紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

高校1期下の学年のホームページ

2008-08-10 09:49:11 | 20・日々のできごと
私の出身校である富士高の一期下の学年(22期生)が、ホームページを開いていることはここに書いた。

ホームページは毎月初めに更新されている。
その「☆ タテの交流録-先輩・後輩の活躍も紹介!」の欄に今月は、新刊「バアちゃんと、とびっきりの三日間」が出版されたのを機に、私を紹介して頂いた。
インタビュアーは、高橋(旧河上)礼子さん。私と同期の人でもなつかしいと思う人は多いでしょう。

ちなみに、先月のその欄は、水泳部の1年先輩で、陶芸作家である梅田純一さん。

またその何ヶ月前は、絵本作家のいせひでこさん。私の本では「緑色の休み時間」「花の館に」の挿絵を描いて頂いた。一緒に仕事をしている時は知らなかったのだけど、私と伊勢さんは同じ高校の出身だったのだ。

今から四十年ほど前の高校時代の夏休み。私は朝から夕方まで、日がな一日、プールとプールサイドで過ごしていた。
1期下の後輩とも仲良くて、毎日が楽しくてしかたなかった。あれから、同期の人とは会うことがあっても、学年が違う人たちと会うチャンスがなかった。
もし、このブログにたどり着いた人がいたら、コメントかメール(gooのアドレスは右サイドのバーに書いてあります)を頂けると嬉しいのだけど。

ホームページは、パスワードを入れないと開けないのだけど、もし読みたい人がいましたら、メールをください。URLとパスワードをお知らせします。

(トップ画像はホームページの一部を切り取ってアップしました)