12月16日(金)晴れ
NHKの朝の連ドラ「べっぴんさん」を見ていると、何かちまちまとしたものを作りたくなる。
大物じゃなく、あくまでも小物。
バッグとかシュシュとかポーチとかランチョンマットとか。
刺繍とかビーズとかでも可!
テレビ見ながらチクチクやりたいなあと思い立ち、まずはランチョンマット。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/14/9efa89e232cb039d2d6949fb98d252a2.jpg)
と言っても、いちからじゃなく二枚の手ぬぐいをただ縫い合わせただけのもの。
100円ショップで調達したものなのでカジュアル感は拭えない(をっ!手拭いだけに!?)
よって、朝食用だな。
おむすび柄とパンダ柄。
和朝食の時はおむすび柄を上にして、中華粥なんぞの時はパンダ柄が上ね(朝、中華粥が出たためしはないが)
よしっ!次は韓国料理の時用に、ポシャギ風に作ってみようかと思っていた矢先。
ブログ仲間のるいさんが台湾旅行をされ、お土産の一つに客家花布。
レトロな花柄がとっても可愛い。
ポシャギはおあずけにして、アジア料理全般に使えるランチョンマットを作ろう!と思ったのだが・・・
ここでべっぴんさん効果というか、ついちまちましたことをしたい欲がこみ上げ、
「そうだ!花にビーズを付けてみよう!」と思い立つ。
で、少し縫い付けてから、はたと気付く。
ビーズのガタゴトしたところにコップを置いたら倒れるではないか!
実用性ゼロ!!!夫から鼻で笑われるのがオチだ。
手拭いランチョンマットの時ですら「こぼさないでねっ!汚さないでよっ!」と夫に言い、「何のためのランチョンマットなんだ?」
そもそもこんな綺麗な布で作ったランチョンマットなんて一生使えないわ。
急遽ランチョンマットは取りやめて・・・
でも、ビーズを縫い付けることはやめられない。
取り憑かれたようにちまちまちまちま縫い付ける。
←わかります?ビーズがぎっちりみっちり。
ぢつはワタクシ、ブツブツがぎっちり、というのがダメなタイプ。
それなのに、びっしり敷き詰めそうになってるぞ。あとで使えないと元も子もない。
この辺で勘弁してやろう。
さあて、何にしよう。
ポーチ?いや、せっかくビーズ縫い付けたのにバッグにインだと日の目を見ないではないか。
ってことでちょっとそこまでお出かけの時用バッグにする。
お財布と携帯とハンカチとエコバッグを入れて、お買い物したら大きくエコバッグを広げれば良いのよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/bb/553e0ab82c4d40924a49c3babee7c375.jpg)
二個作ったんじゃないのよ、これ、表と裏で色が違うという、斬新なデザイン。
両A面っていうのかしら?(←今じゃこれも死語?)
余談ですが、今の若者はダビングって言わないらしいわよ。
「じゃあダビングする時、何て言うのよっっ!」と気色ばむアラフィフたちを前に、申し訳なさそうに「・・・コピー?」
「あ」一瞬息を飲んだ後、納得するアラフィフたち。
話を戻しましょう。
今、この日記を書きながら、この布の名前を検索したらこの柄の雑貨とかがいろいろ出てきて興奮した。
特に茶器とかものすごく可愛い。
台湾に行きたくなった。
でも、相変わらず不安定なこの身体。
余談ですが、先日はとうとう「はっ!流産?」って思うほどでした。
よく、ドラマで流産を思わせるシーンで、太ももをつつぅ〜と一筋血が流れるでしょ。
あのシーンを、まさか自分が、それもこの歳になって実演するとは!
あ、すいませんすいません、また話が逸れました。
通販サイトで客家花柄の雑貨を見つけ、閉経までは通販のお世話になろうと思った次第。
いやぁ〜まぢで可愛いわ〜この柄。
まだあと3枚残ってるのは何作ろうかな〜
NHKの朝の連ドラ「べっぴんさん」を見ていると、何かちまちまとしたものを作りたくなる。
大物じゃなく、あくまでも小物。
バッグとかシュシュとかポーチとかランチョンマットとか。
刺繍とかビーズとかでも可!
テレビ見ながらチクチクやりたいなあと思い立ち、まずはランチョンマット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/14/9efa89e232cb039d2d6949fb98d252a2.jpg)
と言っても、いちからじゃなく二枚の手ぬぐいをただ縫い合わせただけのもの。
100円ショップで調達したものなのでカジュアル感は拭えない(をっ!手拭いだけに!?)
よって、朝食用だな。
おむすび柄とパンダ柄。
和朝食の時はおむすび柄を上にして、中華粥なんぞの時はパンダ柄が上ね(朝、中華粥が出たためしはないが)
よしっ!次は韓国料理の時用に、ポシャギ風に作ってみようかと思っていた矢先。
ブログ仲間のるいさんが台湾旅行をされ、お土産の一つに客家花布。
レトロな花柄がとっても可愛い。
ポシャギはおあずけにして、アジア料理全般に使えるランチョンマットを作ろう!と思ったのだが・・・
ここでべっぴんさん効果というか、ついちまちましたことをしたい欲がこみ上げ、
「そうだ!花にビーズを付けてみよう!」と思い立つ。
で、少し縫い付けてから、はたと気付く。
ビーズのガタゴトしたところにコップを置いたら倒れるではないか!
実用性ゼロ!!!夫から鼻で笑われるのがオチだ。
手拭いランチョンマットの時ですら「こぼさないでねっ!汚さないでよっ!」と夫に言い、「何のためのランチョンマットなんだ?」
そもそもこんな綺麗な布で作ったランチョンマットなんて一生使えないわ。
急遽ランチョンマットは取りやめて・・・
でも、ビーズを縫い付けることはやめられない。
取り憑かれたようにちまちまちまちま縫い付ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ce/72aec2450f71b9dbc516511318e6f8bf.jpg)
ぢつはワタクシ、ブツブツがぎっちり、というのがダメなタイプ。
それなのに、びっしり敷き詰めそうになってるぞ。あとで使えないと元も子もない。
この辺で勘弁してやろう。
さあて、何にしよう。
ポーチ?いや、せっかくビーズ縫い付けたのにバッグにインだと日の目を見ないではないか。
ってことでちょっとそこまでお出かけの時用バッグにする。
お財布と携帯とハンカチとエコバッグを入れて、お買い物したら大きくエコバッグを広げれば良いのよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/70/4dfc1da114e596d0d4ffd50cc0a34787.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/bb/553e0ab82c4d40924a49c3babee7c375.jpg)
二個作ったんじゃないのよ、これ、表と裏で色が違うという、斬新なデザイン。
両A面っていうのかしら?(←今じゃこれも死語?)
余談ですが、今の若者はダビングって言わないらしいわよ。
「じゃあダビングする時、何て言うのよっっ!」と気色ばむアラフィフたちを前に、申し訳なさそうに「・・・コピー?」
「あ」一瞬息を飲んだ後、納得するアラフィフたち。
話を戻しましょう。
今、この日記を書きながら、この布の名前を検索したらこの柄の雑貨とかがいろいろ出てきて興奮した。
特に茶器とかものすごく可愛い。
台湾に行きたくなった。
でも、相変わらず不安定なこの身体。
余談ですが、先日はとうとう「はっ!流産?」って思うほどでした。
よく、ドラマで流産を思わせるシーンで、太ももをつつぅ〜と一筋血が流れるでしょ。
あのシーンを、まさか自分が、それもこの歳になって実演するとは!
あ、すいませんすいません、また話が逸れました。
通販サイトで客家花柄の雑貨を見つけ、閉経までは通販のお世話になろうと思った次第。
いやぁ〜まぢで可愛いわ〜この柄。
まだあと3枚残ってるのは何作ろうかな〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/c4/c8cf54dfa0b674e41ba11c91db4d078c.jpg)