ビルの屋上に社殿が!!
ここは地元資本のデパート屋上。
5Fか6Fに相当する高さとなる。
敷地は目一杯建物=売り場や駐車場に占拠されている。それでも、商売繁盛の神様はいてくれた方がイイ・・・ということか(@_@)
ふ~む、笑ってばかりもいられないよ、わたしも日本人の一人だし。 . . . 本文を読む
(あまりに鮮やかだったので、撮影しながら眼を瞠った)
まさに待望の秋。
猛暑にすっかりめげて、エアコンにたよりきって、本ばかり読んでいた。
読んだ本の1/3強くらいはこの記事にも取り上げている。取り上げていないものは、評価が低いか、途中で読むのを中断した本。そういう本の方が、どーしても多くなる。
やれやれ、コスモスが咲き乱れる、待望の秋の到来(^^)/
「このとき」を、首を長~~くして待 . . . 本文を読む
暑いなあと思いながらふらふらしていたら、意外な場所で曼珠沙華(彼岸花ともいうが)を発見。
この花は、おもしろいことに、草刈りをおえた土手などにニョキニョキと生えてくる。
腰にぶら下げたRX100M3で、標準、パートカラー(赤)、トイフォトと3枚撮影してみた。
これはそのうち、トイモードで撮った1枚o・_・o
日中はまだ暑いが、夜間は気温がさがって、読書にはうってつけ。
コオロギさんの声を聞き . . . 本文を読む
記録的な猛暑が去って、日本列島に秋がやってきた。
やれやれ・・・ちと夏バテ気味、体が少し怠い。
通勤途中、回り道をしたら、コスモスが咲いているのを発見(@_@)
大好きな花、さっそくパチリ。
使ったのはキヤノン5D&50ミリF1.8STM。最短撮影距離35cm、ボケもなだらかで美しい(^^♪
ただシャッターボタンを押すだけでなく、露出に頭を使い、ボケをコントロールすること。
そこに撮影の愉 . . . 本文を読む
左は十代(たぶん高校生のとき)手に入れた聖書、右は先日古書店で手にいれた聖書。
およそ50年のへだたりがあ~る(*_*)
もちろんキリスト教徒になろうというのではなく、思想として、文化として、改めて読み返そうと思って買った。
古い方には、4福音書、ヨハネの黙示録などに多少の書き込みや、赤鉛筆で傍線が挽いてある。
新しい方はレザー張り、定価だと、3,800円(税別)、新共同訳。
巻末に71ペー . . . 本文を読む
(本日使ったのは、このカメラ&レンズのコンビ)
ニコンにつづき、キヤノンも新型フルサイズミラーレスを発表したせいで、
フルサイズ、フルサイズ!と、このところ喧しい。
だけど、フルサイズって、かつての35ミリフィルムサイズのこと。
昔はそれが普通だったし、いまだって、35ミリフィルムは売られている。驚くほど種類が減って、ファンは嘆いているけどね´0`*)
キヤノンやペンタックスを手に入 . . . 本文を読む
仕事で移動中見かけた柿の木。
手入れがされている形跡がないのに、鈴生りの実がなっている(*゚ー゚)v
渋柿だろうか、野鳥の姿もない。
暑いあついといっているうちに、季節はすすむ。
今日はフィルムカメラをもって、近隣を少し散歩。
練習をしているのか、どこからか祭り囃子が聞こえてきた。
はやいもので、9月も半ばをすぎたのだ。 . . . 本文を読む
その昔、「トラック野郎」という映画が一世を風靡したことがあった。いつごろからか、すっかり廃れ、この十数年、さっぱり見かけない。
デコトラとか、アートトラックとかいわれていた。派手なラッピング、照明を満艦飾にして「そこどけ、どけ!」とばかりに(@_@)
俗悪さが売物だった。調べてみたら、1970年代、東映の制作・配給で全10作が上映されたということだけど、覚えている人、いるだろうか?
htt . . . 本文を読む
いまとなってはもう遅いかなあ。
でも読んで、一神教に対する理解を深めたいと考えている。
モーセ五書のうち、せめて「創世記」「出エジプト記」だけでもいいから・・・。
一神教がわからないと、世界の半分、いやそれ以上がわからない。
「世界なんてわからなくてけっこう。おれ様はおれ様なのだから」
そう思ったら、そこで何かが断ち切られる。糸の端をつかんだら、それをたぐり寄せ、正体を見極めて確信を得る。
そ . . . 本文を読む
たまに友人から「おまえは教養主義者だ」と批判をうける。
最近は反発せず、その通りと認めることにしている。
生涯学習ということばは好きではないから「知的好奇心が旺盛」と考えるようにしているが、どちらでも同じかも知れない(^^;)
資本論のお勉強、聖書のお勉強。この二冊、わたしにとっては、極めてハードルの高い本である。
新約聖書はともかく、旧約聖書なんて、まさにチンプンカンプン(笑)。
手探り . . . 本文を読む