先週、逸翁美術館で開催されてた「百鉢展」へ行こうと向かっていたところ、
坂を上がる手前で、なんとこの日から休館、とのポスターを発見し、がっくり;
気を取り直して、近くの「スパローハウス」へやってきた。
スパローハウスは以前からohbaさんがおすすめ、と言われてたアンティーク&カフェのお店。
路地の東側から入っていった時、突如、懐かしさがこみあげてきた。
子供の頃、祖母の家が近くにあって、この辺りはよくうろうろしていたのだった。
このスパローハウスのあった建物はお菓子問屋だった、ということを思い出した。
思わず店主さんに尋ねてみると、やはりそうだったとのこと。
このお菓子問屋の並びに麩の問屋もあって、母がたまに大量の麩を買ってきて、
それをおやつに食べてたことも思い出した。
懐かしすぎる~
お店の中はレトロな雑貨がたくさんディスプレイされていて、
お茶する前にひとしきり、店内を物色。
お店の内装は手作りでリフォームされたそうで、レトロな雑貨や家具ともぴったりで素敵な雰囲気。
この時計は、店主さんが時間をかけて、使えるようにメンテを施されたばかりのものだそう。
ステンドグラス風のガラスやダイヤ型の振り子が素敵だなあ。
池田在住歴が長い店主さんには懐かしいお話をいろいろとお伺いできて楽しかった~
又雑貨の仕入れのお話なども興味津々。
色とりどりのセルロイドの筆箱も。
こちらはこのお店を開店する前に、綾部の旧文房具店で仕入れられたというもので、仕入れた当初はセルロイドの筆箱の所有数、日本一だったとのこと。
小ぶりのセルロイドの筆箱、可愛いなあ~
喫茶ではホットレモネードを頼んだのだけど、レモンの果実がゴロゴロ入ってて
美味しかった。
後でohbaさんに聞くところによると、ケーキやかき氷(夏?)も美味しいのだとか。
しまった~、また行こう。
その近くの昔、本町市場があったアーケード?内にタイル壁発見。
ぶつぶつ粗目の質感と色がいいなあ。
飴色のぷっくりモザイクタイルも。
スパローハウスで、悩んで選んだセルロイドの筆箱と陶器のフック。
握り寿司器も
ガラスの水差しは、サングリアを入れたらばえそう~と、
めったにサングリアなんか作らないのに、ふと思ってしまってゲット。