5月10日(金)晴れ
話が前後するが、今回のメンバーを紹介しよう(・・・藤村Dの声で読んでね)
*松山在住で、今回別荘に泊めさせていただくことになっているノシさん(仮名)と奥様。
北海道でユースホステルをやってらした彼らのボス。
故郷愛媛に帰って、幼なじみの奥様と再会、結婚。
久万高原町にある生家を、ご自分の手でコツコツ修理修復され、山荘に作りかえられた。
奥様は、服飾関係のお仕事をされているらしいオシャレなマダム。
山荘では一転、麦わら帽子をかぶってガーデニングを楽しまれてる。
手作りジャムやマーマレードが絶品。
*チョリさん(仮名)
穏やかな風貌、確かな統率力。
学生時代、自転車で北海道へ来たというツワモノ。
今年の東京マラソン完走は、ワタクシの記憶に新しい。
*ナルトさん(仮名)
彼らのマドンナだったと思われるが、そんな彼女のハートを射止めたのはチャリさん。
結婚何十年になられるのだろうか、今でも「チョリ!ナルト!」とあだ名で呼び合う仲良しご夫婦。
同じ趣味をもつというのは素敵なことだ。
お互いの好きなものをお互いが受け入れて、人生の楽しみを倍にしながら生きてらっしゃる。
*ノッペさん(仮名)
「水曜どうでしょう」の藤村Dそっくりな風貌
オヤジギャグが次々と繰り広げられ、ついていけないでいると怒られる・・・
今回、東京から車で四国入りし、今治に車をおいて尾道だかに渡り、チョリさんナルトさんと合流。
自転車でまた四国へ入ってこられた。
文化系女子のnには、全くもって理解できない行動である。
飲んだくれオヤジの代表のような風貌ながら(・・・失礼だ)全くお呑みにならない。
朝から昼から呑む人たちを乗せ、彼はコーヒー飲みながら延々とくねくね続く山道を一人で運転なさった。
*船乗りさん(仮名)
北海道から参加。北海道に2店舗居酒屋を経営されてるらしい。
それも、スキーシーズンのみ。
今回は、まず九州湯布院に飛び、豪華ホテルに一人で宿泊。大分からフェリーで四国入り。
年の差婚のはしりだったとかで、高校生から、下はまだ8ヶ月の赤ちゃんの、4人のパパ。
静かな、北海道のクマを思わせる風貌。
今回、北海道から鮭やら海老やら海の幸をたっぷり送られ、山荘ではノシさんと腕をふるって下さった。
*我が夫とワタクシ。
彼らは、学生時代、北海道のユースホステルで知り合った仲間。
今回はこの人数だが、ホントはもっとたくさんいて、毎年旅行だの飲み会だの楽しい企画を立てては交流が続いている。
それぞれみんなにあだながあって、今でもそれで呼び合う。
ゆえに、ワタクシは彼らの本名をいまひとつ覚えきれていない。
年賀状にまで、そのあだ名はミドルネームのごと書かれていて、初めは「なんのこっちゃ?」と不思議でしょうがなかった。
愛媛の郷土料理を肴に美味しく呑んだ後、ノッペさんの車で山荘へ。
この山荘が、ものすごく素敵で、ワタクシはいっきに田舎暮らし熱急上昇。
このことはおいおい・・・
翌日、いよいよ石鎚山に登るという彼ら。
それでも、寝酒に、ミミガーつまみに焼酎呑んでから・・・おやすみなさ~~~~い。
まだ、このとき、nは、自分が西日本最高峰石鎚山に行くとは知らされていなかったのである・・・
話が前後するが、今回のメンバーを紹介しよう(・・・藤村Dの声で読んでね)
*松山在住で、今回別荘に泊めさせていただくことになっているノシさん(仮名)と奥様。
北海道でユースホステルをやってらした彼らのボス。
故郷愛媛に帰って、幼なじみの奥様と再会、結婚。
久万高原町にある生家を、ご自分の手でコツコツ修理修復され、山荘に作りかえられた。
奥様は、服飾関係のお仕事をされているらしいオシャレなマダム。
山荘では一転、麦わら帽子をかぶってガーデニングを楽しまれてる。
手作りジャムやマーマレードが絶品。
*チョリさん(仮名)
穏やかな風貌、確かな統率力。
学生時代、自転車で北海道へ来たというツワモノ。
今年の東京マラソン完走は、ワタクシの記憶に新しい。
*ナルトさん(仮名)
彼らのマドンナだったと思われるが、そんな彼女のハートを射止めたのはチャリさん。
結婚何十年になられるのだろうか、今でも「チョリ!ナルト!」とあだ名で呼び合う仲良しご夫婦。
同じ趣味をもつというのは素敵なことだ。
お互いの好きなものをお互いが受け入れて、人生の楽しみを倍にしながら生きてらっしゃる。
*ノッペさん(仮名)
「水曜どうでしょう」の藤村Dそっくりな風貌
オヤジギャグが次々と繰り広げられ、ついていけないでいると怒られる・・・
今回、東京から車で四国入りし、今治に車をおいて尾道だかに渡り、チョリさんナルトさんと合流。
自転車でまた四国へ入ってこられた。
文化系女子のnには、全くもって理解できない行動である。
飲んだくれオヤジの代表のような風貌ながら(・・・失礼だ)全くお呑みにならない。
朝から昼から呑む人たちを乗せ、彼はコーヒー飲みながら延々とくねくね続く山道を一人で運転なさった。
*船乗りさん(仮名)
北海道から参加。北海道に2店舗居酒屋を経営されてるらしい。
それも、スキーシーズンのみ。
今回は、まず九州湯布院に飛び、豪華ホテルに一人で宿泊。大分からフェリーで四国入り。
年の差婚のはしりだったとかで、高校生から、下はまだ8ヶ月の赤ちゃんの、4人のパパ。
静かな、北海道のクマを思わせる風貌。
今回、北海道から鮭やら海老やら海の幸をたっぷり送られ、山荘ではノシさんと腕をふるって下さった。
*我が夫とワタクシ。
彼らは、学生時代、北海道のユースホステルで知り合った仲間。
今回はこの人数だが、ホントはもっとたくさんいて、毎年旅行だの飲み会だの楽しい企画を立てては交流が続いている。
それぞれみんなにあだながあって、今でもそれで呼び合う。
ゆえに、ワタクシは彼らの本名をいまひとつ覚えきれていない。
年賀状にまで、そのあだ名はミドルネームのごと書かれていて、初めは「なんのこっちゃ?」と不思議でしょうがなかった。
愛媛の郷土料理を肴に美味しく呑んだ後、ノッペさんの車で山荘へ。
この山荘が、ものすごく素敵で、ワタクシはいっきに田舎暮らし熱急上昇。
このことはおいおい・・・
翌日、いよいよ石鎚山に登るという彼ら。
それでも、寝酒に、ミミガーつまみに焼酎呑んでから・・・おやすみなさ~~~~い。
まだ、このとき、nは、自分が西日本最高峰石鎚山に行くとは知らされていなかったのである・・・