6~7月にかけてオーストラリ
ア最北部の準州ノーザンテリ
トリーの首府ダーウィンに行
っていました。これでオース
トラリア6州+特別地域2ヵ所
のうち、首都キャンベラのあ
るキャピタルテリトリー以外
全部行ったことになります。
どれだけ好きなんだ隣国🦘
しかし、帰ったとたんにパソ
コンがダウン、自分もダウン
で記事がこんなに後出しに💦
真冬の気温34度⇒16度の劇
変にあっさりヤラれました。
オークランドからダーウィン
には直行便がないので、行き
は南オーストラリア州アデレ
ード経由。時間があれば立ち
寄りたかったアデレード
国内線に乗り換えダーウィン
真夏の暑さですが、観光シー
ズンは冬場6~8月のみで、そ
れ以外は悪天候になるそう。
最高の天気に恵まれ連日晴天
沖合を行くヨット。
きれいなビーチは無人か、人
がいても海では泳ぎません
なぜなら
こ奴がいるから
人はどこで泳ぐかというと
プールか
(※ここは有料の波のプール)
まさかの滝壺
(※私たちも泳ぎました)
川にもワニ🐊がいますが滝
壺なら安全なんだそうです。
ダーウィン観光の目玉はなん
といっても内陸アウトバック
自分たちで行くのは断念して
2回ツアーに参加しました。
ダーウィンはオーストラリア
人にとっても異郷の地。一生
に1回訪れるかどうかという
所で、ツアー客はほとんど国
内観光客で占められました。
アウトバックらしい荒涼さ
ワニの餌付けは人気の観光。
ボートの上から肉を垂らし
カパッ
この姿からジャンピングクロ
コダイルと呼ばれています。
完全な野生のワニですが、観
光船の船長たちが「キャンデ
ィー」など名前を付けていて
だんだん可愛く見えてくる
オスは全長6mにもなるそう。
個人でクルマで来るとこう
ツアーのハイライトは約5千
年前に描かれたと言われるア
ボリジナルの岩陰遺跡の岩絵
ロックアートを見に行くこと
生き物がレントゲン写真のよ
うに精緻に描かれ、食べられ
る部分を教えていたといわれ
人々の暮らしぶりも判ります。
最も感動したのがタスマニア
タイガーの絵。イギリス人が
入植したときにはタスマニア
島にしかいなかったので、こ
の名前になりましたが、かつ
ては全土にいた証がここに。
今は絶滅してしまいました。
アウトバックといってもダー
ウィンに近い北部は夏にかけ
て洪水に見舞われるような湿
地帯が多く、どこにワニが出
没するか判らなくなるそう。
洪水後にホテルのプールにワ
ニがいたこともあったとか
ダーウィンで気に入った店は
アルフォンシーノス
洗濯物のような生ハム最高
ピザも美味しいイタリアン。
帰りはケアンズ経由にして、
前回2019年から決めていた
パームコーブのペッパーズ泊
正面はビーチでここは遊泳可
でも、こんな警告も
電気クラゲが厄介らしい。
サトウキビ畑が輝く美しさ
不動の避寒地ケアンズに納得
でも帰ってからの健康管理で
大失敗。かなり凹みました💦
ア最北部の準州ノーザンテリ
トリーの首府ダーウィンに行
っていました。これでオース
トラリア6州+特別地域2ヵ所
のうち、首都キャンベラのあ
るキャピタルテリトリー以外
全部行ったことになります。
どれだけ好きなんだ隣国🦘
しかし、帰ったとたんにパソ
コンがダウン、自分もダウン
で記事がこんなに後出しに💦
真冬の気温34度⇒16度の劇
変にあっさりヤラれました。
オークランドからダーウィン
には直行便がないので、行き
は南オーストラリア州アデレ
ード経由。時間があれば立ち
寄りたかったアデレード
国内線に乗り換えダーウィン
真夏の暑さですが、観光シー
ズンは冬場6~8月のみで、そ
れ以外は悪天候になるそう。
最高の天気に恵まれ連日晴天
沖合を行くヨット。
きれいなビーチは無人か、人
がいても海では泳ぎません
なぜなら
こ奴がいるから
人はどこで泳ぐかというと
プールか
(※ここは有料の波のプール)
まさかの滝壺
(※私たちも泳ぎました)
川にもワニ🐊がいますが滝
壺なら安全なんだそうです。
ダーウィン観光の目玉はなん
といっても内陸アウトバック
自分たちで行くのは断念して
2回ツアーに参加しました。
ダーウィンはオーストラリア
人にとっても異郷の地。一生
に1回訪れるかどうかという
所で、ツアー客はほとんど国
内観光客で占められました。
アウトバックらしい荒涼さ
ワニの餌付けは人気の観光。
ボートの上から肉を垂らし
カパッ
この姿からジャンピングクロ
コダイルと呼ばれています。
完全な野生のワニですが、観
光船の船長たちが「キャンデ
ィー」など名前を付けていて
だんだん可愛く見えてくる
オスは全長6mにもなるそう。
個人でクルマで来るとこう
ツアーのハイライトは約5千
年前に描かれたと言われるア
ボリジナルの岩陰遺跡の岩絵
ロックアートを見に行くこと
生き物がレントゲン写真のよ
うに精緻に描かれ、食べられ
る部分を教えていたといわれ
人々の暮らしぶりも判ります。
最も感動したのがタスマニア
タイガーの絵。イギリス人が
入植したときにはタスマニア
島にしかいなかったので、こ
の名前になりましたが、かつ
ては全土にいた証がここに。
今は絶滅してしまいました。
アウトバックといってもダー
ウィンに近い北部は夏にかけ
て洪水に見舞われるような湿
地帯が多く、どこにワニが出
没するか判らなくなるそう。
洪水後にホテルのプールにワ
ニがいたこともあったとか
ダーウィンで気に入った店は
アルフォンシーノス
洗濯物のような生ハム最高
ピザも美味しいイタリアン。
帰りはケアンズ経由にして、
前回2019年から決めていた
パームコーブのペッパーズ泊
正面はビーチでここは遊泳可
でも、こんな警告も
電気クラゲが厄介らしい。
サトウキビ畑が輝く美しさ
不動の避寒地ケアンズに納得
でも帰ってからの健康管理で
大失敗。かなり凹みました💦