今夕から木風舎のツアーで、野沢温泉にいってくる。
滑るのは、4月22日(土)と23日(日)の2日間。
おそらく今シーズン最後のテレマークスキー。
今回は太板のステップカット(板の裏にうろこ状の出っ張りがあるもの)の板を借りて滑る。
まほろばで細板ステップカットでは、全く滑れなかったので、どうなるかなあと思う。が、そのコースは「山旅」という言葉にふさわしく、アップダウンを繰り返しながら進んでいくそうである。そうすると、いちいちシールを貼っては、はがしを繰り返すというのは大変なので、ステップカットの方がいいということである。
はたして、すいすいと滑って行けるか?!
当初は、「野沢温泉~カヤノ平」ということであったが、事情が変わってちがうルートになりそうである。
一日は、
というあたり。もう一日は、
ところらしい。
滑るのは、4月22日(土)と23日(日)の2日間。
おそらく今シーズン最後のテレマークスキー。
今回は太板のステップカット(板の裏にうろこ状の出っ張りがあるもの)の板を借りて滑る。
まほろばで細板ステップカットでは、全く滑れなかったので、どうなるかなあと思う。が、そのコースは「山旅」という言葉にふさわしく、アップダウンを繰り返しながら進んでいくそうである。そうすると、いちいちシールを貼っては、はがしを繰り返すというのは大変なので、ステップカットの方がいいということである。
はたして、すいすいと滑って行けるか?!
当初は、「野沢温泉~カヤノ平」ということであったが、事情が変わってちがうルートになりそうである。
一日は、
「鍋倉山の北東に、関田峠という信州・越後県境の峠があり、晴れていれば日本海も見える。
この峠のそばに茶屋池という池があり、周囲は素晴らしいブナに囲まれている。」
というあたり。もう一日は、
「野沢温泉・毛無山の裏側のブナの森や巣場ノ沢を滑って楽しんでから、予定には書いていなかった、スキー場途中の灯籠木峠から千曲川沿いの七ケ巻の集落まで、滑って降りる。
なだらかな疎林の快適な尾根で、毛無山山頂から七ケ巻まで標高差1300m(うちバックカントリーの部分は半分)。一山滑ってスキーで旅した、という実感が持てる。」
ところらしい。