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シンガポール&マラッカタイル旅2018【シンガポールの窓と椅子シリーズ】

2018-06-01 | シンガポール&マラッカタイル旅2018

シンガポールの玄関ポーチには、必ずと言っていいほど、窓辺に椅子が置かれている。

実際に使用するためのものなのか?オブジェとしてなのか?はよくわからないけど、

それぞれの家の雰囲気にマッチしたいろんな椅子を見かけた。

その窓と椅子の組み合わせいろいろを集めてみた。

 

 

 

籐の椅子はよく見かけたけど、どれも違うデザイン。

 

 

二人掛けのものも。

 

 

こちらはダブルで。

 

 

 シンプルな簡易テーブルと椅子のセット。

 

 

脚先がちょっと錆びてていい感じ

 

 

色とりどりのアイアンの椅子

 

 

ちょっと高級感のあるベンチ。

 

 

可愛い形の編んだ椅子とチープなプラスチック椅子。

バックのタイル壁とも相性がいいなあ。

 

 

デザインも色も違う籐椅子。

窓の桟にテーブルの色を合わせてきたところがおしゃれ。

 

 

姿形、彫刻も凝った椅子だなあ。

 

 

緑の窓枠や扉に赤いテーブルと白い椅子が素敵な配色。

 

 

細かい装飾の入ったアンティークチェアが真っ白な壁に映える

 

 

無造作に置かれたかに見えるスツールがおしゃれな窓辺。

 

 

籐製のテーブルにプラスチックの白い椅子。

背景のグリーンのレリーフタイルとぴったりマッチ。

 

 

猫足のベンチにパステルカラーなマジョリカタイル壁。

 

 

規則正しく三つ並んだ椅子

 

 

ビンテージ加工?なベンチが存在感

 

  

座面が幅広の椅子が二脚。 

 

 

カラフルなペイントが施された椅子。

 

 

アイアンの華奢なテーブルセット。

 

 

ベンチはともかく、このマネキンは??

 

 

 

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