歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

白人至上主義者曰く・有色人種人口を減らすのが近道。 

2022年06月04日 09時20分37秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


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下記の内容となっております。

「パンデミックの後は食糧危機が来る」!?
〜食糧不足を予言したビルゲイツの次なる投資先とは?


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ノンフィクション作家:河添恵子氏の
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ところがどっこい・そうは問屋が卸さない。 やがて中共株価の第5波(10数年間)がやってくる?

2022年06月02日 17時16分02秒 | 擬態資本主義、擬態民主主義。

USAの大暴落に合わせて、中共の株価が上がる? 

エリオット波動は語る。

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こんにちは。
ダイレクト出版の林星利佳です。

突然ですが、「論語」と聞いて
どんなイメージがありますか?

学校でも学ぶので、
道徳性の高い立派な学問という
印象があるかもしれません。

しかし、日本人はこの論語の
イメージによって、

「本当の中国人の姿」を
誤解しやすいのだと
林建良先生は言います…

論語などの中国古典には書かれていない、
「中国人の価値観」とは何なのか?

これを知る糸口として、
今回は「中国人が日本人をどう見ているか?」
というテーマで解説いただきました…


*****

From: 林建良 台湾独立建国聯盟・日本本部委員長

■中国人は日本をどう見ているか?

私が日本に来て一番驚いたのは、
日本人の「中国人観」です。

日本人からよく、

「中国人は非常に心が広い寛大な民族で、
 懐も深くおおらかで、道徳心が高く、
 信用を大事にする」

というような話を聞きます。

このような中国人観を聞くたびに
驚くとともに、

「果たして日本人は中国人のことを
 どこまで知っているのだろうか」

と疑問に感じざるを得ませんでした。

というのも、中国人の実態を
つぶさに見ざるを得なかった台湾人からすれば、

日本人の中国人観はすべてにおいて
正反対だったからです。


そこで中国人を知るためには、
「中国人が日本をどう見ているのか」
を知ることが、一つの大きな手がかりになります。

その対日観を比べてみれば、
中国人と台湾人の違い
よくわかるはずです。

「中国人から見た日本人観」は
主に次の3つの要素から成り立っています。


 (1)日本に対して優越感を抱いている

中国は国の名前のとおり、
自分たちが世界の中心と考えている国で、

「自分たちこそ4000年の歴史を持ち、
 中華文化という最も優れた文化を持っている国だ」
と考えています。

なので中国人はよく、
「日本文化は所詮、中華文化の亜流にすぎない」
と言います。

日本の漢字にしても中国から
伝わってきたものだということで、

日本に対しては文化的、民族的な
優越感を常に抱いているのです。

このような考え方は国の方針にも反映され、
国際舞台のあらゆる場面において、
日本には中国以上の発言権を与えないよう
常に企図しています。

特に、日本が国連の安全保障理事会のメンバーに
加入することは、
中国の優位性を脅かすものであり、
絶対に容認できないという考えです。

自分たちこそが世界の中心であると考える中国は、
日本に対しても絶対的優位に立たなければならないと考え、
それこそが対日観の原点になっているのです。


(2)日本に対して劣等感を抱いている 

自分たちこそ世界の中心と考えている中国が、
なぜ日本に対して劣等感を抱いているのか?

これは、中国は4000年来、
周辺諸国を東夷、西戎、南蛮、北狄と分け、
征服と朝貢の対象と考え、 

あらゆる近隣諸国に兵を出して
侵略をくり返してきました。

例をあげればキリがないですが、
近年のチベット侵略もそうです。

しかし、その長い侵略の歴史の中で
一度たりとも征服できなかったのが、
“東夷にすぎない”日本でした。

しかも日本との戦争で勝利したことがなく、
1894年の日清戦争で負け、
大東亜戦争でもほぼ連戦連敗。

ところが中国は、
第二次世界大戦の戦勝国として
国連の安全保障理事会の一員となり、

たしかに日本より
優位に立ったように見えました。

しかし日本は、
大東亜戦争では負けたものの、
いち早く経済を復興させて先進国入りし、
一時は世界第2位の経済大国となりました。

中国は、日本に対して
「常に優位に立たなければならない」
と考えているにもかかわらず、
日本は常に先を行く。

そこで劣等感を
抱かざるを得なくなってしまったのです。

中国にとっての日本は
まさに「目の上のたんこぶ」なのでしょう。


 (3)日本に対して被害者意識が強い

いわゆる「南京大虐殺」のような
世紀のウソを捏造してまで、
中国人は日本に対して被害者意識を増大させています。

これは戦時賠償金を放棄した中国が、
何とか別の形で日本から
賠償金相当のお金をを引き出すためという
現実的な要請もありましたが、

基本的には近現代の歴史に負うところが大きいです。
劣等感と同じで、
戦争で負けつづけた歴史意識の産物です。

その歴史意識と、

「日本が隣国でなかったら
 中国はもっと発展していたはずだ」

という責任転嫁の心理が、
被害者意識として現れているのです。

有り体に言えば、

悪いのは加害者(日本)であって、
被害者(中国)は悪くない。
加害者が被害者に金を出すのは当たり前だ。

という考えを持っています。

このように中国人は、日本に対して
優越感と劣等感、被害者意識という
矛盾する3つの意識を併せ持っているのです。


■靖国問題でわかる台湾と中国の違い

台湾人は50年間、
日本人と一緒に暮らしてきた民族であり、
またその子孫でもあります。

ですから、中国人より
日本人の本当の姿を知っているのです。 

では、台湾人と中国人の
対日観の違いはどこにあるのか?

それは日本の優れた文化や文明を、
素直に認められるかどうか?
ということです。

台湾人の対日観は、
中国人のような屈折したものではなく、

日本が台湾の先生であることを
素直に認めていることに基づきます。

そして、日本人の美学や日本文化を
謙虚に学ぼうとしているところに
特色があるのです。

その象徴的な人物が李登輝元総統です。

李登輝氏は、
日本の「わび」や「さび」といった文化や美学、
日本に残されているサムライ精神、
武士道精神を非常に高く評価していました。

松尾芭蕉の「奥の細道」を
たどってみたいという思いも、
実際に歩いて日本文化を実感したいからで、
このような思いは台湾人に共通しています。

台湾人は高く日本を評価し、
尊敬できる民族として日本を位置づけ、
「日本文化は学ぶべきもの」
と強く意識しているのです。

さらに、台湾人と中国人の違いは、
日本人の死生観や心の問題に
理解があるかどうかにも顕著に現れています。

その良い例が靖国神社に対する考え方です。

中国は、日本の靖国神社は
軍国主義の象徴だと言って非難しています。

しかし台湾人は、
かつて李登輝元総統も靖国神社に参拝したいと
表明していましたし、

戦時中、日本で戦闘機の生産に携わった
台湾少年工出身者など、

多くの台湾人が来日のたびに参拝しているのです。

台湾人と中国人の対日観の決定的な違いは、
まさに靖国神社への対応となって現れているのです。


ー著書『日本よ、こんな中国と付き合えるか?』より引用



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<メルマガ著者紹介>

林 建良(りん けんりょう)



1958年に台湾台中に生まれ、
1987年、日本交流協会奨学生として来日。
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。

2007年、「林一洋医師記念賞」受賞、
2017年、「二等華光専業奨章」受賞。

医師としての仕事の傍ら、
台湾民主化の父:李登輝とともに
台湾建国運動を精力的に展開。

台湾においてパスポート表記を
「中華民国 REPUBLIC OF CHINA TAIWAN」から
「台湾 TAIWAN」に変更する
「台湾正名運動」の発案者。

現在は栃木県在住。
台湾独立建国連盟 日本本部・委員長を務めている。

『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』
『中国ガン』(並木書房)の2作を通して、
日本人が気づいていない、中国の本質を暴く。

2019年にはJCPACにも登壇、
台湾の未来について演説・討論をおこなった。



林建良先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。

「昔、自宅にちゃぶ台があった…」
知られざる日本と台湾の“絆”
https://www.youtube.com/watch?v=3EJodXQAy6g

なぜ、台湾独立運動を始めたのか?
https://d-publishing.wistia.com/medias/r2dyeqtcyf


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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

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