今年は苗を求め植えてみた絹さやえんどう、順調に育ってきたので寒さよけの不織布を撤去して見た。周りの枯れた千草が多い中で、若々しい緑葉が目立ち元気をもらうような感じとなる。これから春の陽を浴びてぐんぐん蔓を伸ばしてくれるだろう。そとそろ支柱を立ててやろうか。
= = = = = = =
集いの会員、最高齢のSさんの訃報が届く。彼女は何事にも積極的で茶道や日本舞踊の師匠として活躍され、湖畔の集いにも忠実に参加され会の発展に大いに貢献された方である。会報には欠かさず投句されて居られた。一回りの先輩のご冥福を祈ろう。
長年共に活動してきた方々が次々と旅たたれることは寂しい限りである。これも世の常と受け止めなくては、、、。
昨日は 1,419歩