もしロシアが核を使えば
世界中の国は核開発を進めるでしょう
ただでさえ、戦後の核拡散を防止せずに
放置してきた西欧です
世界中が核開発すれば
膨大な儲けがロスチャイルド一族に入ってきます
そしてユダヤ教やキリスト教で言う最終戦争
ハルマゲドンが将来起こることになります
それに勝ち抜いて世界を共産主義で
人民をおとなしい働き蜂にするのが
現支配層の目的なのでしょう
だからダボス会議の議長が
中共をベタ褒めするのです
騙されてはいけません
裏には裏があるのです
・・・・
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「米国支配を巡る!? 21世紀に勃発した
ロックフェラーVSロスチャイルド」
アメリカを支配するロックフェラー家と
イギリスを支配するロスチャイルド家。
この両家は、それぞれ2つの大国を支配していると
陰では知られていますが、
ロスチャイルドがロックフェラーに仕掛け、
アメリカまでその勢力を
伸ばすきっかけとなった出来事がありました。
それが、「地球温暖化説」の浸透。
実は、「CO2が地球を温暖化させ、環境を破壊する」という
「地球温暖化説」は、ロスチャイルド家によって広められた、
科学的根拠のない一説だったのです。
そして、ロスチャイルド家が「地球温暖化説」を
世界中に広めるに至った経緯は、
ロックフェラーの石油と
ロスチャイルドのウランにありました…
どういうことかというと、、、
ロックフェラー家は、
1870年、ジョン・ロックフェラーによって創業された
スタンダード・オイル社を発端に、
絶頂期にはアメリカ全体の約90%もの石油を支配。
一方、ロスチャイルド家は、
1898年、キュリー夫人が、
ラジウム生成に成功したことに目をつけ、
ラジウムの製造所をいち早く造設。
1950年代には、 アメリカの西部を中心に発見された
ウラン鉱を次々に牛耳り、
ウランすなわち原子力発電の利権を握ってきました。
このように、石油とウランの
2つのエネルギー利権による“米国支配”を巡って、
ロックフェラー家vsロスチャイルド家という、
世界最大の国際金融資本家同士の対決が本格化したのです。
そして、この両家の対決で、原子力のロスチャイルド家が
ロックフェラー家による米国一強支配を
終わらせるために打ち出した策が、、、
「石油によって発生するCO2が
地球を温暖化させ、環境を破壊する」
という定説を世間に広めること。
実は、2000年代になって、
この両家のエネルギー利権対決が本格化する前まで、
「CO2によって、地球が温暖化している」という通説が
世界中では全く信じられていなかったのです…
その証拠に、2000年初頭のアメリカでは、
当時現職であった、ブッシュ大統領によって、
「地球温暖化現象は、単なる仮説で、
学術的に証明されたものではない。」
との公式見解も発表されていました…
では一体、ロスチャイルド家は、
この「地球温暖化説」をどのようにして
世間に広めていったのでしょうか…?
そして、この国際金融資本家同士のアメリカ支配を巡る対決は、
どのような結末を迎えたのでしょうか…?
>つづきはこちらの無料動画で解説
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