5月17日(金)晴れ
娘の部屋にお泊まりした朝のこと。
メール着信。
N田さんだ。
以前、あるお教室で一緒に働いていたことがあり、ワタクシが辞めた後も時々会ってはお茶やランチをする仲。
お茶のお誘いだ。
n「今、娘のところに来てるのよ。明日以降ならいつでも大丈夫よ。」と返信すると
「じゃあ明日会える?ちょっとお話があるの。」
今日のお昼に会うことになった。
ぢつはワタクシ、本日3時に、あるお仕事の面接に行くことになっていた。
6月の一ヶ月間、金融機関で数字を入力するという短期バイト。
N田センセはお教室のお仕事に行かれるので、2時位には解散になるだろうから、
そこから直接面接に行こうと思い、
バッグには履歴書、服はいつになくおとなしめな面接仕様のスカート姿。
N田さんのお話はと言うと・・・
お教室の採点スタッフが急に二人やめることになってしまった。
もし仕事してないなら手伝ってもらえないかということだった。
そこで「いや、ぢつは、今日これから面接受けようかと思って、こんな格好なのよ。」と言うと
悲鳴をあげて「キャンセルしてっっ!働く気があるのね。じゃあこっちに来てよ。
どんな仕事?9時から5時までずっと入力しつづけるの?
ひと月がーーーっと働くより、細く長く働こうよ。
ものすごいタイミングだわ。セーフだったわ。あなたの頭の上に神様がいて『こっちにしろ』って言ってるのよきっと、このタイミングのよさって!。」
私自身も、ちょびっとだけ運命というか不思議な力みたいなものを感じる。
ってことで、またお教室に復帰することになった。
帰宅すると早速責任者の先生からお電話をいただき、いきなり今日からってことになる。
早い!早過ぎる展開である。
ってことで本日よりちょびっとだけ社会に触れることになりました。
ちょっとだけど、ワタクシ前に進んでるでしょ。
今日の一枚は・・・
ワタクシのiPhoneケースを見た娘が「どうしてこんなんにしたの?ファイブのケースは可愛いのがたくさん出てるのに!」と言っており
通販で取り寄せてくれてた。
プレゼントではないらしい。
自分がiPhone5に替えた折には返してね、だって!
娘の部屋にお泊まりした朝のこと。
メール着信。
N田さんだ。
以前、あるお教室で一緒に働いていたことがあり、ワタクシが辞めた後も時々会ってはお茶やランチをする仲。
お茶のお誘いだ。
n「今、娘のところに来てるのよ。明日以降ならいつでも大丈夫よ。」と返信すると
「じゃあ明日会える?ちょっとお話があるの。」
今日のお昼に会うことになった。
ぢつはワタクシ、本日3時に、あるお仕事の面接に行くことになっていた。
6月の一ヶ月間、金融機関で数字を入力するという短期バイト。
N田センセはお教室のお仕事に行かれるので、2時位には解散になるだろうから、
そこから直接面接に行こうと思い、
バッグには履歴書、服はいつになくおとなしめな面接仕様のスカート姿。
N田さんのお話はと言うと・・・
お教室の採点スタッフが急に二人やめることになってしまった。
もし仕事してないなら手伝ってもらえないかということだった。
そこで「いや、ぢつは、今日これから面接受けようかと思って、こんな格好なのよ。」と言うと
悲鳴をあげて「キャンセルしてっっ!働く気があるのね。じゃあこっちに来てよ。
どんな仕事?9時から5時までずっと入力しつづけるの?
ひと月がーーーっと働くより、細く長く働こうよ。
ものすごいタイミングだわ。セーフだったわ。あなたの頭の上に神様がいて『こっちにしろ』って言ってるのよきっと、このタイミングのよさって!。」
私自身も、ちょびっとだけ運命というか不思議な力みたいなものを感じる。
ってことで、またお教室に復帰することになった。
帰宅すると早速責任者の先生からお電話をいただき、いきなり今日からってことになる。
早い!早過ぎる展開である。
ってことで本日よりちょびっとだけ社会に触れることになりました。
ちょっとだけど、ワタクシ前に進んでるでしょ。
今日の一枚は・・・
ワタクシのiPhoneケースを見た娘が「どうしてこんなんにしたの?ファイブのケースは可愛いのがたくさん出てるのに!」と言っており
通販で取り寄せてくれてた。
プレゼントではないらしい。
自分がiPhone5に替えた折には返してね、だって!