムのころ28~105ミリズームとともに、常用レンズにしていた時期がある。
コンデジ感覚とはいえ、5Dの片手撮りは不可能ですね(^^;)
まあ、やっていることが大げさ・・・と自分で思う。こんな写真撮影するのに、こんな機材かよ、なんて . . . 本文を読む
キヤノンの超広角ズーム20~35ミリF4-5.6USM。1993年発売。
それにフードをつけると、びっくりするようなサイズとなる。買ったときから、いたって出番の少ないレンズだった。これじゃ常用カメラ&レンズにはならない(^^;)
四隅では像の乱れ、色収差が気になるレベル。
デジタル用に開発されたわけではないから、まあ、こんなものがろう。そのために非球面レンズやEDレンズが開発されたのだ。そして . . . 本文を読む
でっかいおっぱいを探したけど、下がっていないぞ(*_*)
乳牛を飼っているミニ牧場は、この近辺でもときどき見かける。しかし・・・ということは、食べられてしまう牛さんなのだ。
悲しそうな大きな眼をして、もの問いたげにこっちを見つめる。わたしは胸に痛みを覚えた。
人が生きていくことはなんと残酷な所行だろう!
それとも、自分が仏教徒だから、そう感じるだけなのか? . . . 本文を読む
ヒマにまかせて、酔狂な実験をおこなったので、その結果をリポートしておく。
<カメラ/レンズ>
■ニコン5D(2005年発売) EF35~135ミリF4-5.6ズームUSM
■オリンパス OM-D E-M5(2012年発売) オリンパス14-42ミリF3.5-5,6ズーム�R
共通データ:ISO200 F5.6オート オリンパス=ノーマル ニコン=スタンダード
焦点距離:約5 . . . 本文を読む