手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

「キルト時間 in 横浜」でのお買い物

2018-06-19 | パッチワーク・キルト




半月前に、パシフィコ横浜で第一回目が開催された「キルト時間 in 横浜」。


数年前まで毎年開催されていた「キルトウィーク」がなくなり、

大きなキルトの祭典が、冬の東京国際キルトフェスティバルのみになっていたので、

またこのような祭典が、春に横浜で開催されたのを

喜んでおられるキルトファンの方も多いはず。


規模は「東京〜」に劣りますが、

回りやすいサイズかもしれません。


今回はわたしも一人で参戦。


滞在時間は2時間半ぐらいで、

それでもたっぷり見回ることができました。

その時の様子は、以前ブログで書かせていただきましたね。


その時に、マーケットで購入した物を今日はご紹介。

「夏のやりたいことリスト」を書き上げていたら、

その時購入したもののことを思い出したんです(笑)。

やることいっぱいあるじゃん!



わたしは、最近、柴田明美先生の布地や作品にかなり興味を持っています。


昨年の今頃、作り上げた聖書カバーも、柴田先生の布を使ったものでした。

トープカラーの範疇と言っていいのでしょうか、

こんな色合いの布地がたくさんあって、

さらに嬉しいのは、わたし好みの明るい布地も扱っておられるんですね。


あちこち回りましたが、結局柴田先生のお店に始まって、最後も柴田先生のお店で終わりました(笑)。


アメリカンパッチワーク VAZZ HOUSE 柴田明美


先生のお店は、伊丹市のようで、

近くに住んでいたら行きたいな〜、

関西はたくさん講習会もあるみたいだから、参加してみたいなあと強く思います。



さて、その先生のお店で買ったらもの。

以下の二つ。


裁縫ケース





糸巻きのタペストリーのプリント地





そして、

別のお店、カンダ手芸ではずっと欲しかったこれを。




わたし、パッチワークボードを持ってなくて、

ずっと欲しいなあと思ってました。

でも、結構なお値段するんですよね。

4000円くらい??


そこで手作りできるキットを購入しました。

一つ700円くらいなので、二つおりの物を作っても1400円ぐらいで作れます。

ただ、わたし、

その時、1枚しか買わなかったので、再度神田手芸にもう3枚注文したんです。


なんで3枚かって?

結局2つ作ることにしたんです〜〜。


それらが届いたら、

まずはこのパッチワークボード作りから夏の手仕事をスタートさせたいと思っています。

お気に入りの布があるのです〜〜。

これはかなりワクワクしてます。






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コメント (4)
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