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蓼科浪漫倶楽部

八ヶ岳の麓に広がる蓼科高原に、熱き思いあふれる浪漫知素人たちが集い、畑を耕し、自然と遊び、人生を謳歌する物語です。

こんな紅葉もありました。 (bon)

2011-12-13 | 花鳥風月
ヒッグス粒子について、新聞やウエブなど、何度も読んでみるが、なかなか概念がつ
かめないでいます。何となく気になるのですが、仕方がない・・。ストン・・と納得
できれば一番いいが、今度ばかりはそれはチト遠い感じがするので、せめてどのよう
なことなのか、漠然とそんなものか・・と思えるだけでいいんですケド。
この前の、ニュートリノが光より早く飛んだ・・というのも、何のことかイマイチ
理解出来ていないが、今度のは、もっとたちが悪い? サッパリわからない。
なに? 質量発生の仕組み・・? 図解されているが、どういうこと? この図解を
書いて説明している人は、わかっているのでしょうか?  愚痴っぽくなって・・
しまいました。
 ベランダの花木たちは、葉っぱを落とし既に冬眠に入ったのでしょうね。北風とと
もに一層寒く感じられます。もう12月も半分過ぎたんですね。こんな状態でも、まだ
色を付けているのがありました。

ナンテンです。 
小さな鉢植えで、花は咲きますが赤い実が少しつく程度・・。しかしこの葉っぱの
赤は、色を塗ったようです。



色合いが、何ともパステル調で葉っぱが細かいから・・小紋の着物を連想させます。
ゆきやなぎの今・・です。



大鉢にどんと腰を据えているサツキツツジです。
緑の葉っぱと、黄色い葉っぱとが混ざっていて、こちらも面白い図柄となりました。



皆さん、この年の瀬をどのように過ごしているのかなぁ~。 原発も心配のまま、
EUも爆弾が眠っている感じだし、国内は法案は積み残したままだし・・スポーツだ
けが動きもあり活躍しているように感じられて・・・。


せめて・・




コメント (1)
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