歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

だからこそ、ロシアに核を使用させる必要があるのです。

2023年08月25日 08時50分02秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

もしロシアが核を使えば

世界中の国は核開発を進めるでしょう

ただでさえ、戦後の核拡散を防止せずに

放置してきた西欧です

世界中が核開発すれば

膨大な儲けがロスチャイルド一族に入ってきます

そしてユダヤ教やキリスト教で言う最終戦争

ハルマゲドンが将来起こることになります

それに勝ち抜いて世界を共産主義で

人民をおとなしい働き蜂にするのが

現支配層の目的なのでしょう

だからダボス会議の議長が

中共をベタ褒めするのです

騙されてはいけません

裏には裏があるのです

・・・・

・・・

・・

「米国支配を巡る!? 21世紀に勃発した  
 ロックフェラーVSロスチャイルド」



アメリカを支配するロックフェラー家
イギリスを支配するロスチャイルド家


この両家は、それぞれ2つの大国を支配していると
陰では知られていますが、

ロスチャイルドロックフェラーに仕掛け、
アメリカまでその勢力を
伸ばすきっかけとなった出来事がありました。


それが、「地球温暖化説」の浸透。


実は、「CO2が地球を温暖化させ、環境を破壊する」という
「地球温暖化説」は、ロスチャイルド家によって広められた、
科学的根拠のない一説だったのです。


そして、ロスチャイルド家「地球温暖化説」
世界中に広めるに至った経緯は、

ロックフェラーの石油
ロスチャイルドのウランにありました…


どういうことかというと、、、

ロックフェラー家は、
1870年、ジョン・ロックフェラーによって創業された
スタンダード・オイル社を発端に、
絶頂期にはアメリカ全体の約90%もの石油を支配。

一方、ロスチャイルド家は、
1898年、キュリー夫人が、
ラジウム生成に成功したことに目をつけ、
ラジウムの製造所をいち早く造設。

1950年代には、 アメリカの西部を中心に発見された
ウラン鉱を次々に牛耳り、
ウランすなわち原子力発電の利権を握ってきました。


このように、石油ウラン
2つのエネルギー利権による“米国支配”を巡って、

ロックフェラー家vsロスチャイルド家という、
世界最大の国際金融資本家同士の対決が本格化したのです。

そして、この両家の対決で、原子力のロスチャイルド家
ロックフェラー家による米国一強支配を
終わらせるために打ち出した策が、、、

「石油によって発生するCO2が
 地球を温暖化させ、環境を破壊する」

という定説を世間に広めること。


実は、2000年代になって、
この両家のエネルギー利権対決が本格化する前まで、

「CO2によって、地球が温暖化している」という通説が
世界中では全く信じられていなかったのです…

その証拠に、2000年初頭のアメリカでは、
当時現職であった、ブッシュ大統領によって、

「地球温暖化現象は、単なる仮説で、  
 学術的に証明されたものではない。」

との公式見解も発表されていました…


では一体、ロスチャイルド家は、
この「地球温暖化説」をどのようにして
世間に広めていったのでしょうか…?

そして、この国際金融資本家同士のアメリカ支配を巡る対決は、
どのような結末を迎えたのでしょうか…?


>つづきはこちらの無料動画で解説


 




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世界の模範・日本の支配。地獄の支配はG7の白人種。

2023年07月10日 09時38分05秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

チチバンド、タクアン、バントーサン...


パラオには、日本のレトロな言葉が残っています。



それは、第一次世界大戦の時の講和条約で
日本の委任統治領だった歴史があるからです。


統治され、
戦争に巻き込まれ、
激戦地になったパラオの人たちに
日本人が恨まれても不思議ではありませんが、

どういうわけか、
今日に至るまで日本好意的です。

このような現地の人たちの証言があります。



「日本時代は楽しい時代だったのよ。
私は本当に感謝してますよ。

私が生まれたのは日本時代の真っ盛りでしたからねえ。

昔は楽な生活だったのよ。
食べ物にも困らないしね。
日本の時代は本当にいい時代だったのよ。」
(パラオの老婦人)


「先生たちには、日本の子どもも
ヤップ(州の名前)の子どもも、
同じように扱いたいということがありました。
どっちも日本人にしたいという感じがあった。
朝礼では、日本に向かってお辞儀しました。

カレンダーには紀元節、天長節、
お正月とかちゃんと書いてあった。
その日が来ると、
日本の日の丸の旗を掲げて式をしました。

それが終わると、
パン2個ずつ子どもたちに配って村に帰した。

紅白の丸い小さなパンだった。
日本人と同じように扱ってくれていた」
(当時、小学校に通っていた男性)


事実、日本は現地に学校、病院、インフラを整備し、
住民を日本人と同様に扱いました。


日本の占領期以前、
スペインやドイツに占領されていた時の
パラオの状況は凄惨たるものでした。


というのも、欧米諸国では、
白人以外は同じ人間として
見ていませんでした。


逆らった人は、殺され公園の木に見せしめに
吊るされることもありました。


家畜のように扱われたパラオ人たちはドイツ占領期に、
その人口を一割にまで減らしています。

第一次世界大戦後、ドイツから日本に、
パラオの委任統治権が移った時、
パラオ人たちは、今度は日本人に、
搾取されるのかと絶望していました。

しかし、そうはなりませんでした。

戦前日本が、周辺諸国を植民地にし、
散々悪いことをしたようなイメージが強いですが、

本当にそれだけが真実なのでしょうか?

今日でも日本を愛する国
パラオの真実について、
真相を確かめてください。



 >今すぐ真相を確かめる




動画は期間限定無料で公開中です。

動画が見られるのは

7月11日(火)までなので、

この機会にぜひご覧ください!



>今すぐ動画を見る



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日はまた登る・国家資本主義

2023年06月24日 08時58分00秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

現在今までの資本主義のルールを破っているのは

元論独裁国家の中共やロシア等ですが

そもそもG7内で資本主義の

ルールが破られて

自国ファーストが

一般化しています

それに対する政策としての

政府系ファンドは

戦略上最も重要です

特に第三次世界大戦や

G7の大崩壊が近づいている今

最高の戦略といえます

・・・・

・・・

・・

産業革新機構、半導体素材大手JSRを1兆円で買収へ

2023 6 24
 
【この記事のポイント】
JSRは半導体の重要素材で世界シェア約3割
・政府、半導体を戦略物資と定め供給網強化
・年内にもTOB、JSRは2024年中に非上場に

政府系ファンドの産業革新投資機構(JIC)は半導体材料のJSRを約1兆円で買収する。同社は半導体の重要素材で世界シェアの約3割を握る。政府は半導体を戦略物資と定め、国内で先端品の量産に巨額の支援を始めた。国際競争力が強い素材分野でも成長投資を継...

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本物と偽物の戦い

2023年06月24日 08時13分18秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

古代ユダヤ人

ディアスプラで日本に来たユダヤ人)と

似非ユダヤ人

(ウクライナ地方にいたハザール人のユダヤ改宗者)の戦いは

第一ラウンドは似非ユダヤ人=

ディープステートの勝ち

(現在彼らの植民地化した日本)

第二ラウンドは第三次世界大戦に続く

世界戦国時代

・・・・

・・・

・・


先日より公開しているこちらの
ビデオはもうご覧になりましたか?



公開期限は明日、6/25(日)23:59まで
となっております。

まだの方は今スグこちらからご覧下さい。


>今すぐビデオを見る
(※特別価格でのご案内も明日6/25まで)

=========

あなたは“怪物退治神話”を
ご存知でしょうか。

日本で最も有名なのは、
おそらく「ヤマタノオロチ伝説」でしょう。

 

スサノオノミコトという神様が
一人の少女を助けるために、

怪物ヤマタノオロチを
退治するというこのお話です。

この「英雄が怪物から女性を守る」という話…

実はこれと非常によく似た物語が、
世界の神話にいくつも登場することを
あなたはご存知でしたか?

例えば、ギリシャ神話に登場する
ヘラクレスによるヒュドラ退治。

 

さらに、ゲルマン神話に登場する
ジークフリートによる竜殺しも、
非常にそっくりです。

 

この他にも、
英雄による怪物退治のお話は、

ギリシャ、ローマ、インド、
イラン、アイルランドなどなど...
数多くの国で見られるのです。

しかし1つだけ、
どうにも不思議なことがあります。

このような怪物退治の物語は、
なぜかヨーロッパ〜インドまでの
地域にしかないのです。

インドまでの西方地域には
これだけたくさん
同じような物語があるのに、

インドより東に行くと、
途端に見られなくなるのです。

そして、、
西洋の怪物退治と同じ物語が

「ヤマタノオロチ伝説」として
なぜか日本にだけ存在するのです。

中国にも、
韓国にも、
東南アジアにも、
オーストラリアにも...

インド以東のどの地域にも
怪物退治神話はないのに、

どうして日本にだけ
存在しているのでしょうか...?


東北大学名誉教授
田中英道先生はこのように語ります。

「ヤマタノオロチ伝説の主人公
 スサノオノミコトには、

 日本と世界の重大な秘密が
 隠されていたのです...」


“重大な秘密”とは一体なにか?

これを知ることで、
世界がひた隠しにする真実に気づき、

日本に対する考え方が
ガラリと覆されることでしょう...

続きはこちらのビデオでご覧ください。


>日本人が知らない世界の秘密

p.s.

これを知ることで
今までの歴史の通説が覆ります。

 例えば、
"中国・朝鮮が日本を発展させた”という通説。

 「中国・朝鮮からやってきた渡来人によって、
あらゆる技術が日本に伝えられた。

それによって、日本文明の発展は
100年早められた」

学校では、このように教えられていますが、、

実は、渡来人によって日本に伝えられたとされる、
機織りの技術や絹の生産技術、あるいは
農業技術、灌漑施設の建設技術、
そして古墳を作る土木技術など…

これらの技術はすべて、
実は、当時の中国・朝鮮にはない技術でした。

つまり、日本を発展させたのは、
中国・朝鮮ではないことを示します。

では、一体どこからもたらされたのか?

その謎の答えこそが、スサノオ神話を
紐解くことで、見えてくるのです…

ぜひ、その目でお確かめください。

>日本を発展させた民族の正体を知る



NEW HISTORY事務局



╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<GHQ焚書アーカイブス>
  


戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。

バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2210


<NEW HISTORY>

  


東北大学名誉教授:田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…

バックナンバーはこちら↓
https://in.newhistory.jp/tanehi_subscription_2210


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苔のむすまで・・・。いよいよ・古代からの日本精神が世界へと羽ばたくとき。今、東西が逆転する時なのです。

2023年05月29日 17時37分41秒 | 東洋の台頭と西洋の没落


///メルマガ事務局からのお知らせ///

<新講座解禁>



“「知の巨人」渡部昇一氏の後継者と目される〇〇氏が、
西洋と対比しつつ日本の〇〇観を論じられる
この講座におおいに期待しています。”
By 伊勢雅臣

“海外経験から日本を客観視する視点を持ちつつ、
それでいて、自らのアイデンティティへの深い愛着と
その真価を認識する日本人を増やしたいという
情熱がひしひしと伝わってくる方。”
By葛城奈海

上智大学時代から約40年にわたり、
渡部昇一氏の数少ない愛弟子のひとりとして
師事した学者の初講座が、、ついに解禁…

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

今すぐ視聴する


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

From:
編集部・萩原 敬大

5/21まで、3日間に渡って
行われた「G7」広島サミット。

ロシアによる核兵器使用の
危機が囁かれる中、、
原爆ドーム・平和記念公園の視察。

ウクライナのゼレンスキー大統領の
訪日など、重要な動きがみられました。

そこで、今回のメルマガでは、
2016年に日本で開催された
「伊勢志摩サミット」を振り返り、

日本にあるもう一つの平和の象徴:
「伊勢神宮」を訪れた各国首脳の反応…
(当時は安倍総理がホストでした)

そこから読み解ける、
西洋と日本の価値観の
根本的な違いについて。

国際派日本人養成講座・編集長の
伊勢先生に紐解いていただきます。

この価値観の根本的なズレがわかると、
なぜ、日本人は外国人に「神道」を
うまく説明できないのか?

この大きな問いも、腑に落ちるはずです。

それではどうぞ。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

★神道の世界観を外国人に語ろう
From:伊勢雅臣

日本は古い神社や仏閣と最先端の
ハイテク技術が同居する「ワンダーランド」。


■1.各国首脳の神宮「参拝」

 平成28(2016)年5月、「先進国首脳会議」、
通称「サミット」が伊勢志摩で開催され、
各国首脳が伊勢の神宮を「参拝」した。

外務省は当初、日本以外の参加各国はキリスト教国のため、
「参拝」ではなく「表敬」として、
神道色をできるだけ消したいと考えていた。

 ところが、参加国の方から「日本に合わせたい」
「日本の伝統文化を味わいたい」ということで、
事実上の「参拝」の形式を取ることの
了承を申し出て来たそうだ。

 内宮御正宮から出てきた各国首脳の顔は
太陽の明るい光に照らされて、
喜びと感激に溢れていた。

各国首脳は次のような言葉を記帳した。

一部だけを引用すると:

「日本の源であり、調和、尊重、
そして平和という価値観をもたらす、
精神の崇高なる場所」(フランス・オランド大統領)

「平和と静謐、美しい自然のこの地を訪れ、
敬意を払うことを大変嬉しく思う」(イギリス・キャメロン首相)

「幾世にもわたり、癒しと安寧をもたらしてきた
神聖なこの地を訪れることができ、非常に光栄に思います。
人々が平和に理解し合って、共生できるよう祈る」
(アメリカ・オバマ大統領)


■2.人間は自然の主人か、同胞か?

 これらの感想に共通するキーワードは「平和」である。

確かに深い木立の中にひっそりと立つ
白木造りの内宮の姿は平和そのものである。

私見では、キリスト教文明には自然と共生していく、
という思想はないように思う。

人間は自然を支配するか、
近代文明が自然を破壊し始めると、
今度は自然を「保護」するか、という関係でしかない。

__________
 日本には、「山の神様」もいらっしやれば、
「海の神様」もいらっしやいます。

 太陽の神を「お天道様」、先祖を「ご先祖様」、
礼会のことを「世間様」と呼び、敬いを欠かしません。

いかに日本人は、日本という共同体国家・社会のなかで、
自然と人間のDNAが共生しているのか
というあらわれでしよう。[1, 807]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

__________
 その一方で、キリスト教は主である神という
絶対的な存在によって、人類は動かされます。

『旧約聖書』にも『新約聖書』にも、
絶対的な神は、姿だけでなくその名前すら現しません。

 自然や人間は、あくまで唯一の神の下で
一神教である神が「造りたもうた」ものであり、
人間は自然を管理する義務を負っています。

 天と地、海や川、人間や植物や家畜、
そのすべてを神が創り、全知全能の神として創造します。
(『旧約聖書』・「創世記」)[1, 807]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 山村明義氏の『日本人はなぜ外国人に
「神道」を説明できないのか』[1]での比較である。

山村氏は神職の家系に生まれ、
20代から30代にかけて
全国の神社約3万社に参拝し、
約3千人の神職と語り合って来たという。

タイトルから想像できるように、
この本の動機は、神道の世界観、
人生観を外国人にも広く訴えていきたい、
という事である。


 神道的世界観では、
人間も自然も「神の分け命」であり、
同胞でとして共生している。

現代科学は、人間も動物も植物も、
同じ構造の遺伝子を持っていることを明らかにしており、
同じ命から発生したものと見なす。

これは神道的世界観に近い。


 それに対して、キリスト教では
人間は自然と同じく神に作られた存在ながら、
「自然を管理する」義務を負う。

いわば、羊飼いと羊の関係なのである。

 深い神宮の森の中にひっそりと立つ
白木の本殿を見た各国首脳が、
キリスト教的な人間と自然との対立緊張関係ではなく、
人間と自然とが睦み合うような
共生関係を感じとったことは想像に難くない。

それを各首脳は「平和」として表現したのではないか。


 地球環境危機が人類全体の前に立ちはだかる中で、
人間が「自然を管理する」自然観よりも、
「人間と自然が共生している」という
自然観の方に共感を抱く人々が、欧米においても増えている。


■3.全体主義か、自由民主主義か

 自然と人間が共生しているように、
人間同士も共生していると神道では考える。

そこでの共生の本質を山村氏は次のように指摘する。

__________
神道は「多神教」でありながら、
一柱一柱の神様の動きはあくまで「自由」で、
「平等」の存在になります。[1, 1392]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 共生とは、生きとし生けるものが自由かつ平等の中で、
主体的に協力していく世界である。一木一草も、
鳥も魚も、そして人間も、自由平等に生きている。


 万葉集には少年の防人から天皇まで身分の区別無く、
男女の差も無く、人の真心を素直に歌い上げた歌が
平等に取り上げられているが、
それはこの万物が自由、平等に生きている、
という神道の世界観が基底にあるからだろう。


 これに比べると、
唯一万能の神がすべてを取り仕切るという
キリスト教的世界観は、独裁と服従という全体主義モデルに近い。

神道の自由と平等の多神教世界は、
はるかに現代の自由民主主義と
親和性の高い世界観なのである。


■4.性悪説か、性善説か

 しかも、神道的世界観においては、
人間は神の分け命であるから、
当然、その性は善である。

時に個人的な欲望に駆られて悪をなすこともあるが、
それは禊(みそ)ぎや祓(はら)えで水に流すこともできる。


 これに対して、キリスト教の原罪説では、
人間は性悪なものと捉え、
だからこそ神にすがる必要があると説く。

万能の神がなぜ人間を性悪に作ったのか、
とは戦国時代にキリスト教に触れた
我が先人たちが抱いた疑問であるが、
その疑問は現代の日本人にも依然、答えられない。


 先般も弊誌[a]で紹介したように、
最先端の大脳生理学では利他心は集団生活を必要とする人類が
進化の過程で得た本能であると考えている。

神道的世界観で育った日本人には
当たり前のように思えるこの学説も、
性悪説が支配するキリスト教国で唱えるのは、
かなり勇気のいる事のようだ。


■5.統制経済か、自由市場経済か

 生きとし生けるものが自由、
平等に生きていると言っても、
各自が自分勝手にバラバラに生きているわけではない。

例えば、農民は大地を耕し、
川から水を引いて水田を作り、
そこに苗を植え、その苗が太陽の光を浴びて、稲が育つ。


 川から流れ込む水は川床からの養分を運び入れ、
田んぼの中では藍藻類が空気中の窒素を固定して、
土を豊かにする。

その水の中にはオタマジャクシが住んでいて、
枯れ草や藻などの有機物を食べて分解し、
稲が吸収しやすい栄養分に変える。[b]


 このように、
生きとし生けるものが個々バラバラではなく、
それぞれが「処を得て」互いに助け合って生きている。

人間どうしも同じである。米を作る人、村から町に運ぶ人、
店で売る人など、人それぞれが「処を得て」互いに助け合い、
社会全体を支えている。


 生きとし生けるものは、
決して万能の神が設計し創造した機械の歯車ではない。

それぞれが人体の各器官のように、自由平等に、
かつ、主体的に協調し合って働いているのである。

神の設計のもとで動く歯車では共産主義の統制経済に近いが、
万物が処を得て自由に働く姿は、自由市場経済に通じている。


■6.宇宙は時計仕掛けか、生成発展するものか

 古事記では、最初の神が現れた時、
「大地はまだ若く、水に浮く脂(あぶら)のようで、
海月(くらげ)のように漂っていて、
しっかりと固まっていませんでした」[3]と説く。

 そこから、神々が国土を作り、
その上で人々が田を作り、水を引く。

神や人や万物が力を合わせて何事かを生みなすことを、
神道では「むすぶ」と呼ぶ。男女が結ばれて、
家庭を作り子をなす。
農民が土や水などと力を合わせて作物をなす。

「むすび」の「むす」は、「うむす」が縮まった形で、
「うむ(産む)」と同じく、「物の成り出づる」ことを言う。

「むすこ」「むすめ」「苔むす」は、この意味である。

「び」は「ひこ(彦)」「ひめ(姫)」など、
「物の霊異(くしび)なるをいう美称」である。

したがって、
「むすび」とは万物を生成する不思議な働きを指す。[2]


 この「むすび」に示されるように、
神道の世界観では世界は生成発展するものであり、
人間もそのプロセスに参画する。


 これに対して、キリスト教では唯一絶対神が宇宙を創造し、
あとは人間も自然もその「時計仕掛け」の一部として
運動を続けるのみである。

この世界観では生物が勝手に進化するという
進化論は受け入れられない。

今でもアメリカでは42%の人々が
「神が今の人間をそのままの形で作った」と信じている。[4]


 人間の努力も与(あずか)って世界が
生成発展するという神道の世界観は、
人類が科学によって自然法則を発見し、
それを応用して新たな技術を生み出すという
技術革新を後押しする。


 経済学者ヨーゼフ・シュンペーターは
イノベーションが経済発展をもたらすことを主張したが、
そのイノベーションとは既存の要素の
「新しい結合」であると考えた。

異なるものの「むすび」が
新たなる生成発展をもたらすという
神道的世界観と同じである。


 技術革新は日本企業の強みであるが、
それはこの「むすび」の考え方が
後押ししているからと考える。

特に現場の作業者一人ひとりまでが
「改善」に参加するという日本の製造業における
「改善サークル」「改善考案」は今や、
世界の製造業のグローバル・スタンダードになりつつあるが、
その根底にあるのも、人間が世界の生成発展に参画する、
という神道の考え方だろう。


■7.神道的世界観の中で生まれた幸福と責務

 こうして見ると、現代のグローバル社会における環境運動、
自由民主主義、大脳生理学、自由市場経済、技術革新などのトレンドは、
みな神道的世界観と親和性が高いことが判る。


 逆にキリスト教的世界観と、
現代文明はきわめて相性が悪いことが見てとれる。

考えて見れば、
キリスト教が支配した中世から訣別して始まった
ルネサンスや宗教改革が西洋近代の出発点となった。


 そこから産業革命、自由民主主義、自由市場経済、
ついには現代の「リベラル」にまでつながってくるが、
この点に関して、山村氏は田中英道・東北大学名誉教授の
『日本人にリベラリズムは必要ない』から、こう指摘する。

__________
 もともと「リベラル」そのものが
伝統的な「反キリスト教」から始まり、
政治思想的には17世紀の「キリスト教からの自由」で
始まったイギリスのジョン=ロックに始まり、

経済的にはアダム=スミスから、
心理学的にはフロイトから
始まったといわれているからです。[1, 1146]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 西洋近代は、キリスト教との戦いの中で
「キリスト教からの自由」を訴えざるを得なかった。

しかし、それを追求する過程で、
キリスト教が支えていた宗教的道徳も失うことになってしまう。

その結果の「神なき近代文明」が
現代人から安心立命を奪ってしまった、と言えるのではないか。


■8.古いものと新しいものが同居するワンダーランド

 山村氏は外国人観光客数十人に
「日本の良いところはどこですか?」と
アンケートで聞いたことがあるという。

__________
 その結果を見ると、50%以上の外国人が、
「日本には、古いものと新しいものが共存し、同居しているところ」と、
答えていました。

 古い神社や仏閣と最先端のハイテク技術がなぜ同居するのか。
また、日本人は新しいものを好む傾向があるのに、
なぜ古いものを残そうとするのか。

 日本人にとっては、神社以外にも仏閣や古い家屋の残る
日本の当たり前の風景ではありますが、外国人から見れば、
日本は「なぜか古いものが残っている」ということが、
「ワンダーランド」に見えてしまうのです。[1, 827]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 外国人、特にキリスト教徒から見れば、
「古いもの=キリスト教」、「新しいもの=現代文明」で、
両者は基本的に相容れないところがある。

しかし、日本では「古いもの=神道」であって、
それは以上述べたように、現代文明を包摂し、
より良き方向に導く力を持ったものである。


 神道的世界観は現代文明の自由化、民主化、
技術革新などを肯定しつつ、
自然や共同体の中で共生し、より良く生きる道を教えている。

そのような世界観の下で生まれた
我々日本人の幸福をよく噛みしめつつも、
外国人にもその世界観を共有する責務を我々が
担っていることを知るべきだろう。


 昨年の訪日外国人客数が28百万人を超え、
政府は2020年には4千万を目標としている。

神道的世界観を世界に共有するには絶好の機会である。


 しかし、神道は言挙げよりも、
まずは自然の美しさ、有り難さを感じとる処から始まる。

そのためには、各国首脳が神宮参拝で感じとったように、
まずは我々日本人がこの美しい国土を大切にし、
それの姿を見て貰うことが出発点だろう。
(文責 伊勢雅臣)


■リンク■

a. JOG(1071) 最新科学が解明する利他心の共同体
 人間が進化の過程で獲得した利他心を
   最大限に発揮しうる仕組みをわが国は備えている。
http://jog-memo.seesaa.net/article/201807article_3.html

b. JOG(707) 農が引き出す自然の恵み
 農業はカネでは計れない価値を自然から引き出す。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h23/jog707.html

c. 伊勢雅臣『世界が称賛する 日本人の知らない日本』、育鵬社、H28
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4594074952/japanontheg01-22/


*****


<著者紹介>

伊勢 雅臣



1953年東京生まれ。
東京工業大学 社会工学科卒。
日本の大手メーカーに就職後、
社内留学制度により、
アメリカのカリフォルニア大学
バークレー校に留学。

工学修士、経営学修士(MBA)
経営学博士(Ph.D.)を取得。
生産技術部長、事業本部長、
常務執行役員などを歴任。

2010年よりイタリア現地法人社長。
2014年よりアメリカ現地法人社長を歴任。
イタリアでは約6千人、
アメリカでは約2.5万人の外国人を束ね、
過去最高利益を達成するなど
成果を上げてきた。

これまでの海外滞在はアメリカ7年、
ヨーロッパ4年の合計11年。
駐在・出張・観光で訪問した国は
5大陸36カ国以上に上る。

1997年9月より、
社業の傍ら独自に日本の歴史・文化を研究。
毎週1回・原稿用紙約15枚の執筆を22年間。
正月休み以外は毎週続け、
発行したメールマガジンは1148号を超える。

筑波大学等でも教鞭をとり、日本の未来を担う
「国際派日本人」の育成に尽力している。

「国際派日本人」養成講座 メールマガジンの登録はこちら:
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=172776


*****


///メルマガ事務局からのお知らせ///

<新講座解禁>



“「知の巨人」渡部昇一氏の後継者と目される〇〇氏が、
西洋と対比しつつ日本の〇〇観を論じられる
この講座におおいに期待しています。”
By 伊勢雅臣

“海外経験から日本を客観視する視点を持ちつつ、
それでいて、自らのアイデンティティへの深い愛着と
その真価を認識する日本人を増やしたいという
情熱がひしひしと伝わってくる方。”
By葛城奈海

上智大学時代から約40年にわたり、
渡部昇一氏の数少ない愛弟子のひとりとして
師事した学者の初講座が、、ついに解禁…

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

今すぐ視聴する


*****


//日本志塾YouTube学園・おすすめの動画作品//

【歴史教育再生PJ 44】
教科書では教えてなかった本当の先人たちの功績

>動画を視聴する

【昭和天皇】
激動の時代を作った昭和天皇の決断の裏に隠された
国民への深い想い

>動画を視聴する

【歴史教育再生PJ 42】
日本の素晴らしさ・独自性を伝える歴史教育

>動画を視聴する

【2024年大河ドラマ】
紫式部が愛と人間学の本質を伝える源氏物語の魅力!

>動画を視聴する


*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

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歴史経済波動学を知らなくては・他国の体制も読めない。期待では歴史は動かない。

2023年05月29日 11時35分41秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

カウントダウンはあり得ない

左派独裁体制=共産主義は崩壊しない

ただし中共の共産主義は2180年前後まで

体制の寿命は270年前後

 

中共の体制は

1910年清王朝体制崩壊から

270年は安泰・貴方は完全に

オオカミ少年化しています

・・・・

・・・

・・


林建良先生の新講座、
習近平「俺の中国」
崩壊へのカウントダウン


こちらのページで
公開中です。


>詳細はこちら

***

2023年、中国が
崩壊するかもしれません!

「もう聞き飽きた」

「結局崩壊してないじゃん」


と思いましたか…?

もう少しだけ
話を聞いてください。

歴史を見返すと、

ソ連の共産党も、
ヒトラーのナチスドイツも、

一部の独裁者が力を持ち、
ありとあらゆる権力を
手に入れて好き放題した結果、

周囲の恨みを買ったり、
経済政策に大失敗したり…

その結果、
独裁政権が崩壊してしまった
というパターンがあります。

一方で中国ではどうでしょうか?

今年の3月、
中国の会議で習近平3期目の
新人事が発表されました。

自分の周りを子分たちで固めて、
これで完全に中国の全てが
習近平のものになったのです。

いざやりたい放題になった
習近平はいきなり大暴走…

中国崩壊のカウントダウンが
始まったのです…


>続きを見る



ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 丹羽庸



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こんなクソバカが教授なら

2023年05月29日 09時22分46秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

もし私が英語をペラペラ喋れるなら

USAで十個の大学の教授になれるかも

 

なんせ独自の理論と奇抜なアイデア

尊敬するのがUSAの大学ですから

・・・・

・・

・・

 

「日本人も韓国人も認めたがらないが、
両者はその草創期を共有する
双子の兄弟のようなものだ」


アメリカ・カリフォルニア大学(UCLA)の
ジャレド・ダイアモンド教授は
著書『銃・病原菌・鉄』の中で、
このように述べていました。

 



また2019年に、
韓国のバラエティ番組に出演した際、
次のようなコメントも残しています。


「日本に移住した韓国人が農業を始め、
日本人はその移住した韓国人の子孫である」

 



画像:JTBC教養番組「チャイナはクラス」



ジャレド・ダイアモンド氏といえば、
ハーバード大学で生物学の博士号をとり、
その後多数の国際的な賞を受賞し…


現在は全米トップの大学で
「進化生物学」を教えている
超エリート教授といわれていますが…


彼の口から出た言葉は、
「日本人の祖先は韓国人」
「韓国人が農業を持ち込んだ」
という衝撃の内容だったのです。


ですが、彼の発言に洗脳される前に、
ちょっとだけ待ってください!…


実はダイアモンド氏の主張には、
ある巧妙な「嘘」が仕込まれていたのです…


つまり全米トップの大学教授が、
何の根拠もない「デタラメ発言」を
していたということです。


その嘘とは…
「日本に移住した韓国人が農業を始めた」
という部分の主張です。


もしかするとあなたも…
「弥生時代に、渡来人によって稲作が
朝鮮半島から伝わってきた」
と学校で教わったのではないでしょうか?


ところが、佐賀県の菜畑遺跡で、
古代史の常識を180度くつがえすような
驚くべき発見がありました…


それは、渡来人が伝えるより遥か昔に、
日本で水田稲作が行われていたということが、


動植物の死骸を調べる
【放射性炭素年代測定】によって
明らかになったのです。


しかも、島根や鹿児島の遺跡から
イネの細胞である【プラントオパール】が
次々と見つかったため、


今から約6400年前には
すでに畑作が行われていた
ということが分かりました。


つまり…
朝鮮系の渡来人が伝えるより遥か昔に
古代の日本人は高度な農業技術を
持っていたということが
科学的に証明されたのです。


もし通説のように、
「渡来人が、日本に稲作を持ちこんだ」のだとしたら、
最新の科学でも同じような結果が出るはずです。


ですが…
そのような結果は一切出ていないのです。


それどころか、
渡来人が伝えるより遥か昔に、
日本では稲作がおこなわれていたということが、
科学的に証明されたのです。


つまりダイアモンド氏の
「韓国人が農業を始めた」という主張は
根拠のないデマだということがわかります。


しかしこのような、
古代史についての嘘は、
これだけに留まりません...


古代の史料や最新研究に基づくと、
歴史学者の主張や
教科書で習ったこととは全く違う
2つの不可解な事実
さらに浮かびあがってきたのです…。


そして、この不可解な事実は、
ダイアモンド氏、韓国人、歴史学者にとって
日本人だけには決して
知られたくないことでした...


では一体、
2つの不可解な事実とは何か?…


最新の科学が暴き出した
通説のウソとは一体何か?...


日本の古代史に隠された
不都合な真実について
下記の動画から
お確かめください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


>古代史に隠された「2つの不都合な真実」を暴く


※通説の嘘を暴く
過激な内容となっているため、
公開は5/31(水)までの
期間限定にさせてください




追伸:驚くべきことに日本人も…

「日本人のルーツ」
ともいうべき古代日本の歴史を
捻じ曲げるような発言をしたのは
ダイアモンド氏だけではありません。

実は日本の著名な歴史学者や
評論家たちも同じような主張を
繰り返していたのです…


・司馬遼太郎氏

・上田正昭氏(京大名誉教授)
・山本七平氏(評論家)
・金達寿氏(古代史研究家)
などの名だたる人たちは、


「渡来人が、未開の日本人に文明を教えた」
「日本文明の起源は朝鮮半島にある」
とこのように述べており、


彼らの見解をもとにして
日本の教科書が作られたり、
通説が広まったりしてきました。


ところが…
日本・中国・韓国の歴史書や
科学的な事実を基に歴史を再検証すると、
この通説は「真っ赤なウソ」だということが、
ハッキリとわかるのです。


では、その歴史書には
一体何が記されていたのか?…

最新科学が暴き出した
通説のウソとは一体何か?


コチラの動画で
わかりやすく解説しています。

↓ ↓ ↓ ↓


>↑画像をクリックしてビデオをみる


もしあなたが
まだ半信半疑なら
この無料ビデオを見ると、
きっと驚きの連続が襲うでしょう。


なぜなら、今までの歴史教科書や
大河ドラマで教えられてきた歴史とは
全く異なる真実が
次々と浮かび上がってくるからです…


視聴はコチラからどうぞ

>クリックして無料ビデオをみる


※通説の嘘を暴く
過激な内容となっているため、
公開は5/31(水)までの
期間限定にさせてください









 

 













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タブー

2023年05月23日 09時46分59秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

戦後のタブーが

このように段々と

明らかになって行く

つまりタブーの

対象の死が

近づいて

いるのです

 

2046年

英米資本主義の大崩壊

資本主義がないと

活躍できない

タブーの人等の

財力を奪うためには

財産は法律で制限すればよい

例えば、資産はいくら以上

持ってはいけないとか

つまり私有財産制の

否定又は制限

・・・・

・・・

・・

 





これは、
ただの曲がりくねった
山道ではありません。 

第二次世界大戦で
日本を敗北に追い込んだ道だったのです…

>詳しくはこちら


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋


 

日露戦争でロシアが手を抜いていた証拠

アジアの新興国・日本が
西洋列強・ロシアに打ち勝つ…

これはまさに、前代未聞の出来事でした。

なぜなら、前評判では
これだけの戦力差があったからです。

しかし、、、
戦争が終わってみて蓋を開けてみると、
日本とロシアが使った戦力は以下の通りでした。
(黄緑の部分)


不思議なことに、
ロシアは本来持っている力の
3分の1も出しておらず、
手を抜いていたのです。

一体、なぜでしょうか?

実はこれには明確な理由がありました…

(次のページのビデオで
 続きをご覧いただくこともできます。
 3分55秒からです。
 >ビデオで続きを見る


日露戦争でロシアが手を抜いていた理由 

実はロシアでは当時、
革命による暴動が起きていて、
その鎮圧に兵士を回していたのです。

また、ロシアが日本に
軍艦を送り込もうとした際に、

イギリスが日英同盟を理由に
世界各地の植民地を使って
ロシアの艦隊を足止めしていたのです。

つまり、ロシアは日露戦争で
全力を出せなかったのです。


一方で、日本は前評判よりも
パワーアップしていました。

イギリスが日本の海軍力の増強に
力を貸してくれたり…

アメリカの銀行が日本政府に
国家予算の7年分という
膨大な戦費を貸し付けてくれました。 

このように、
日露戦争の裏側には、
ロシアの不完全燃焼と
イギリスとアメリカによる
日本へのサポートがありました。


日露戦争まで、
日本は順調に戦争に勝ち続けていました。

しかし、問題はここからです。

その後に起きた
日中戦争の途中から、
日本は苦戦を強いられます。

なぜ日露戦争には勝てたのに、
日中戦争には苦戦したのか?

その理由を調査してみると、
恐ろしい事実が発覚しました…

(次のページのビデオで
 続きをご覧いただくこともできます。
 5分42秒からです。
 >ビデオで続きを見る


なぜか苦戦した日中戦争

日本は当初、中国との戦争は
すぐに終わると思っていました。

なぜなら、
日本は日露戦争後も
成長を続けていましたし、

一方、中国は清が崩壊したばかりで、
内乱も続いていたからです。


実際にその通り、
日本陸軍は快進撃を続け、

猛攻に耐えきれなかった中国は、
首都にしていた南京を
あっさりと明け渡すことになります。
 

しかし、ここで不思議なことが起こります。


順調に進んでいた大陸での戦争が
突如としてうまく進まなくなったのです。

攻撃に耐えきれず
首都をあっさりと明け渡した中国が
突如として粘り強くなり、
ギリギリのところで持ち堪え始めたのです。

2ヶ月で終わると言われていた戦争は、
結局、8年後の1945年に
日本が終戦を迎えるまで
続くことになりました。


一体、中国に何が起きていたのか?


これに疑問を抱いた戦前の日本人は調査を開始…

その結果をまとめた本には
このように書かれていました。



「アメリカとイギリスが中国を支援している…」


こちらの写真をご覧ください。



冒頭でもご紹介した写真ですが、

これはアメリカやイギリスが
中国に支援を送るための道です。

このようなルートが
合計で4つも存在していて、

イギリスとアメリカが中心となって
中国を支援していました。


つまり、
日本は中国との戦いには
勝っていましたが、


その裏に隠れた
アメリカとイギリスの援助に
手こずっていたのです…


ここで、、、

 
勘の良いあなたなら
もうお気づきなのではないでしょうか?


そうです。


日露戦争の時と、
真逆のことが起きていたのです。

日本が常勝していた日露戦争まで
味方だったはずのイギリスとアメリカが、
日中戦争では敵になっていたのです…

一体なぜ、
アメリカとイギリスは寝返ってしまったのか?

ちょうどその頃、
日本は国際連合を脱退…などしていて

日本と国際社会の間に溝が
でき始めていましたが、、、

アメリカとイギリスが寝返った理由は
それではありませんでした。

戦前日本人の調査には続きがありました。

そこには、
日本を恐怖のどん底に突き落とす
事実が記されていました…

>続きをみる
(9分5秒からです)



NEW HISTORY 事務局



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万物の法則。  敵が悪いか・抵抗力のない貴方が悪いのか?

2023年05月22日 09時54分39秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

個人も集団も歴史も国家も同じです

生きるとは外敵との戦いである

むかしは獣やライオンと戦い

貧困による栄養失調が

原因で起こる病気や間違った

栄養や環境で起こる病気は基本的には

ウイルスや細菌や原虫や寄生虫との戦いです

 

動脈硬化だって

歯周病菌の動脈内皮への

感染であることは

最新の研究から

わかっています

全ては内なる敵

又は外敵との戦いが

生きるという事なのです

その抵抗力がないと

人は病気で死にます

国家とて同じです

・・・・

・・・

・・

 

先日よりご案内している

新シリーズ:「つくられた独裁者たち」
第2弾 :「虚像の革命家:毛沢東」編

 

講座公開を記念した特別価格でのご案内は
本日、5/22 (月) 23:59までです。

リリースを記念した
3つの限定特典もご用意しております。
お忘れのないようお手続きください。

>今すぐ申し込む(今日まで)


*****

From:丸谷 元人



「歴史の闇に葬られていた、
 毛沢東の"秘密の人脈"を
 紐解いていきました。

 一体なぜ、毛沢東には
 「世紀の独裁者」と「偉大な革命家」
 という2つの顔があるのか... 

 無名の農民だった毛沢東を
 建国の父に仕立てることで、
 得をする人物がいたということです。 

 毛沢東という1つのピースから
 導き出される闇のスポンサー...

 歴史の中でばらばらに散らばっていた
 黒幕たちの正体を突き止めました。 

 まるでバラバラになった
 パズルのピースが1つに繋がり、
 1枚の絵になるかのように、 

 彼らが目論んでいた
 「日本の支配計画」という
 "壮大な絵"が浮かび上がってきたのです。 
 

 第二次対戦中から
 日本の味方のフリをしながら、

 実は日本を陥れ、
 甘い汁を吸っていた悪人たち... 

 まさに、
 毛沢東という巨大なシンボルを作り、
 それを隠れ蓑に暗躍していた悪魔の存在... 

 日本の大手メディアが空かせなかった
 彼らの正体を、実名を含めてお伝えします。 


 今回の講座を見ていただくことで、

 ・なぜ、中国は戦後以降に、爆発的な
  急成長をすることができたのか... 


 ・誰が、無名だった毛沢東に知識や
  権力を与えてバックアップしたのか... 


 ・なぜ、この黒幕たちは、日本に対して
  悪事を働いたものばかりなのか... 

 毛沢東ファミリーが目指す
 日本支配の"ビジョン"とは、
 一体何なのか... 

 
 これらの真相が、
 はっきりと見えるようになるでしょう。

 
 毛沢東ファミリーが仕掛ける
 情報戦に惑わされずに、
 必要な情報を取り入れてほしい。

 さらに、得た情報を元に
 騙す側の視点で考え、隠された真実に
 気付けるようになってほしい。

 そして、不安に怯えることなく、
 自分の選択に自信を持ち、
 騙されない人間になってほしい。
 
 このような思いで作ったのが、
 こちらの講座です。



 日本を覆う闇のベールを
 一緒に引き剥がしましょう」

>今すぐ特別価格で手に入れる
(本日23:59まで)


p.s.

この講座には
1ヶ月の返金保証も付いています。

内容には自信がありますが、
もし、講座の内容に満足できなかった場合、

講座が提供された日から、
1ヶ月はいつでも解約を
することができます。

そのため、
あなたにリスクは一切ありません。

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本日5/22(月)23:59まで
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貴方に必要な理論は・村上節氏の1600年サイクル説。

2023年05月19日 10時56分41秒 | 東洋の台頭と西洋の没落



<お知らせ>

あなたは、ご存知ですか?

「ソ連崩壊」が、実は
たった1人のアメリカ人によって
引き起こされたということを。

当時大統領だったレーガンでも
のちに大統領になるブッシュでもありません。

その男は、

優れた国防戦略の手腕から、
「ペンタゴン(米国国防省)のヨーダ」
という異名を囁かれるほど…

しかし、 その顔や名前を知る人物は、
日本ではほとんどいません…

教科書にも、
歴史小説にも出てこない、
ソ連をたった1人で叩き潰した男とは…

>詳しくはこちら



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

★馬鹿の語源とプーチン演説

全世界のパワーゲーム会員の皆さま、こんにちは!
北野幸伯です。

マンガ、アニメ、実写映画『キングダム』
で注目されたのが、秦の始皇帝です。

ところで皆さん、
せっかくがんばって中国を統一した秦帝国。
たった14年で滅びたことをご存知でしょうか?

始皇帝は中国を統一しましたが、
2世皇帝になったのが息子の胡亥(こがい)でした。
胡亥の時代に、政治の実権を握ったのが、
宦官の趙高という男です。

彼は、クーデターを画策するのですが、
その前に「誰が敵で、誰が味方かみわけよう」と思いました。

彼は、宮中に【 鹿 】を連れてきて、
「珍しい【 馬 】が手に入りました」といって、
皇帝胡亥に献上しました。

皇帝は驚き、「これは【 鹿 】だろう?」と尋ねます。

趙高は、その場にいた臣下たちに、
「これは、間違いなく【 馬 】だろう?」
と尋ねます。

ほとんどの臣下は、趙高を恐れ、黙っていました。

趙高に取り入って出世したい人は、
「あれは【 馬 】でございます!」といいました。

趙高を恐れない人は、
「あれは【 鹿 】です」と正直にいいました。

趙高は後日、
「あれは【 鹿 】です」と
正直に答えた臣下を皆殺しにしたとか。

一説には、これが「馬鹿=バカ」の語源だそうです。


▼プーチン政権の馬と鹿

さて、現在のプーチン政権でも、
同じようなことが起こっています。

5月9日は、ロシアの対ドイツ戦勝記念日。

プーチンは、赤の広場で演説しました。

その中で、こんなことをいいました。

<今日、文明は再び重要な転換点を迎えている。
祖国に対して再び真の戦争を仕掛けられたが、
我々は国際テロを撃退し、ドンバスの住民を守り、
安全を確保した。>

この演説、おかしな点があることに気がつきましたか?

そう、
<祖国に対して再び真の戦争を仕掛けられた>
という部分です。

これ、【 大ウソ 】ですよね。

確かに、ナポレオンやヒトラーは、
ロシアとソ連を先制攻撃しました。

しかし、ウクライナはロシアに戦争を仕掛けていません。

先に攻めたのは、ロシアです。

実に興味深いです。
こういう大ウソを、全世界に向けて、
堂々と演説するのです。

今のプーチンは、
秦帝国を滅ぼした宦官の趙高と同じです。

戦争が起こっているので、
「戦争が終わってほしい」と
SNSに投稿すれば、逮捕されます。
最長禁錮15年の実刑になります。

戦争ではなく、
「特別軍事作戦」といわないとダメなのです。

ちなみに、気づいたでしょうか?

プーチン自身も、
<祖国に対して再び真の【 戦争 】を仕掛けられた>
といっている。

本来なら、プーチンは逮捕され、
禁固15年の刑になるはずです。

しかし、彼は、法を超越した存在なので、
何をしても大丈夫なのです。

ロシアがウクライナを侵略した。(鹿)

しかし、プーチンは、
「欧米やウクライナが戦争を始めた(馬)という。

戦争が起こっている。(鹿)

しかし、戦争ではなく、
特別軍事作戦(馬)といわなければならない。

こういう人物が治める国が、栄えるでしょうか?

私は、断言します。
「鹿」を「馬」といわなければ逮捕される
ような体制が長続きするはずがないと。

私たちは、そう遠くない未来に、
「プーチン体制の崩壊」
を目撃することになるでしょう。


◆PS

北野の新刊が出ています。



「これを読んで、最近流行りの陰謀論から解放されました!」



など、感謝のメールをいただいております。



「証拠あり」なのに衝撃の裏話を知りたい方は、
こちらをご一読ください。





●黒化する世界~民主主義は生き残れるのか?



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●●●北野自身の解説動画も参考にしてください。

↓

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●●●元陸将・渡部 悦和先生の書評はこちら。

↓

https://rpejournal.com/review_watanabe_yoshikazu.html


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このメルマガ の著者:
国際関係アナリスト
北野 幸伯

 

「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」
と言われたエリート大学:
ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学を
日本人として初めて卒業。

その後、カルムイキヤ共和国の
大統領顧問に就任。

大国を動かす支配者層の目線から
世界の大局を読むことで、数々の予測を的中。

自身のメルマガは、ロシアに進出する
ほとんどの日系大手企業、金融機関、政府機関の
エリート層から支持されている。


*****


<お知らせ>

あなたは、ご存知ですか?

「ソ連崩壊」が、実は
たった1人のアメリカ人によって
引き起こされたということを。

当時大統領だったレーガンでも
のちに大統領になるブッシュでもありません。

その男は、

優れた国防戦略の手腕から、
「ペンタゴン(米国国防省)のヨーダ」
という異名を囁かれるほど…

しかし、 その顔や名前を知る人物は、
日本ではほとんどいません…

教科書にも、
歴史小説にも出てこない、
ソ連をたった1人で叩き潰した男とは…

>詳しくはこちら

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人種差別者・ヒットラーとの同盟が、全ての間違いのもと。

2023年05月17日 09時16分28秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

「いつから中国軍は
 こんなに強くなったんだ?」


日本兵たちは驚きを隠せなかった…

時は1937年8月13日。
舞台は上海海岸。

日本軍による上海上陸作戦の最中、
兵士の背中はぐっしょりと汗で濡れていた。

真夏に照りつける日差しの暑さではない。

彼らは目の前の衝撃的な光景に対して
冷や汗をかいていた…

なぜなら、事前に聞いていた
"中国軍の戦力"と、目の前の"それ"が
全く一致しなかったからである。

「中国軍は武器も装備も、
 兵士の質も悪いんじゃなかったのか?

 一体なぜ、こんなにも手強いんだ…」

日本兵たちはトーチカの中で苦言を吐いた。

実際に、中国兵たちは、
最新鋭の武器に、頑丈な装備を
身につけている。

さらに、しっかりと統率が取られ、
まるで欧州のエリート部隊のようだった…

その後、日本兵らは、
彼らの強さに疑問を感じながらも、
攻勢を仕掛ける。

そして、
至近距離での戦闘が始まった時、
彼らは今までのモヤモヤが晴れることに…

同時に、彼らは目を疑った…

「ちょっと待て…

 なんで中国兵の装備に、ナチスの
 鉤十字マークがついているんだ?」



なんと、中国兵たちは
ドイツ製の装備を身につけていたのである。

さらに、使用していた兵器もドイツ製…

それだけでなく、指揮官が
ドイツ人の部隊も見受けられた。

当時、日本とドイツは同盟関係のはず…

なぜ、日本の敵である中国軍が
ドイツ製の武器を持っていたのだろうか…


丸谷先生はこう話す。

「これはもちろん、
 ドイツが日本を裏切って
 中国側についていたということです。

 "味方だと思っていたら敵だった…"
 "さらには中国側とべったりじゃないか…"

 というケースは、
 決してこれだけではありません。

 日本を危機に陥れることで、
 甘い汁を吸っていた連中がいる、
 ということです。

 今回、彼らの正体を
 できるだけ実名で明らかにしました。

 ぜひ、こちらから 
 私たちの"真の敵"をご覧ください」

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投資

2023年05月13日 09時19分28秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

毎年30兆円も

株式市場に投資する

金があるなら

日本版GAFAに

毎年30兆円を

投資しろ〜〜!!!!

・・・・

・・・

・・

 

 


速報です。
名著を復刻しました!


書籍「企業家としての国家」



実はこの1冊、
イギリス政府の政策を変えたほどの名著です。


実際、、、
イギリスの国務大臣の
デビッド・ウィレッツは
こんな風に絶賛しています

「本書は我々にイギリス政府の政策を
変えさせたほどの説得力を持っている。」

※デビッド・ウィレッツ


ちなみに、、、元々は洋書で、
日本語の翻訳本が出ていたのですが、
絶版になってしまっていました。
その結果、Amazonで14,980円で
売られていたんです。




しかし、、、
あまりにも内容が良いので、
弊社で復刻し、ようやく完成しました。


弊社HP通常価格は1,980円(税込)ですが、
書籍の完成を記念して5月15日(月)までなら、
30%OFFの1,386円(税込)でお届けします。

>復刻本を30%OFFで手に入れる


ハッキリ言って、かなり面白いです。
(443ページあって分厚いので、
持ち運びにくいのは難点ですが…)


今すぐページを見て、どんな本か?
だけでもチェックしてみてください。


ちなみに、この新書籍が完成したので
元総務官僚の方の力を借りて
自民党の議員にも配っていく予定です。

(もしかすると、イギリスと同じように
日本の政策を変えるかもしれません...)


5月15日(月)までなら、
30%OFFで手に入るので
お見逃しの無いように、
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追伸:
この本は「イノベーションの嘘」を
暴露した書籍なのですが、
各界から絶賛されています。

ちょっと、その声を紹介させてください。

====================


「まさに今、世界が必要としている本である。」
ダニ・ロドリック ハーバード大学教授


「マリアナ・マッツカート(洋書の著者)は
イノベーションについて
最も重要な思索家である。」
ニューリパブリック誌


「まず読むことだ! あなたの思考法を変えるだろう。」
フォーブス誌


「マッツカート女史(洋書の著者)の主張
ー技術革新で生まれた市場の成功で
国は中心的役割を果たしてきており、
世の中の流れを変える発見、発明に対する
国家の役割を過小評価するべきでない―
は正しい議論である。」
エコノミスト誌


「緻密に構成された議論で、一般的通念が
いかに無用の長物になったかを説く。」
ニューズウィーク誌


「経済における政府の役割についての
陳腐な議論に新たな観点を提供。」
グローブ&メール誌(カナダ)


「文献に裏打ちされ、またエレガントな
(時に楽しい)記述スタイルを用いて
市場が一番よく分かっているという
信仰に強烈な一撃を加えている。」
ロバート・ウェイド ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授


「企業精神の本質を理解し、
経済を再始動させるためには、
積極的な技術革新政策が
重要であることを説く著書。」
リチャード・ネルソン コロンビア大学教授


====================


このように、各界からも絶賛されています。


5月15日(月)までなら、
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税金のない世界はあり得るか? 勿論あり得る。システムを作り直せば良い。 発想を変えよ!!!

2023年05月06日 13時31分22秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

民間中央銀行である・FRBを解体し

政府が貨幣を発行すれば良い

つまり、民間の中央銀行

国から搾取する制度を

やめれば良いのです

 

その搾取が無国籍金融国際機関の財力となり

その分の国民の財産が不平等に分配されて

貧富の差が拡大し、無国籍金融機関が

世界統一政府を作るという夢想を

持つ財政的基盤となります

 

搾取の手段である金利の操作で

折角の企業が潰れ彼らの財産になる

そのシステムを変えるのです

 

民間中央銀行を解体し

国家をスリム化し

貨幣を国力に応じて毎年

増刷して国の財政とするのです

 

つまり税金の代わりに毎年

貨幣を適量造れば

それ自体が税金の

代わりの収入となりますから

国民からの税金は全くいりません

それは人間の体内で個人の体力に応じて

血液を骨髄で造る自然のシステムと同じです

 

現在の資本主義中央銀行制度は

ロスチャイルド系が創った

収奪システムですので、

変えればよいのです

・・・・

・・・

・・

 

三橋TVにて
新しいYouTube動画を公開しました!

 テーマは…
我々を思考停止に追い込む
ユートピアニズムの正体に迫る…

当たり前の日常が
崩壊していくカラクリとは!?
です。



↓ ↓ ↓
>今すぐ動画を視聴する
 


5/5(金)〜5/8(月)の4日間限定です。
期間が短くなっていますので、
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独自の情報網を創れ

2023年05月05日 08時32分30秒 | 東洋の台頭と西洋の没落
 
 
◆北野幸伯『インテリジェンス大国・日本の復活』を読み解く
  •  


  • ◆北野幸伯『インテリジェンス大国・日本の復活』を読み解く
    (オピニオン誌)


    副題→
    「歴史観と戦争観を転換し、次こそ戦勝国となる」


    ★要旨


    ・戦争は、目に見えない戦いから始まっている。


    ・ネットの普及により、
    うかつに外交戦や実戦へと打ち込めない現代、
    情報戦を制するものが勝利する。


    ・世界は「戦乱の時代」に突入した。


    ・日本が戦勝国になるためには、
    歴史観と戦争観の転換が不可欠なり。


    ・日本は、
    世界一広大な植民地を作ったイギリス人より悪いのか。
    原爆を落として民間人を
    大量虐殺したアメリカより悪いことをしたのか。


    →常識で2つの質問に答えれば、
    「日本だけが悪い」というのは、
    「洗脳」以外の何物でもない。


    ・筆者は主張する。
    「善悪論」から「勝敗論」へ転換すべきだと。


    ・日本人は、善悪論を超越し、
    大急ぎで日本が負けた現実的理由を分析しなければならない。


    ・敵国を悪魔化させるための情報戦。
    味方を増やし、敵国を孤立させるための外交戦。
    敵国の経済を破壊させるための経済戦。
    これらもすべて「戦争の一部」なり。


    ・日本の敗戦は、中国の「情報戦」から始まった。


    ・「日本はなぜ負けたのか」
    こう問うのが、「勝敗史観」のスタートだ。
    筆者はここ10年ほど、
    このことを考察し続けている。


    ・日本は2014年、
    中国の情報戦によって追いつめられていた。
    日本政府は、
    「中国が靖国参拝バッシングの黒幕」
    であることに気づいていなかった。


    ・日本は歴史観と戦争観を改め、
    中国との戦いを始めるべきだ。
    でなければ、また敗戦国になってしまう。


    ★コメント
    いままで気づかなかった視点を知ることができた。
    やはり学び続け、幅広く情報収集しなければ
    見つけられなかったコンセプトである。
    貪欲に学びたい。


    ◆北野幸伯『インテリジェンス大国・日本の復活』
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    https://ameblo.jp/jyoho2040/entry-12801531121.html


    ◆北野幸伯『黒化する世界。民主主義は生き残れるのか』
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    ◆PDF小冊子『台湾有事の研究』のご案内。



    ※お申し込みはこちらです↓

    https://ws.formzu.net/fgen/S65882932/


    ★金額
    5,000円(PDF版のみ)


    ※ページ数
    A4サイズ・95ページ



    ★小冊子『台湾有事の研究』目次と内容★

    ◆『安全保障のリアル。現実主義者のための』(兼原信克)
    「中国は必ず台湾、尖閣、南シナ海奪取に動く」
    ◆『台湾有事。米中衝突というリスク』(清水克彦)

    ◆『台湾・日本をウクライナにさせないための方法』
    ◆『成長戦略は台湾に学べ』(御堂裕実子)
    ◆『米中関係の実像。台湾有事』
    ◆『台湾有事どうする日本』(河崎眞澄)
    ◆『台湾危機・驚愕のシナリオ。米中戦争』(宮家邦彦)
    ◆『2023年・台湾封鎖』(北村淳)
    ◆『台湾は日本人がつくった』(黄文雄)
    ◆『日米台連携のメカニズムの構築。台湾を守る』(小野田治)

    ◆『軍人によるウクライナ侵攻分析』(小川清史)
    ◆『日本がウクライナになる日』(河東哲夫)
    ◆『ウクライナ侵攻と情報戦』(一田和樹)
    ◆『デジタル国家ウクライナはロシアに勝利するか』(渡部恒雄)

    ◆『朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作』
    ◆『巨大中国を動かす紅い方程式』
    ◆『米中もし戦れば:戦争の地政学』(ピーター・ナヴァロ)
    ◆『デジタル人民元:紅いチャイナのマネー覇権構想』
    ◆『現代中国がわかる最強の45冊』
    ◆『緒方竹虎と情報機関』
    ◆『米中露覇権闘争と日本の最期』(伊藤貫)

    ◆『謀略の100年史。台湾VS中国』(近藤大介)
    ◆『蒋介石と日本軍人たち。ラスト・バタリオン』(野嶋剛)
    ◆『台湾有事。自衛隊最高幹部が語る』(岩田清文)
    ◆『中国の「核」が世界を制す』(伊藤貫)
    ◆『チャイナ2049。秘密裏に遂行される世界覇権100年戦略』
    ◆『中国4.0:暴発する中華帝国』
    ◆『自滅する中国:なぜ世界帝国になれないのか』
    ◆『自衛隊最高幹部が語る、令和の国防』(兼原信克)
    ◆『自主防衛を急げ』(伊藤貫)
    ◆『台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡。この命、義に捧ぐ』(門田隆将)


    以上。


    ※ページ数
    A4サイズ・95ページ


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報い

2023年04月29日 09時49分59秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

報いは歴史が行う

東洋の台頭と

西洋の没落

2046年、

英米の資本主義の

大崩壊と内戦と内乱の勃発

悪魔の共産主義によるUSAの

共産化の危機到来と大虐殺

これは神=自然が決める

・・・・・・

・・・

・・


林千勝氏の月刊インサイダーヒストリーに、
特別なコンテンツが追加されましたが、
もうご確認頂けましたか?
      ↓↓↓



<月刊インサイダーヒストリー特別号>


2023年5月、広島サミットが開催される今、
知っておくべき驚愕の真実

歴史教科書が教えない原爆投下の真実
~約21万人の命を奪ったソレが
広島と長崎に落とされたワケ

>アメリカの嘘を教え込まされた原爆の裏歴史


✔️「ロックフェラー財団と研究資金」
ロックフェラーの会長が8月29日に残した手紙の内容とは?


✔️「ルーズベルト大統領とハイドパーク」
9割の日本人が知らない原爆開発のシナリオと黒幕の正体


✔️「スティムソンとトルーマンの野望」
スティムソンの日記に残された残虐非道な生々しい会話の内容とは?


✔️「トリニティ実験とシカゴ大学」
なぜ70名の科学者たちが原爆投下に反対したのか?


✔️「ドイツから日本人へ」
広島平和記念資料館に展示された
"極秘会議とチューブ・アロイズの覚書"


✔️「日本人は絶滅させる」
学校の歴史教科書では語られない
"恐ろしい政治的合意文書の内容"とは?


✔️「The Japaneseに隠された闇」
なぜ訳文が日本人ではなく、日本となっているのか?


✔️「原爆プロパガンダと原爆投下の3つの理由」
なぜアメリカは日本に原爆を落とすことを決定したのか?


✔️「広島サミットと米英の謝罪」
岸田首相が訴えかけるべき原爆の教訓と日本人への弔い

>アメリカの嘘を教え込まされた原爆の裏歴史


また、近現代史研究家 林千勝氏が、
国立図書・公文書館に所蔵されている、

数万点におよぶ膨大な公文書と
一次史料を基に膨大な量の情報を精査し、

原爆の歴史に関して、
新たな歴史を紐解きました。

それらをまとめた新しいレポートを公開しています。

日本人が知っておくべき
原爆投下の3つの謎...

なぜ、原爆は広島と長崎に、
投下されなければいけなかったのか?





********************

あなたは知っていましたか?

・原爆を開発した70名の科学者たちが、
日本への原爆投下に反対していたということを…

・そして、その科学者たちの存在が
歴史上から消されているということを…


「ナチス・ドイツに対抗するために、
アメリカでも原子力爆弾の研究が必要です」

とアインシュタインに手紙を書かせた、
米国人研究者、レオ・シラード。



彼は、核開発を促し、
原爆開発のきっかけを作った人物です。


彼は、原爆開発の開始に大きな役割を
演じたにも関わらず、


原爆投下の直前、トルーマン大統領宛に、
「日本に対して原爆を無警告に
使用することは

断固として反対だ!」

という請願書を送り付けました。


しかも、その請願書には、原爆に関わった
約70名の科学者たちの署名があったと言われています。


しかし、請願書は原爆投下後まで、
トルーマン大統領の目にされることはありませんでした。


シラードは、広島と長崎への原爆投下のニュースによって、
その努力が報われなかったことを知りました。


その後、妻ゲルトルート・ヴァイスへの
8月6日付けの手紙の中では、


この行為が
「10年単位の現実的な観点で見ても、
人道的な見地においても、史上最悪の過ち」
であると述べています。


1945年、原爆投下に反対した70名の科学者たち。


彼らは他でもない、原爆開発の当事者たちでした。


・なぜ、原爆の製造をたきつけておきながら、
日本への原爆使用を止めようとしたのでしょうか?


・なぜ、そんな人物たちが
歴史から葬られているのでしょうか?


・なぜ、アメリカ人のほとんどが、
レオシラードという人物を知らないのでしょうか?


原爆投下の歴史に関して、
「日本人が悪かった」
と教え込まされてきましたが、

実は、それを覆すほどの不可解な謎が、
いくつも存在しているのです。


そして、その謎を紐解く鍵は、

1944年9月に極秘に開催された
とある会談にヒントが隠されていました。

>9割の日本人が知らない原爆投下の裏側



-月刊インサイダーヒストリー事務局


PS

ロックフェラー財団の会長、
レイモンド・フォスディックが、

原爆開発を主導した
オッペンハイマーら核物理学の研究者に、
「研究資金を援助」していたことを、

1945年8月29日に書き記していました。


原爆開発には、
ロックフェラー財団が資金を出しており、

そのことについてロックフェラー財団の会長、
レイモンド・フォスディックは非常に後悔している
と述べています。


私たち日本人が習った原爆投下の歴史と言えば、

・日本が「ポツダム宣言」を黙殺したからだ、

・早く戦争を終わらせるために仕方なく落とした、

・日本が早く降伏していれば原爆投下は避けられたかもしれない、

・あるいは百万の米兵を救うためだった、

と教えられてきましたが、
少し考え直す必要があるかもしれません。


というのも、
原爆は早く戦争を終わらせるための、
手段ではなく、

戦後の国際政治を牛耳ろうとする者たちの
野望が見え隠れしていたのです。

一体どういうことか?

>アメリカの嘘を植え込まれた原爆の裏歴史




PPS

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特別オファー①

<月刊インサイダーヒストリー特別号>



歴史教科書が教えない原爆投下の真実
~約21万人の命を奪ったソレが
広島と長崎に落とされたワケ

>歴史教科書が触れない原爆投下の不都合な真実


特別オファー②
『復刻・思想戦と国際秘密結社』(書籍)



こちらの書籍は、毎日新聞新聞社検閲部長が、
昭和17年(西暦1942年)に出した本で、

スパイの話、ユダヤの陰謀、ゾルゲの話など、
当時の日本としては最先端の内容が書かれた書籍です。

ですが、これらの内容はユダヤ資本家にとっては、
非常に都合が悪いものだったため、GHQによって戦後、
この書籍を手に取ることは禁じられてしまいました。

ですが弊社では、1人でも多くの方に、
GHQが隠したかった真実を伝えるために、

『思想戦と国際秘密結社』
の復刻プロジェクトに取り掛かることにしました。

この書籍を読むことで、
日米開戦後の日本人は、当時の国際金融資本家や、

外国のスパイに対してどのような認識を持っていたのか?

という戦後の日本人が全くと言っていいほど、
語ることのない内容が書かれています。

ぜひ一冊、手に取ってみてください。

>詳細はこちからから


特別オファー③

非売品の特別な3つのレポート(PDF)
「国際金融資本とコロナパンデミックの不都合な真実」



あなたは知っていましたか?

●武漢研究所で、
コロナを引き起こす変異操作が行われていたということ。

●米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は、
トランプ政権下でウイルスのパンデミックが起こることを
予言していたこと。

それだけではありません。

●アメリカは武漢研究所に、
およそ8年前のオバマ政権下から、
コロナウイルスに関すると思われる研究を、
4億円弱の補助金を付けて正式に委託していたこと。

●アメリカの下院外交委員会調査報告では、
ウイルスが2019年9月12日以前に、
武漢研究所から流出したことを証明していると
報告されていること。

大手メディアは一切報じませんが、
2020年に世界中で発生した新型コロナウイルス
について、不可解な謎が隠されています。

それらの謎について解説した特別なレポートを
作成しました。


Part1:
コロナウイルスとロックフェラー財団
〜医療ビジネスの闇〜

Part2:
新型コロナパンデミックを読み解く鍵
〜ディープステートと中共の知られざる関係〜

Part3:
メディアが報じない人工ウイルスの真実
〜新型コロナはファウチと武漢研究所の合作か〜

>詳細はこちからから



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今なら月刊インサイダーヒストリーを
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