歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

危機と好機と転機と罠。偽内乱の計。

2023年06月26日 15時56分42秒 | 内戦・内乱

独裁とは

この様な危機を

乗り越えて達成できるものです

ワグネルの内乱ごっこは

ネズミを穴から

誘き出す為の作戦かな?

ワグネルに同調してここぞとばかりに

這い出したものはプーチンに一網打尽にされるかも?

・・・・

・・・

・・

米国務長官「ロシア国内に深刻な亀裂」 ワグネル反乱

プーチン氏はベラルーシ大統領と協議

ブリンケン米国務長官は25日、ロシアの民間軍事会社ワグネルによる反乱について「(ロシア内部に)深刻な亀裂が生じている」と述べた。バイデン米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領は電話協議でウクライナへの支援継続を確認した。一方、ロシアのプーチン大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領も25日に電話協議した。

ロシア軍首脳と対立してきたワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏は23日深夜に武装蜂起を宣...

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これで一人馬鹿が消える

2023年06月24日 17時04分27秒 | 内戦・内乱

 

プーチン大統領「裏切りと反逆に直面」 ワグネル武装反乱   2023 6 24

ロシアのプーチン大統領は24日午前、国営テレビで演説した。ロシア連邦保安局(FSB)が民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏の刑事訴追へ捜査を始めたことを受け「我々は反逆罪に直面している。この反乱に参加したものは全員処罰する」と批判した。

「(裏切った人たちは)最終的には敗北し、降伏する」とも述べ、強い対応をとる考えを示した。プリゴジン氏には直接言及しなかった。

「内部の裏切りから自国を守る」とも述べ、ワグネルの行動に厳しい対応をとる考えを示した。犯罪行為への参加をやめるようワグネルに呼びかける一方、ロシア軍へ軍事行為をとった者は「裏切り者」だと強調。ロシアを守るために「あらゆる必要な措置をとる」と訴えた。

プリゴジン氏は24日、ワグネルの部隊が南部ロストフ州に入ったと通信アプリに投稿した。ロストフでショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長への面会を要求。「それまではロストフにとどまる」とし、認められなければ進軍する考えを示唆していた。

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着々と進む、USA共産化計画。負けるなトランプ右派陣営。

2023年06月20日 08時54分23秒 | 内戦・内乱

【無料公開は明日終了...】

昨日公開したこちらの特別ビデオは
すでにご覧になりましたか・・・?




こちらの動画では、
習近平率いる中国共産党の
アメリカ支配戦略
を公開しています。


多くの方に視聴していただきたいのですが
一部の権力者にとって不都合な内容
暴露しているので、、、

公開を明日6/21(水)まで
させていただいております。

無料で視聴できるので
こちらから確認してみてください・・・

>ここから視聴する

====================


昨日お送りさせていただいた
メールで、、、

「“2つの秘密結社”が
 中国共産党によるアメリカ支配に
 大きな役割を果たしている」


とお伝えしました。

そこで、本日は、
その“秘密結社”の正体を暴露
していきます!

準備はいいですか・・・?



秘密結社①:
清華大学経済管理学院顧問委員会


2000年、中国のトップエリートが集う
清華大学の中に「ある組織」が編成されました。


それは、、、
当時、中国の首相だった

朱鎔基氏によって設立された
清華大学経済管理学院顧問委員会です。


国家副主席の王岐山が名誉委員として、
そして米国の元財務長官、さらに、

ゴールドマンサックス、
フェイスブック、
アップルのCEOや最高経営責任者
などが
在籍しています。


つまり、
清華大学経済管理学院顧問委員会は、、、

中国共産党の関係者だけでなく、
米国政府関係者、グローバル企業の幹部が

一度に集結する秘密裏の拠点
と言えるでしょう。


この組織に参加している人々には、
並々ならぬ深い繋がり、

いわば「お友達」関係が、
がっちりと構築されていて、、、


例えば、、、
清華大学経済管理学院顧問委員会の
委員長を務め、
70回以上も中国を訪問していた
ゴールドマンサックスCEO

いわば民間人だった人物が、
ブッシュ政権時に米国財務長官に任命され、

アメリカの対中経済政策を担当する
ことになっていたのです...


まるで、、、

「中国にとって都合の良い経済政策を実行しろ」

と、この顧問委員会で吹き込まれた
ゴールドマンサックスCEOが、

その指示通りに動いたかと考えてもおかしくない
不可解な人事が起きていたのです。


実は他に、公の場でも
彼らは深い繋がりを示しており、、、

2015年、習近平が、アメリカのシアトルを
公式訪問した際に開催された、

「米中ビジネス・ラウンドテーブル」
(アメリカの財界に多大な影響力を持つ会合)に
参加したのは、

まさに、この清華大学経済管理学院顧問委員会の
メンバー
だったのです。

この状況について、
ホワイトハウスの貿易アドバイザーの
ピーター・ナヴァロは
このように非難しています。


「ウォール街の金融エリートたちは、
 中国共産党のワシントンにおける
 影響工作員の一員として行動している」



中国共産党は、
アメリカの権力者と「お友達」になり、

裏から根回しを計り、
思い通りの政策を行っていると
言えるのではないでしょうか・・・?


もう一つの、、、
秘密結社②「スカル&ボーンズ」
の正体は、特別ビデオで明かしています。


この「スカル&ボーンズ」には
あの有名人も関わっていたのです、、、


ここから確認してみてください・・・

>特別ビデオを視聴する



PS

10月9日、北京人民堂で
辛亥革命110周年記念大会が開かれました。


その中で、習近平国家主席は
「台湾問題は純粋な中国の内政であり、
いかなる外部からの干渉も許さない」

米国の介入をけん制。


再び、米中の対立関係を象徴するような
報道がなされました。


犬猿の仲かのように思える
アメリカと中国ですが、、、

メディアでは報じられない
「秘密裏の繋がり」があったのです。


明日6/21(水)まで公開の特別ビデオで
米中の「秘密裏の繋がり」について
暴露しています。

忘れないようにご視聴ください・・・

>特別ビデオを視聴する









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USAで見る、歴史の流れ

2023年06月16日 09時18分30秒 | 内戦・内乱

オバマ大統領ー世界の警察官をやめます

トランプ大統領ー日本よ核を持って独立せよ

JFK・ジュニアー世界から軍隊を引き上げます

・・・・

・・・

・・

 

『河添恵子の国際情報アナライズ』をご購読いただき、誠にありがとうございます。

最新6月号
「ロバート・ケネディJrの大統領出馬とCIAの正体〜G7広島サミットの裏でうごくDSの新錬金術」
の動画を公開いたしました。


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今月号は、、、


《Part0》
最近のニュース:「G7広島サミット」ゼレンスキー、インドとグローバルサウス、ビルダーバーグ会議

《Part1》
ロバート・ケネディ Jrが示す米国の闇と希望

《Part2》
米国中国日本を手玉に取ったCIAの原点

《Part3》
CIAと財源〜マスメディアとドラッグ

《Part4》
G7広島サミットとネットゼロとGX移行債


このような内容となっております。


また、動画の下部に
Partごとの文字起こしを掲載しておりますので、
ご視聴時にあわせてご利用ください。


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次の体制

2023年06月05日 08時42分00秒 | 内戦・内乱

既に資本主義の限界を

悟った現支配層

次の体制に

共産主義体制を目指す

潰せ現支配層

頼むぞ革命的

トランプ派諸君

君達だけが頼りだ

・・・・

・・・

・・


世界経済フォーラム(ダボス会議)
の設立者:クラウスシュワブ氏が、
“AI監視社会 中国”を理想郷と訴える




2022年 11月30日、

中国国営放送(CGTN)に出演し、
インタビューを受けたクラウスシュワブ氏は
こう答えています。

「中国のモデルは、かなり多くの国にとって、
非常に魅力的なモデルであることは間違いありません。
中国は、多くの国のロールモデルになると思います」 と。


中国と言えば、
習近平率いる中国共産党をトップに据え、

共産主義という思想をベースに、
国家が成り立っている国です。

今の中国を見ると、
中国共産党が国民を管理し、

時には武力を使って、
支配しているかのような構造が見受けられますが、

今そのような構造がさらに加速しているのです。

というのも、中国では信用スコア
というのが導入され、それによって
国民一人一人がランク付けされているのです。
>なぜシュワブは中国を理想とするのか?


中国では、国民の社会秩序を良くするため、
「社会信用システム」を導入しており、

国民のあらゆる情報をもとに信用を可視化することで、
行動を制限しています。

社会信用システムとは、
中国政府が収集したデータに基づいて、

全国民をランク付けし、
「信用度」をスコア化するシステムのことです。

スコアは日々の行動によって上下し、
このスコアに応じて賞罰を与えられたりします。


例えば、借金を踏み倒したり、
社会保険料を支払わなかったりすると、
公共交通機関を利用できなくなったりします。

また、不動産の購入ができなかったりもします。

良いことをすればご褒美がありますが、
悪いことをすれば罰を受けることになります。


さらに今では、AIの導入が加速し、
AIを使った監視社会が到来しています。

例えば、AIによる顔認証システム。

中国では、人口の数よりも多いと言われるほど、
あらゆるところで監視カメラが設置されており、

道路でスピード違反すると、
監視カメラが顔認証で運転してる人を特定し、
その人の信用スコアを下げ、

信用スコアに紐づいている、
クレジットカードの限度額が下がったり、

銀行口座から違反金が勝手に、
天引きされるようになっています。


このような社会体制をクラウスシュワブ氏は、
理想郷と訴えているのですが、

このような社会になりつつあるのが
我が国日本であり、

その鍵を握るのが、
SDGs(持続可能な開発目標)なのです。

中国の専門家、
元公安警察の坂東忠信氏は言います。

『今の日本は、SDGsを理由として、
中国のような社会体制ができつつある。
日本人が知らず知らずのうちに、
SDGsという空気に飲まれようとしている』と。
>日本に仕掛けられたSDGs支配


SDGsに記載されている、
17の項目を見ていくと、

まさに中国のような社会体制に
近づいていっているのです。

・なぜ、日本で急激にSDGsが拡大し、
日本に浸透しつつあるのか?

・なぜ、海外ではさほど認知されていない
SDGsが日本で取り上げられるのか?

・なぜ、米国や世界経済フォーラムは
日本にSDGsを広めて欲しいと願うのか?


そこには、宗教とグローバリストによる
不都合な真実が存在していたのです。

宗教があまり広まっていない日本を良いことに、

グローバリストたちは、日本を獲物に定め、
金儲けを企てようとしているのです。

一体、日本で何が起きているのか?

▼続きは、コチラからご覧ください▼

>>今すぐ続きの動画を見る

※続きが無料で見られるのは明日まで!



P.S.


ここで、
坂東忠信氏について
ご存知ない方のために、
少しご紹介させていただきます。



元警視庁刑事、公安捜査官。

18年間、
警視庁本部や、新宿、池袋などの警察署に勤務し
1400人以上の中国人犯罪者を
通訳捜査官として直接取り調べてきました。


現在では、この長年の経験を活かし、
大人気月額番組『坂東忠信の捜査ファイル』にて
我が国の本当の危険性やその対策などについて
徹底解説されております。


またニュースとしてオモテには絶対に出てこない
日本の数々のタブーや裏事情
(政官財と中国の癒着,スパイ活動,反日工作など…)
について容赦なく斬り込んでおり、


河添恵子とはまた違った視点から
日本の未来を守るために
国民一人一人が知るべき情報を発信しています。


そして、なんと現在
この『坂東忠信の捜査ファイル』最新号の一部を
明日までの限定無料公開中!


この機会を
お見逃しないように、、、


まずはその内容の一部を
▼今すぐコチラからご覧ください!▼

>>今すぐ動画を見る

※明日23:59までの限定公開





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問題なのは・ここまでUSAが中共に侵食されているという事です。USA共産主義の旗揚げ近し。

2023年06月02日 17時11分37秒 | 内戦・内乱

 

中国共産党、米国を反体制派の「狩猟場」に…共和党議員ら行動を呼びかける

 
2023/06/02
 
中国共産党の法輪功弾圧に加担した工作員の男2人が米国で起訴された。ダン・ニューハウス下院議員は、中国共産党が米国を反体制派の「狩猟場」しようとしていると指摘した。他の共和党議員もこの越境弾圧に対処する法整備を急ぐよう訴えている。

米連邦検察局は5月26日、法輪功学習者が運営・維持する団体の免税資格を剥奪しようと国税庁職員(特別捜査官)に賄賂を渡したとして中国出身の男性2人を起訴した。両被告は、陰謀、贈収賄、マネーロンダリングの罪に問われている。

「中国共産党がいかに我々の主権を弱体化させ、米国内ですべての反対意見を封じ込めるために全力を尽くしている」とニューハウス氏はエポックタイムズ動画配信サイト「EpochTV」で述べた。

「つまり外国政府が、ここ米国の地で(中国共産党が)脅威と見なした人々に対して犯罪を犯しているのだ」

起訴状によると、工作員のジョン・チェン(70)とリン・フェン(43)は1月から5月にかけて中国官僚の指示のもと米国内で影響力工作を行なっていた。この官僚は法輪功弾圧を主導してきた超法規機関「610弁公室」で役職に就いている人物の可能性が高い。

米国は「迫害からの避難場所であるべきで、権威主義的な政府の狩猟場になることは容認しない」とニューハウス氏は付け加えた。

610弁公室

法輪功は「真・善・忍」の理念に基づき気功動作や道徳的な教えを行う精神修養法。しかしその人気を脅威とみなした当時の江沢民主席が1999年に迫害政策を開始した。法輪大法情報センターによると、何千人もの学習者が拘留中の拷問や虐待で命を落としている。中国本土における第三者機関等の実態調査はなく、被害状況は把握されていない。

1999年に法輪功を弾圧することを目的とした「610弁公室」が創設された。エポックタイムズが入手した内部文書によると、これまで単独の権力機関として運営されてきた610弁公室の独立性が廃止され、2018年に「党中央政法委員会」(政法委)と公安部傘下に入ったとされる。

バイデン政権は2021年5月、信仰を理由に法輪功学習者を恣意的に拘束したとして、610弁公室の元主任・余輝氏とその親族に制裁を科した。

また、先月には米国で違法な出先機関「海外警察署」を運営していた疑いで中国系米国人の男2人が逮捕されるなど、中国共産党の浸透工作がますます明るみになってきた。2人は法輪功学習者も標的にしていたという。

こうした動きが続くなか議会議員や多くの米国民は「中国共産党の正体を見抜ける」ようになってきているとニューハウス氏は言う。

「司法省とFBIがこの件に関して責任を追及している。米国民や議会議員も知らないようなことが、他に起こっている可能性もある。だから、私たちは警戒しなければならない」

「中国共産党は手段を選ばない」

今回の贈収賄疑惑事件を受けてマルコ・ルビオ上院議員もエポックタイムズに声明を寄せ、中国共産党政権が米国内でも反体制派を執拗に狙っていることが示されたと述べた。

「中国の大量虐殺政権は、ウイグル人、チベット人、法輪功学習者、キリスト教徒、亡命している香港人への嫌がらせや脅迫を、米国内であっても手段を選ばずに行なっている」

2023年3月8日、ワシントンで演説するマルコ・ルビオ上院議員 (Mandel Ngan/AFP via Getty Images)

また、中国共産党による越境弾圧が多数報告されていることを指摘し、議会は同氏が3月に提出した超党派法案S.831を早急に可決し「脅威に対処しなければならない」と述べた。

同法案は「外国政府や個人が国境を越えて人を追い詰め、脅迫や暴行」を行った場合に責任を問う新たな外交政策を設ける。

さらに、国際的な弾圧を報告する専用の情報提供窓口を設置することを国土安全保障省と司法省に求めるほか、米国の外交官や国内の連邦職員は越境弾圧を特定するための研修を受けることが義務付けられる。

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いけいけ・ドンドン。頑張れ日本。

2023年05月29日 09時51分12秒 | 内戦・内乱

ただし気をつけよう

第一波は概して元の木阿弥となる

嵐にも耐える組織の核をしっかり創れ

 

日本の真の革命時期は来世紀

今はクーデターの時期で

中核が逆に暗殺された

体制が崩壊するのは2138年前後

その後は革命情勢でカオスとなります

 

100年計画での強力な思想軍団が

絶対必要になります

敵は❶英米の黒幕

彼らが崩壊した後は

❷各国の左右の独裁勢力との戦い

❸今日の味方は明日の敵という

世界戦国時代です

・・・・

・・・

・・

 

 

<リリースから1周年>

1年

間で1

万5

,155人
読んだ大ヒット本をご紹介。

From:元中学校長 吉田様

「左翼の人間から何を言われても
できなかった反論が、
真実をもとに反論できます。

それ以上に、
日本人としての誇りを
取り戻すことにもつながります。」

左巻きの人も論破できる
歴史の真実とは...

>詳しくはこちら


突然ですが、クイズです。

真珠湾攻撃は、
日本の奇襲でなかったことが証明されました。

さて、次のうちどうやって証明されたのでしょうか?

A :日本がアメリカに詰め寄って白状

B :日本が執念で証拠の書類を発見

C :アメリカが自ら調査し自爆









正解は、C「アメリカが自ら調査し自爆」

それも実はこの調査、
今から80年以上も前に行われていたのです。

ルーズベルト大統領の

「真珠湾の被害は、あまりに
大きくておかしい、調査しろ!」

という命令により、
攻撃直後の1941年12月18日から調査を開始、
1ヶ月後、報告書が作成されました。

さらにこの報告書は、
日本語に訳され、一冊の本に収録、
真珠湾攻撃から約1年4ヶ月後に
日本で出版され、普通に書店で流通していました。

しかし戦後、
この本はGHQによって禁書指定され、
日本から姿を消しました。

なぜ、禁書に指定されてしまったのか?

アメリカにとって
都合が悪いことが書かれていたのです。

その本を、

「この内容は日本人が知るべきだ、
日本人を悪者のままにしてはおけない」

という想いから、
80年が過ぎた今、
復刻版「真珠湾」として蘇らせました。

アメリカにとって都合が悪かったこと、
“真珠湾攻撃が日本の騙し討ちでなかった証拠” 
とは?

その証拠は復刻版の本書に、
50ページにわたり
ノーカットで収録されています。

ぜひ手に取って
報告書の全文を
あなたの目で確かめてください。

>詳しくはこちら





ダイレクト出版・政経部門
パワーゲーム事務局





*****

//日本志塾YouTube学園・おすすめの動画作品//

【歴史教育再生PJ 44】
教科書では教えてなかった本当の先人たちの功績


 
>動画を見る


【昭和天皇】激動の時代を作った
昭和天皇の決断の裏に隠された国民への深い想い



>動画を見る

【歴史教育再生PJ-43】
日本の素晴らしさ・独自性を伝える歴史教育



>動画を見る

*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。


=======================================================
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運営:ダイレクト出版株式会社
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ポリコレ≒文化革命は過去の否定=革命の1形態。革命は近い。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。

2023年05月24日 09時19分27秒 | 内戦・内乱

「ピカソは女性虐待の加害者」ポリコレに狂った教員と学生がピカソ美術館でデモ…価格は下落「偉人の断罪行為は辺獄行き

<picture></picture>

AdobeStock

ピカソの値段が下がっている

ポリティカル・コレクトネスとはなにか

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財政を立て直す事は勿論出来ないが、出来るだけ支出を削る努力はする、それが問題だ。

2023年05月24日 08時54分29秒 | 内戦・内乱

革命とは

貧窮に怒り狂った

大衆が武器を手に

 

体制の権力者に反抗し

力で体制を崩し

乗っ取り

新しい時代を作ること

その為には大衆が出来るだけ

苦しみどん底に陥るのが前提

 

最終的一致点は貧乏人の為の

社会保障費等を削ることしかできない

つまり大衆を怒らせる支出削減を

しようというのです

 

一句 "意図せず起こす革命かな”

 

いよいよ革命は近いぞ2046年

・・・・

・・・

・・

 

政権と野党、溝深く 税収増か歳出減か 米債務上限問

 

<button class="sc-gswFgi iMQHMD" data-cl-params="_cl_vmodule:cmtmod;_cl_link:count;" data-cl_cl_index="44"></button>

バイデン米政権との交渉について報道陣に話すマッカーシー下院議長(中央)=23日、ワシントン(EPA時事)

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2046年USA資本主義大崩壊から逆算すれば・英雄の登場は予想できる。

2023年05月22日 14時26分01秒 | 内戦・内乱


2024年、あなたの常識が

ひっくり返されるかもしれません。


それはアメリカに関する常識です。
これを聞いたあなたは、
アメリカに関する常識がひっくり返るだけで
私たちには一切関係ないと
思われるかもしれません。
しかし私たち日本人も例外ではありません。

 
日本に対するアメリカの影響力が
弱まるかもしれないからです。
 

一体どういうことでしょうか.….?
それは2024年アメリカ大統領選が
重要な鍵を握っているのです…..


突然ですが、あなたは
2024年のアメリカ大統領選挙で
誰が勝つと思いますか?


バイデン?もしくは、トランプ?
どちらかの回答が多いでしょう...


しかし決してマスコミが報じるような
「バイデンVSトランプ」だけではありません。
 

実は彼らの他にもう一人、
米大統領選で頭角を
現そうとしている人物がいるのです。


この人物は、
バイデンがトランプ以外に
密かに恐れている人物。
しかも同じ民主党内の人物。
党内の反バイデン派を
まとめ上げる可能性だってあるのです。


さらに、米NBCテレビが発表した
最新の世論調査では、
「バイデン氏の再選を望まない」
と回答した人が70%も占めている状態…..
脅威に感じるのも無理はないでしょう…..

 
バイデンが密かに恐れている男… 
ある関係者は、
「彼は今後大統領候補として
一気に求心力を得られるかもしれない。」
と述べているほどです。

 
さらに彼は、過去に大統領を
輩出した名家出身で、
ブランドネームの力で、
大統領候補として
一気に大化けする可能性も
あるかもしれないのです。
 

しかし、これほどまでの人物なのに、
彼は日本のマスコミには
一切取り上げられていません。
とりあげられたとしても一言二言程度…..
ネットで調べたとしても
あまり情報が出てこないのです…..
まるで誰かにとって
不都合な存在かのように…..


つまり、私たち日本人が彼について
知る機会がほぼないのです…..


しかし、安心してください!


そんな彼の正体を
林千勝先生が解説している動画を
5月24日(水)までの期間限定
公開しております。

 
なかなか知れない情報を解説しているので、
これを機会に視聴してみませんか?


いったい彼の正体とは何なのか?
 

答えはこちらの動画にございます。


>クリックして動画を視聴する


5月24日(水)までの期間限定なので、
お早めにご覧ください!




追伸

 
【残り3日】
 

5月24日(水)まで、
期間限定で無料動画を公開!



「トランプVSバイデン」の構図を破壊した
華麗なる一族出身の男
〜米大統領選を狂わすダークホースの正体

>クリックして動画を視聴する


この動画を見たら、


・日本のマスコミが絶対に報じない
 米大統領選挙候補の真実
・世界の支配構造がどうなっているのか?
・世界の中の日本、および私たちの立ち位置が
 どうなっているのか?


これらのことがすっきりと
理解できるようになるでしょう。

 
私たちの行く末はどうなっていくのか
考える良い機会になるかもしれません。


公開期間は短いので、
少しでも気になる方はこちらからどうぞ。
>詳細はこちら


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今後始まる、新中世の国家体制は、どの体制が有利か?

2023年05月22日 09時04分15秒 | 内戦・内乱

2046年英米資本主義の

崩壊から始まり

13年後の仏の崩壊と続く

世界戦国時代はどの体制が有利か?

 

共産主義独裁体制

それともロシア・中東の賢帝独裁体制

それとも資本主義での一時的国家統制か?

直ぐには分析できない世界戦国時代と新中世の時代

数から言えば・ロシア・東欧・イスラム国家群

・・・・

・・・

・・

 

【本日23:59までで終了】

今回ご案内している『坂東忠信の捜査ファイル』
たったの100円(税込)でお申し込みいただけるのは、
本日までとなっております。



本日の23:59を過ぎてしまうと
こちらのご案内は終了しますので、
お見逃しのないように、

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また、特別に最新5月号の一部を
本日までの限定で無料公開中!



無料公開は本日までの限定ですので、
お見逃しないように

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先日からお送りしてきたメールも
これで最後になりましたので、、、


ここで、気になる最新号の内容について
簡単にご紹介させていただきます。


最新5月号
『「空き家税」の予想外の落とし穴』
〜国防にも関わる致命的デメリットとは?



《Part1》「国内外の最新情勢」
〜暴走する「LGBT」の行く先は?



21世紀型“マルクス主義革命”
〜日本も巻き込まれる…!?LGBTに隠された宗教論争の正体


バチカン市国と中国共産党
〜中国政府からバチカンに流れる多額の賄賂の真相


トランスエイジの闇
〜50歳で哺乳瓶を咥えて号泣…!?LGBT団体が擁護する“3歳のおじさん”の正体


LGBTと米軍の弱体化
〜優秀な軍司が次々と辞職…米軍内に突如取り込まれたLGBT対策の謎

>>詳細を確認する


《Part2》2026年導入の「空き家税」について
〜移民と空き家の深い関係



中国共産党員と空き家
〜不法入国者の巣窟に…!?2026年導入開始の「空き家税」の危険性とは?


少子高齢化と干支
〜未婚者が続出…!?60年に一度訪れる呪いの世代「丙午」とは?


自民党と移民ビジネス
〜なぜ岸田政権は日本の人口減少問題を移民で解決したがるのか?


昭和ニュータウンの闇
〜なぜゴーストタウン化した空き家街を放置しておくと危険なのか?

>>詳細を確認する


《Part3》「空き家税」と国防への影響
〜日本を守るために知るべき知識とは?



格安アパートと中国人スパイ
〜一部屋に14人もの中国人…!?地方の過疎化を利用した中国の“21世紀型”侵略とは?


来日外国人の急増と殺◯事件
〜習近平が日本人に知られたくない来日中国人の極秘資料とは?


“移民受け入れ”の闇
〜中国食品が特産品に…!?完全に“移民”集落と化した山形県〇〇村の末路

>>詳細を確認する


などなど、、、


TVや新聞では決して報じられない真実や
ニュースの裏側を知ることができるでしょう...


ここでしか聞けない情報が満載の
『坂東忠信の捜査ファイル』100円(税込)
お申し込みいただけるのは本日までの限定ですので、


お見逃しのないように、
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なんと今回は、これだけではありません…
さらに!


もし、あなたが
『坂東忠信捜査ファイル』
今日中にお申し込みくだされば、、、


こちらの
3つの月額会員限定セットが手に入ります!



本日が最後のご案内となっておりますので、
会員限定講座について、簡単にご説明させていただきます。


【会員限定特別講座①】
『マスメディアが報じない中国人の正体』


 
日本人と中国人は、同じアジア人でも
思想や考え方、価値観が全く違います。

1400人以上の中国人を相手にしてきた
警察官時代のエピソードを交えて、
中国人の正体を暴露しております。

>>詳細を確認する


【会員限定特別講座②】
『マスメディアが伝えない在日特権の闇』

 

なぜ日本人よりも、外国人が優遇されるのか?
マスコミや政治家がひた隠しにする、
凶悪犯罪から生活保護の不正受給まで、

警察内部でさえ明らかにされていなかった
在日特権の闇を暴きます。

>>詳細を確認する


【会員限定特別講座③】
『マスメディアが報じない中国の対日工作』


 
現在日本では、中国人による
様々なスパイ活動や対日工作が起きています。

中国人は、一体どのようにして
工作を仕掛けているのか?

インターネット時代における、
新たな超限戦について解説しております。

>>詳細を確認する


これらの3つの月額会員限定セット
たったの100円(税込)で最新号と一緒にゲットできるのは、
本日の23:59まで限定ですので、

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LGBTQ なんだこれ????

2023年05月20日 13時27分40秒 | 内戦・内乱

G7で未来が

あるのは日本だけです

あとは黄昏どきの国々のみです

彼らはやがて革命で海の藻屑と化す運命です

その時は世界の難民の世話をするのは

日本だけしかいません

 

当然狭い本土には入れられません

広くてたくさんの難民が収容できるのは

英を除く5アイズのメンバー國だけです

その為にも今からこれらの国を管理する

大戦略が必要になります

具体的には先ずは

OGでしょう

OG難民収容所

大作戦を今から真剣に机上の

プランを立てる必要があるのです

LGBTQ等訳のわからない横文字はやめなさい

むしろ日本では猿の助さんように

LGBTQ国民は江戸の昔から

超一等国民なのです

何を馬鹿西欧かぶれしているのです

・・・・

・・・

・・

G7で異質のニッポン「難民を誤って帰国させ殺されたらどうしよう」「難民じゃない人を入国させたらどうしよう」の違い【報道1930】

 

<picture></picture>

TBS NEWS DIG Powered by JNN

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いずれにしろ・世界経済の大崩壊開始は2030年前後。それとの関連は如何に?

2023年05月20日 09時28分29秒 | 内戦・内乱

【緊急警告】


5月22日(月)まで、
三橋貴明が地政学や米中の思惑を暴き…
台湾侵攻……


そして日中開戦をシミュレーションする…
無料の緊急動画を公開しています……


この動画の中で三橋貴明は
緊迫感を持ってこのように語っています……

「大東亜戦争や日露戦争を上回る……
 日本史上最大の危機が訪れている…」と……

この動画の収録に参加した社員は…
あまりのリアルさと恐ろしさに
仕事に手がつかなくなってしまいました…


あなたもご注意ください……


三橋貴明の緊急警告を受け止める
覚悟のできた方から…
こちらをクリックして、
無料特別動画をご覧ください…
↓  ↓  ↓

>今すぐ動画を視聴する



*******



習近平「2027年までに台湾侵攻を準備せよ」


CIA長官習近平の秘密を暴露しました……


その秘密とは、
習近平が軍部に対し、
2027年までに台湾侵攻の準備をするよう
命令を下していたということです…


さらに恐ろしい話もあります……


アメリカのミニハン空軍大将は、
2027年ではなくもっと早く……


「あと二年後の2025年には
 中国と戦うことになるだろう」


と予測していると報じられているのです……


そしてそれを裏付けるように……


・中国海軍の測量艦が屋久島沖に領海侵犯……

・中国の観測気球が日本、世界上空を飛び回り……

・中国軍が空母を使っての台湾「封鎖」など
 3日間にも渡り、
 台湾侵攻のシミュレーションをおこなうなど……


明らかに中国は台湾への野望を
剥き出しにしているのです……


つまり、日に日に台湾侵攻のリスクは高まっており、、、
もしそれが起きたとしたら
日本は全く無関係ではいられません……


いや、もはや日本が
「戦争に巻き込まれる」という状況にまで
来てしまったと言えるでしょう…


しかし、あなたは、、、
「どのように日本が台湾侵攻… 
 第三次世界大戦に巻き込まれていくのか?」
想像がつくでしょうか……?


きっと勉強熱心な方だとしても
はっきりとその詳細は浮かばないでしょう……。


なぜなら、メディアは当然として、
学者や政治家すらも
「次の大戦」のシナリオなんて
ほとんど言及していないのですから……


そこで今回、第三次世界大戦
「開幕戦」とも言える台湾戦争を、、、
三橋貴明が詳細にシミュレーションする
特別な動画を公開いたしました……


今すぐクリックして無料で視聴してください……
↓ 


>ここをクリックして動画を見る






※公開は5月22日(月)まで





追伸:新プロジェクトを公開




三橋貴明の新シリーズ




『危機の100年 1919-202X』
〜名著で読み解く「真・国際政治学」
第3巻
「宿命の第三次世界大戦-202X-」
〜偉人たちが遺してくれた日本防衛戦略」







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未来の最強武器・BDORT

2023年05月16日 09時55分17秒 | 内戦・内乱

BDORT技術習得の皆さん

麻原の写真から

彼の右脳の

感染状況を

調べてください

よろしくお願いします

・・・・

・・・

・・

 

<5月18日(木)までのフラッシュセール開催>


京都大学教授・藤井聡の『悪の哲学』シリーズ
弊社HP通常販売価格の約60%OFFにて
手に入れることができるフラッシュセールを開始します。


今すぐ下記リンク先より詳細をご確認ください。

>ここをクリックして今すぐ詳細を確かめる

============



今日は5月16日。
何の日かご存じでしょうか?

 
オウム真理教の元教祖、
麻原彰晃こと松本智津夫が逮捕された日です。
 

霞が関の地下鉄駅内の閉鎖的な空間で
猛毒の神経ガス・サリンが散布され、
多大な犠牲者を出した事件….

 
このような狂気的な事件を聞くと、
どうせ頭が悪く、精神が狂った人間らが
起こしたと思われるのかもしれません。
しかし、その主犯格は
つい数ヶ月前まではただ一般人だったんです。


この事件を引き起こしたのは
医師として活躍していたり、
会社員として評価されていたり、
著名な大学、大学院で学んでいるなど、
日本の将来を背負っていく人間が
ほとんどだったのです…


なぜ彼らのようなエリートが
自分のおぞましい行為に歯止めをかけられず、
殺人まで犯してしまったのでしょうか?


京都大学教授の藤井聡先生によると、
これは目に見えない大変恐ろしい
強大な悪魔によって
引き起こされたというのです。

 
その悪魔によって人々は
 

思考停止し、
理性を失ったゾンビのようになり…
一般人だったら、
絶対にしないこともするようになり…
最終的には破滅の道を
歩んでいくことになるというのです…


もっと厄介なことに、この悪魔は
人々が気づかないうちに
忍び寄り、取り憑く面倒な存在なのです…
 

とても恐ろしいと思いませんか?
しかし、私たちも例外ではありません。


その危険な悪魔は私たちが
生きる現代においても潜んでいる
藤井先生は警鐘を鳴らしています。


最近の例では…


ごく普通の大学生が
バイト感覚で凶悪な犯罪に
手を染めてしまった「ルフィー」強盗事件


ごく普通の家庭が宗教に染まり、
約3000万円ほどの聖書を買うなど
高額献金をして、
家庭崩壊を招いた統一教会問題


などなど…..
ここで紹介したもの全ては
その凶悪な悪魔によって
引き起こされたものなのです。


ではこの悪魔の正体とは
一体なんなのでしょうか?


その悪魔は…
お金欲しさから来るものではありません。
人のエゴからでも来るものありません。
世の中に対する嫌悪感から
来るものでもありません。


ではその危険な悪魔の正体とは
一体何なのでしょうか?

 
答えはこちらのビデオにございます。
こちらからご視聴ください。


>今すぐビデオを視聴する












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【『表現者クライテリオン』公式Youtubeチャンネル】

下記リンク先から動画をご視聴ください。
また、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。

https://www.youtube.com/@user-jq4uq3wc2v/videos




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ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。


発行者情報:経営科学出版『月刊表現者』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

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約束は破る為にあるもの。

2023年05月10日 09時45分51秒 | 内戦・内乱

仏型資本主義の崩壊は2059年です

 

英米型資本主義の大崩壊後の13年後です

USA9:11の後の

仏へのテロ攻撃は

2015年パリ大規模テロが

約13年後に起こりました

 

資本主義の崩壊も同様です

崩壊すれば約束などは完全に無効です

必ず裏切られるとはそのような意味です

歴史の流れが裏切るのです

馬鹿正直の日本人は

注意しましょう

・・・・

・・・

・・

 

 

日仏2プラス2、「インド太平洋」協力強化で一致…「台湾海峡の平和と安定」確認

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日仏外務・防衛閣僚会合で発言する浜田防衛相(手前)。奥は林外相(9日、外務省で)=代表撮影

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(写真:読売新聞)

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