4月11日(火)曇り
土日は娘の習い事関係で遠出できず。
今夜から大雨になるらしい。
浜離宮の八重桜、今週末まで頑張ってくれ!
土曜日、作文サークルから帰ってきた娘がちょっとふくれ気味で言う。
「かなこちゃん、やめたんだって~。先週かなこちゃんのママが
別の習い事と重なってしまうのでやめますって言いにきたんだってぇ」
この作文サークル、去年の夏、かなこちゃんに誘われて入ったものだ。
お友達みんなやめちゃったから、入ってよと泣きつかれ、
文を書くことが好きな娘は母が止めるのも聞かずに入会。
母は「書くことを習うなんてねえ~。
テクニックを学んでもねえ~」という思いがあった。
それでもマンガの吹き出しを考えたり、全員で少しずつ文をつなげていき
ひとつの物語にしたりと、結構楽しく通っていた。
否定的だった母も、皆で作った物語を読んだ時は、小さい子が書いた部分の
話のつながらなさ、それを次の子がどうやって修復していくかの努力の跡に
大笑いさせてもらった。
私は初め、この作文サークルの主旨は「作文の書き方を教えます」的なものかと
思っていた。
だから作文嫌いな子とか、小さい子が通うものだと思っていたし、
実際そういう雰囲気になってるらしい。
しかし、先生が求めているものは作文好きな子たちを(高学年から中学生)
ターゲットにしたかったようだ。
だから「○ゆいちゃんは希望の星だわ!やめないでねっ!」と言われ
やめるにやめられない状況・・・
それにしても、かなこちゃん!やめるんだったら一言くらい
「ごめんね、私やめることにしたの」と挨拶あってもいいだろ。
金曜日だって会ったじゃん!
と、少々母はオカンムリ。
夕方はピアノ。
先週九州に行ってた分の振り替えレッスン。
で、今週からは土曜日にレッスン日変更。
う~む・・・土曜日にレッスンとなると、遊びにいけなくなっちゃうよぉ~
って、もう中学生だし、そんなこと言ってる場合じゃないのだろうか?
ピアノの先生から「もう1級までとったんだから、そろばんやめて英語習ったら?」と言われたらしい。
先生!娘としては、伸び悩んでるピアノのほうをやめたいらしいですよ。
それにしても、塾とか英語とかのことは確かに気にはなる。
提出物の中に進路希望を書く欄があったが
親子でわかんなかったもんねえ~
結局白紙のまま提出。
電車の乗り継ぎなしで九段高校に行ける!とつい先日千鳥が淵へ花見に行った時知ったので「じゃあ九段高校って書いておこうか?」と言うと
またも夫から身の程知らずめ!という目をされる・・・
日曜日は区の書道連盟から特待生の紹介をするとのことでバスで区役所近くの
区民センターのような所へ行く。
軽い気持ちで行ったら、5階の「孔雀の間」というゴージャスなお部屋に通される。
とりあえず娘は制服にしといて良かったよぉ~
両親はぼろっとだらしないカッコですが、壇上に上がるでもなし。
小学生の女の子のママも私と同じ気持ちだったらしく
「こんな重々しい式だなんて思いませんでしたよぉ」と驚いている。
中高生は制服、小学生もパーティ用ドレスのなか、娘と同じ賞だった少年は
ジーパンで居心地悪そうにしてる。
そんな中、夫と娘は、後ろに立食パーティの準備がしてあるのを見て
「エ~ッ!今1階で食べちゃったじゃん!
これ以上食べられないよぉ」と同じ心配をしている・・・
母も「あ~あ、もったいないことしちゃったねえ。
食事が出るんだったら言ってくれよぉ」と思っていたが
紹介が終わったら「お疲れ様でした」と部屋を出される・・・
ホッとしたような、チェッと言いたいような・・・
この習字も、いつまで続くかしらねえ。
母と子、セットの習字サークルなので、娘はやめるわけにはいかないのだ。
母は、とりあえずは燃えてるからねっ。練習はしないけど・・・
昨日はそろばん。
帰宅して3月度の塾内スピード競技結果を見せる。
ををっ!3位じゃん!
いよいよ不動のM田姉妹の次についたか!
そんなこんなでそろばんは今面白いでしょ。
これが週3日もあるからねえ~
さらに部活が入ってくると、物理的に塾は不可能じゃないのか???
そして、こんな調子でのほほんとしてて、期末考査でがーんとやられて
大慌てで塾探しってなるのかねえ~
土日は娘の習い事関係で遠出できず。
今夜から大雨になるらしい。
浜離宮の八重桜、今週末まで頑張ってくれ!
土曜日、作文サークルから帰ってきた娘がちょっとふくれ気味で言う。
「かなこちゃん、やめたんだって~。先週かなこちゃんのママが
別の習い事と重なってしまうのでやめますって言いにきたんだってぇ」
この作文サークル、去年の夏、かなこちゃんに誘われて入ったものだ。
お友達みんなやめちゃったから、入ってよと泣きつかれ、
文を書くことが好きな娘は母が止めるのも聞かずに入会。
母は「書くことを習うなんてねえ~。
テクニックを学んでもねえ~」という思いがあった。
それでもマンガの吹き出しを考えたり、全員で少しずつ文をつなげていき
ひとつの物語にしたりと、結構楽しく通っていた。
否定的だった母も、皆で作った物語を読んだ時は、小さい子が書いた部分の
話のつながらなさ、それを次の子がどうやって修復していくかの努力の跡に
大笑いさせてもらった。
私は初め、この作文サークルの主旨は「作文の書き方を教えます」的なものかと
思っていた。
だから作文嫌いな子とか、小さい子が通うものだと思っていたし、
実際そういう雰囲気になってるらしい。
しかし、先生が求めているものは作文好きな子たちを(高学年から中学生)
ターゲットにしたかったようだ。
だから「○ゆいちゃんは希望の星だわ!やめないでねっ!」と言われ
やめるにやめられない状況・・・
それにしても、かなこちゃん!やめるんだったら一言くらい
「ごめんね、私やめることにしたの」と挨拶あってもいいだろ。
金曜日だって会ったじゃん!
と、少々母はオカンムリ。
夕方はピアノ。
先週九州に行ってた分の振り替えレッスン。
で、今週からは土曜日にレッスン日変更。
う~む・・・土曜日にレッスンとなると、遊びにいけなくなっちゃうよぉ~
って、もう中学生だし、そんなこと言ってる場合じゃないのだろうか?
ピアノの先生から「もう1級までとったんだから、そろばんやめて英語習ったら?」と言われたらしい。
先生!娘としては、伸び悩んでるピアノのほうをやめたいらしいですよ。
それにしても、塾とか英語とかのことは確かに気にはなる。
提出物の中に進路希望を書く欄があったが
親子でわかんなかったもんねえ~
結局白紙のまま提出。
電車の乗り継ぎなしで九段高校に行ける!とつい先日千鳥が淵へ花見に行った時知ったので「じゃあ九段高校って書いておこうか?」と言うと
またも夫から身の程知らずめ!という目をされる・・・
日曜日は区の書道連盟から特待生の紹介をするとのことでバスで区役所近くの
区民センターのような所へ行く。
軽い気持ちで行ったら、5階の「孔雀の間」というゴージャスなお部屋に通される。
とりあえず娘は制服にしといて良かったよぉ~
両親はぼろっとだらしないカッコですが、壇上に上がるでもなし。
小学生の女の子のママも私と同じ気持ちだったらしく
「こんな重々しい式だなんて思いませんでしたよぉ」と驚いている。
中高生は制服、小学生もパーティ用ドレスのなか、娘と同じ賞だった少年は
ジーパンで居心地悪そうにしてる。
そんな中、夫と娘は、後ろに立食パーティの準備がしてあるのを見て
「エ~ッ!今1階で食べちゃったじゃん!
これ以上食べられないよぉ」と同じ心配をしている・・・
母も「あ~あ、もったいないことしちゃったねえ。
食事が出るんだったら言ってくれよぉ」と思っていたが
紹介が終わったら「お疲れ様でした」と部屋を出される・・・
ホッとしたような、チェッと言いたいような・・・
この習字も、いつまで続くかしらねえ。
母と子、セットの習字サークルなので、娘はやめるわけにはいかないのだ。
母は、とりあえずは燃えてるからねっ。練習はしないけど・・・
昨日はそろばん。
帰宅して3月度の塾内スピード競技結果を見せる。
ををっ!3位じゃん!
いよいよ不動のM田姉妹の次についたか!
そんなこんなでそろばんは今面白いでしょ。
これが週3日もあるからねえ~
さらに部活が入ってくると、物理的に塾は不可能じゃないのか???
そして、こんな調子でのほほんとしてて、期末考査でがーんとやられて
大慌てで塾探しってなるのかねえ~