o-mamaも、気持ちが伝わりすぎるほど、よく分かる欧介と、
全く意思の疎通のないハイテンションなだけの蒼太、
2匹の目に見つめられて究極の選択を迫られているような、
妙な感覚に襲われなくてもいいものね。
o-mamaとあれすママは、話をしだすと夢中になってしまうので、
ほんの一瞬目を離したら、
欧介が、「やっちゃったよ~」って、顔して走ってきたので、
部屋の隅っこにいる蒼太に目を向けると、
うんPを食べている現場を目撃。
欧介がうんP食いで苦労したので、蒼太には絶対食べてもらいたくなかった。
あんまり、「あ”~!!」とか言うと、面白がってやるので、
ここは、冷静にと思ったけど、やっぱ無理!!
「やめて~!!」って、叫んでました。
欧介は、自分のだけじゃなくて、お散歩で放置うんPがあると、
パクっといっていたので、治すのに一苦労でした。
うんPを片付ける間、蒼太をあれすママに捕獲してもらったのですが、
たった今、食べた口で、あれすママにペロペロしようとするので、
大迷惑です。
あれすママ、御迷惑おかけしますた。。。
o-papaにペロペロの蒼太
いちお~、o-papaには、報告済みです。