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10月1日(木)曇りのち晴れ
って、いい加減、このタイトル、飽きましたね・・・
去年のGWに、ワタクシの高校時代の友人よしみさん親子上京。
小六のリュウ君と高一のキサちゃん。
ワタクシ、男の子を育てたことないのでわからんのですが、
小六で、ママと手をつなぐって、ありですか?
我が娘のチェックによると、カップルつなぎ(って言うの?5本指をからめるつなぎかた)してたとか・・・
おねえちゃんのいる男の子って、結構可愛がられて、幼いとこあるのかもねえ~
それに引き替え、高一になったばかりのキサちゃん、
モデルばりのスタイル。オリエンタルなお顔にはくっきりと目ばりが入っている・・・
我が娘とは一つしか違わないのに、ずいぶんとおねえさんに見えた。
今年のSWに、ワタクシの高校時代の友人みどりさんファミリー上京。
高二のメイちゃんは・・・浜崎あゆみみたいな目になっていた。
みどりさんが「化粧するな!って怒って、化粧品捨てても捨てても、ダメなのよ。
今はもうあきらめてるけど、あの付けまつげだけはやめて欲しいんだよねえ~」とため息。
娘が「そんな予感はしたのよねえ~
東京の子より、鹿児島の子のほうがよっぽど派手だよ。
ま~ちゃんだってイケイケのコギャルだし・・・」とつぶやく。
電車に、二人並んで向かいのシートに座ってるのを見ると、一つ違いとは思えん。
うちの娘も、それほど幼いとは思わないのだが、
それでも、どこから見ても高校生である。
だが、メイちゃんはもうすっかりOLさんのようなおねえさんだ。
我が夫なんて、「初めまして!」って挨拶してたよ。
3年前に会ったじゃん!と言うと、ギョッとしてた・・・
うちの娘も、いつの間に揃えたのか、ビューラだの、マニキュアだの部屋に転がってるけど、
母が怖いのか、あからさまな化粧はしていない。
背伸びしたい気はわかる。
ワタクシだって、高校生時代、爪を磨いてみたり、どうしたら二重になるか悩んだり
どうしたら親にバレずにブローだけで聖子ちゃんヘアーになれるかとか、
そんなことばっかり考えていた。
でも、親に怒られたり、学校の規則があり、風紀検査があり、そんな制約を煩わしく思いながら
「あ~早く大人になりたい」と思ったものだ。
そんな我慢の季節って、人生において大事ではないか!?
さらに、おばちゃんになっての意見としては、
いっちばん素肌が綺麗な時期に、なんで塗りたくるのだ?
メイちゃんは、小さい頃から可愛かったが、濃い厚化粧することによって、
リカちゃん人形のようになっていた。
でも、なんとなく、写真を撮る気になれず、この記念写真好きのワタクシが
一枚も撮らなかった。
学生時代にしか、似合わない髪型があるように、
すっぴんで電車に乗れるのなんて、人生80年のうちの20年くらいしかないのだよ!
いや、だからといって、その後は電車内で化粧してもいいとはおばちゃん許しません!
あれはあれでまた見苦しいよねえ~
女にとって化粧は、自分を実力以上に見せてくれる大事なアイテムだけど、
自分を堕とすものにもなると思う。
もう、化粧なしでは、一歩も外に出られなくなったワタクシが、
娘たち女子高生のつるりんとした素肌に嫉妬を覚えて、つ~らつら綴ってみました。
って、いい加減、このタイトル、飽きましたね・・・
去年のGWに、ワタクシの高校時代の友人よしみさん親子上京。
小六のリュウ君と高一のキサちゃん。
ワタクシ、男の子を育てたことないのでわからんのですが、
小六で、ママと手をつなぐって、ありですか?
我が娘のチェックによると、カップルつなぎ(って言うの?5本指をからめるつなぎかた)してたとか・・・
おねえちゃんのいる男の子って、結構可愛がられて、幼いとこあるのかもねえ~
それに引き替え、高一になったばかりのキサちゃん、
モデルばりのスタイル。オリエンタルなお顔にはくっきりと目ばりが入っている・・・
我が娘とは一つしか違わないのに、ずいぶんとおねえさんに見えた。
今年のSWに、ワタクシの高校時代の友人みどりさんファミリー上京。
高二のメイちゃんは・・・浜崎あゆみみたいな目になっていた。
みどりさんが「化粧するな!って怒って、化粧品捨てても捨てても、ダメなのよ。
今はもうあきらめてるけど、あの付けまつげだけはやめて欲しいんだよねえ~」とため息。
娘が「そんな予感はしたのよねえ~
東京の子より、鹿児島の子のほうがよっぽど派手だよ。
ま~ちゃんだってイケイケのコギャルだし・・・」とつぶやく。
電車に、二人並んで向かいのシートに座ってるのを見ると、一つ違いとは思えん。
うちの娘も、それほど幼いとは思わないのだが、
それでも、どこから見ても高校生である。
だが、メイちゃんはもうすっかりOLさんのようなおねえさんだ。
我が夫なんて、「初めまして!」って挨拶してたよ。
3年前に会ったじゃん!と言うと、ギョッとしてた・・・
うちの娘も、いつの間に揃えたのか、ビューラだの、マニキュアだの部屋に転がってるけど、
母が怖いのか、あからさまな化粧はしていない。
背伸びしたい気はわかる。
ワタクシだって、高校生時代、爪を磨いてみたり、どうしたら二重になるか悩んだり
どうしたら親にバレずにブローだけで聖子ちゃんヘアーになれるかとか、
そんなことばっかり考えていた。
でも、親に怒られたり、学校の規則があり、風紀検査があり、そんな制約を煩わしく思いながら
「あ~早く大人になりたい」と思ったものだ。
そんな我慢の季節って、人生において大事ではないか!?
さらに、おばちゃんになっての意見としては、
いっちばん素肌が綺麗な時期に、なんで塗りたくるのだ?
メイちゃんは、小さい頃から可愛かったが、濃い厚化粧することによって、
リカちゃん人形のようになっていた。
でも、なんとなく、写真を撮る気になれず、この記念写真好きのワタクシが
一枚も撮らなかった。
学生時代にしか、似合わない髪型があるように、
すっぴんで電車に乗れるのなんて、人生80年のうちの20年くらいしかないのだよ!
いや、だからといって、その後は電車内で化粧してもいいとはおばちゃん許しません!
あれはあれでまた見苦しいよねえ~
女にとって化粧は、自分を実力以上に見せてくれる大事なアイテムだけど、
自分を堕とすものにもなると思う。
もう、化粧なしでは、一歩も外に出られなくなったワタクシが、
娘たち女子高生のつるりんとした素肌に嫉妬を覚えて、つ~らつら綴ってみました。
星野知子さんも。
おそらくpさんも。
ワタクシ、学生時代はず~っと童顔と言われ、20歳くらいの時、中学生と間違われては悔しい思いをしておりました。
このまま老けないものだと思っていたのに・・・
あの時のピンクは 何かの間違いです。
花岡ちゃんも似てます たぶん。
本屋での出会いを期待しつつ 何事もなく青春時代を過ごしました。
そして 20代は楠田枝里子さんでした なぜか。
「ピンクを着ている」に笑ってしまった。
ワタクシの抱くpさんは、洗練されたモノトーンのシンプルなイメージ。
「ピンクを着たんだ」と、結婚式の招待客と同じ感想までもちました。
なんとなく花岡ちゃんを思い出したけど、pさんって、彼女に似てる?
☆chibi-poohさんへ☆
男子とママのお手手つなぎ・・・ありなんだ・・・軽くショックです。
ワタクシは、娘と手をつないだのって、もうずいぶん遠い昔のような気がする・・・
酔っぱらった帰り道に肩を借りた事はあるけど・・・(どんな母親じゃ!?)
化粧は、たしかに綺麗なお肌だからさらに引き立つというのはありますねえ~
メイちゃんも、ホント浜崎あゆみかリカちゃん人形か!って可愛さだったもの。
それにしても、高校時代に化粧してたchibi-poohさん、都会の子だからか?
はたまた、わずかだが(強調)年齢の違いに寄るものか?
素っぴんでいられるピチピチの肌が羨ましいのに
なぜにあんなにも塗りたくるのかなぁ。
だけど肌がきれいだから化粧もきれいに映えるんだけどね。(^^;)
って。。。あたしも高校生の頃から
少~しばかり化粧をしていましたけど(^^;)
社会人になって先輩から
『化粧は最低限の身だしなみだから素っぴんで来ないように』と注意されたっけ。
今じゃ~麻呂のような眉にくすんだ肌色。
とてもじゃないけど素っぴんで歩けたもんじゃない(笑)
化粧道具(あたしは化け道具と言ってる)は
どんな時でも手放せません(笑)
あっ!ちなみに
小6の男の子とママとのお手手つなぎ。。。
うん。ありえるよぅ。
まっ。カップルつなぎは。。。微妙だけどね(笑)
30の声を聞くまで ろくに化粧をしていませんでした…。
結婚式で 友人や恩師や同僚のスピーチが続く中、
皆がみんな
「pさんが化粧をしている」
「初めて見た」
「ついでにピンクを着ている(これは関係ないけど)」と
口々にのたもうので、夫の会社の人たちは
いったいどういう嫁を貰ったんだと思ったそうです…