公園に行くと、まだ歩くことができる欧介ですが、
家に帰ってくるとグッタリです。
寝てしまうと起きても身体が目覚めるまでに時間がかかる。
起き上がってもフラフラで、支える方も大変になってきた。
今までは、Tシャツを着せてそれを掴んで支えてた。
でもここ数日は、身体に力が入らないとクニャクニャです。
Petioの「補助機能付ベスト」
以前、シニア教室で紹介してもらったものです。
いつか?のときのために、セミナーを受けて良かったと思いました。
トイレや歩行の介助がとても楽になりました。
老犬の介護には様々なステージがあります。
その時々にあった介助用具を使う。
それによって、1日でも長く自分の足で立つこと、排泄することができます。
(追記)
20日(金)亡くなる6日前までトイレに立ち自力で排泄できました。