私の出身校である富士高の一期下の学年(22期生)が、ホームページを開いていることはここに書いた。
ホームページは毎月初めに更新されている。
その「☆ タテの交流録-先輩・後輩の活躍も紹介!」の欄に今月は、新刊「バアちゃんと、とびっきりの三日間」が出版されたのを機に、私を紹介して頂いた。
インタビュアーは、高橋(旧河上)礼子さん。私と同期の人でもなつかしいと思う人は多いでしょう。
ちなみに、先月のその欄は、水泳部の1年先輩で、陶芸作家である梅田純一さん。
またその何ヶ月前は、絵本作家のいせひでこさん。私の本では「緑色の休み時間」「花の館に」の挿絵を描いて頂いた。一緒に仕事をしている時は知らなかったのだけど、私と伊勢さんは同じ高校の出身だったのだ。
今から四十年ほど前の高校時代の夏休み。私は朝から夕方まで、日がな一日、プールとプールサイドで過ごしていた。
1期下の後輩とも仲良くて、毎日が楽しくてしかたなかった。あれから、同期の人とは会うことがあっても、学年が違う人たちと会うチャンスがなかった。
もし、このブログにたどり着いた人がいたら、コメントかメール(gooのアドレスは右サイドのバーに書いてあります)を頂けると嬉しいのだけど。
ホームページは、パスワードを入れないと開けないのだけど、もし読みたい人がいましたら、メールをください。URLとパスワードをお知らせします。
(トップ画像はホームページの一部を切り取ってアップしました)
ホームページは毎月初めに更新されている。
その「☆ タテの交流録-先輩・後輩の活躍も紹介!」の欄に今月は、新刊「バアちゃんと、とびっきりの三日間」が出版されたのを機に、私を紹介して頂いた。
インタビュアーは、高橋(旧河上)礼子さん。私と同期の人でもなつかしいと思う人は多いでしょう。
ちなみに、先月のその欄は、水泳部の1年先輩で、陶芸作家である梅田純一さん。
またその何ヶ月前は、絵本作家のいせひでこさん。私の本では「緑色の休み時間」「花の館に」の挿絵を描いて頂いた。一緒に仕事をしている時は知らなかったのだけど、私と伊勢さんは同じ高校の出身だったのだ。
今から四十年ほど前の高校時代の夏休み。私は朝から夕方まで、日がな一日、プールとプールサイドで過ごしていた。
1期下の後輩とも仲良くて、毎日が楽しくてしかたなかった。あれから、同期の人とは会うことがあっても、学年が違う人たちと会うチャンスがなかった。
もし、このブログにたどり着いた人がいたら、コメントかメール(gooのアドレスは右サイドのバーに書いてあります)を頂けると嬉しいのだけど。
ホームページは、パスワードを入れないと開けないのだけど、もし読みたい人がいましたら、メールをください。URLとパスワードをお知らせします。
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