栽培された各種の桜が咲き誇る中で、今山桜も負けじと咲いている。彼らの仲間も色合いや花弁の大小、姿形の違いなど様々である。そうした中で昨年まで見事な枝振りで咲いていた遊歩道沿いの山桜は、アップしたように枝下ろしされて無残な姿になっている。
それでも今年も健気に花をたくさんつけ幹を覆っている。だが、こうも太い幹を伐採されては可哀想に数年と持たないだろう。俗に言う桜切る馬鹿、、と言うことわざがあるように桜は切口から腐敗菌が入りやすく枯れてしまうのである。
管理者は、下を通る人々の安全を思っての作業であろうが、なんとも痛ましい樹姿である。もう少しプロなのだから配慮してほしいものである。
昨夜は第四回のオンライン飲み会、元気に全員参加し愉しい一時を過ごす。皆語り合いたいのである。次回は新たに参加者を募ろうと言うこととなった。画面を見ながらの2時間、お酒が進む、、飲み過ぎた。
昨日は 10,804歩