(後出し気味になってしまいました。遅れは写真の多さで誤魔化そう!)
クレブドンというオークランドの南のA&Pショーに行ってきました。
A&PショーとはAgricultural & Pastoral Associationの略で、直訳すれば酪農畜産協会です。日本で言えばJA主催の年に1度のお祭のようなもの(そんなのある?)
クレブドンのA&Pショーは1908年に始まった100年以上の歴史があるものでした。
A&Pショーは各地でやっていて、移動遊園地が来たり動物の赤ちゃんに触れたりで、子どもも大人も楽しめる場所。なのに、なぜか西蘭家は、
今回がA&Pショー、デビュー
(なんでぇ?)
子どもたちはこの手のものを楽しむには大きくなり過ぎ、テスト期間中ということもあって、2人とも、
「いってらっしゃ~い」
でお留守番。
けっきょく、夫婦2人で行ってきました。
やはり、西蘭夫婦の老後はもう始まっていると思います
クレブドンというオークランドの南のA&Pショーに行ってきました。
A&PショーとはAgricultural & Pastoral Associationの略で、直訳すれば酪農畜産協会です。日本で言えばJA主催の年に1度のお祭のようなもの(そんなのある?)
クレブドンのA&Pショーは1908年に始まった100年以上の歴史があるものでした。
A&Pショーは各地でやっていて、移動遊園地が来たり動物の赤ちゃんに触れたりで、子どもも大人も楽しめる場所。なのに、なぜか西蘭家は、
今回がA&Pショー、デビュー
(なんでぇ?)
子どもたちはこの手のものを楽しむには大きくなり過ぎ、テスト期間中ということもあって、2人とも、
「いってらっしゃ~い」
でお留守番。
けっきょく、夫婦2人で行ってきました。
やはり、西蘭夫婦の老後はもう始まっていると思います
いやっ、もうっ、最高~
こんなコがスタスタ歩いていたり・・・・
アルパカです。
存在そのものが、ぬいぐるみか、セーターか
すぐ隣でマフラーやセーターも売ってました
動物のままでも商品になっても、
手触りが同じ
で感動~
こちらはポニーの品評会。
ポニーも飼い主もおめかしです
審査員が入賞したポニーの首にリボンをかけていきます。
飼い主もウレシそう
夫と応援していたダルメシアン模様のポニーとカウボーイ姿の男の子は
受賞ならず
(男の子は中学生ぐらいでした)
かっ、かわいーーーー
熊ウシ?
とにかくモッコモッコで目がハートになりました。
こっ、これは
犬ウシ?
この耳の垂れ具合、首のシワの感じ、いますよね?こんな犬。
激写していたら、
耳を開いて見せてくれました。
ありがと~
(そんなこともできるのね!)
こっ、このロン毛
武田鉄也ウシ
こちらはA&Pショーの目玉のひとつ、動物の赤ちゃんと戯れるコーナー。
キャ~~
となりましたが、柵の中は小さい子とその保護者ばかり・・・・・・・
よって、今回は遠慮しました (落ち着け、自分)
おっ、たてがみを編み込みしているウマを発見!
手塩にかけて育てられているという感じがしますよね~
他にも三つ編みのウマも見ました。
こちらはウマと旗手のコンテストのようでした。
ポニーと女の子
って、なぜこんなに似合うんでしょう
ゆっくり歩いたり、軽く走ったり、逆周りをしたり、
審査員の指示に合わせて動きます。
審査員の前では、
さらに背筋がピーン。
地元の人はこの手の専用カートに動物を乗せて来ているようでした。
畜産家の必需品?!
スゴいのはコチラ
人馬一体とはこのことか!
(違います)
巨大なキャンピングカーで中央のドアの後ろが畜舎。
前が人間用のスペースになっているようで、ドアの正面がキッチンで
ガス台が見えました。運転席の上がベッドのよう。
これでNZ中を移動しながら、大会を転戦していくんでしょう。
この手の巨大キャンピングカーは何台もありました。
暑いのかキャンピングカーの下に頭を入れてじっとしているウマたち。
ごくろーさん
どれも素晴らしい毛並み
飼い主が今まで受賞したリボンをせっせとかけていたウマ。
遠目からでも目を引く白さと肉付きの良さでした。
いやぁ~、楽しい、楽しい!
遠出してきただけあります。(つづく)
こんなコがスタスタ歩いていたり・・・・
アルパカです。
存在そのものが、ぬいぐるみか、セーターか
すぐ隣でマフラーやセーターも売ってました
動物のままでも商品になっても、
手触りが同じ
で感動~
こちらはポニーの品評会。
ポニーも飼い主もおめかしです
審査員が入賞したポニーの首にリボンをかけていきます。
飼い主もウレシそう
夫と応援していたダルメシアン模様のポニーとカウボーイ姿の男の子は
受賞ならず
(男の子は中学生ぐらいでした)
かっ、かわいーーーー
熊ウシ?
とにかくモッコモッコで目がハートになりました。
こっ、これは
犬ウシ?
この耳の垂れ具合、首のシワの感じ、いますよね?こんな犬。
激写していたら、
耳を開いて見せてくれました。
ありがと~
(そんなこともできるのね!)
こっ、このロン毛
武田鉄也ウシ
こちらはA&Pショーの目玉のひとつ、動物の赤ちゃんと戯れるコーナー。
キャ~~
となりましたが、柵の中は小さい子とその保護者ばかり・・・・・・・
よって、今回は遠慮しました (落ち着け、自分)
おっ、たてがみを編み込みしているウマを発見!
手塩にかけて育てられているという感じがしますよね~
他にも三つ編みのウマも見ました。
こちらはウマと旗手のコンテストのようでした。
ポニーと女の子
って、なぜこんなに似合うんでしょう
ゆっくり歩いたり、軽く走ったり、逆周りをしたり、
審査員の指示に合わせて動きます。
審査員の前では、
さらに背筋がピーン。
地元の人はこの手の専用カートに動物を乗せて来ているようでした。
畜産家の必需品?!
スゴいのはコチラ
人馬一体とはこのことか!
(違います)
巨大なキャンピングカーで中央のドアの後ろが畜舎。
前が人間用のスペースになっているようで、ドアの正面がキッチンで
ガス台が見えました。運転席の上がベッドのよう。
これでNZ中を移動しながら、大会を転戦していくんでしょう。
この手の巨大キャンピングカーは何台もありました。
暑いのかキャンピングカーの下に頭を入れてじっとしているウマたち。
ごくろーさん
どれも素晴らしい毛並み
飼い主が今まで受賞したリボンをせっせとかけていたウマ。
遠目からでも目を引く白さと肉付きの良さでした。
いやぁ~、楽しい、楽しい!
遠出してきただけあります。(つづく)